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▼ Fishman vs 俺 (時は来たとか来てないとか…)
- ジャンル:釣行記
本日(2016/10/22)はDマリの乗合午前便。
タックルを4本も持ち込むくらいの悩ましい秋の釣り。(ロングキャストもピン撃ちも必要?)
船上にタックルを持ち込むとFishmanロッド2本のみを持ち込む全身Fishmanな人…
やっぱりカルカッタとの組合せは格好良いですね。
私なら12アンタレスとか新しいメタかな~(笑)
ロッドを見るとプロトモデル、待ってる人が多そうな理想的なスペック表記、見て触らせてもらったけどリークする訳にもいかないから言わないけどまあロングロッドにもショートロッドにも成り得るし、和船にも洋船にも使えるベストレングス。
言いたい~♪言いたい~♪あるある~♪
ロッドの調子はスペック表記が理想的でしたがお触りしたら私の求めるスペックとは程遠いので残念ながら興味は沸かず。
欲しい性能は8cmミノーの穴撃ちから1オンス強のバイブレーションルアーの大遠投までが出来、これ一本で東京湾のボートシーバスならやりきれるそんな可能性のあるロッドですけどね。
現実はこのレングスのボートシーバスロッドは穴撃ち専用になるか、中途半端で穴も撃ち難いはD滑走路は2本目程度位しか飛ばないバレ易い残念なロッドにもなる。
沢山のロッドを振って来たけどベイトタックルで専用性と汎用性のバランスで満足する物に出会ったことが無いね…
結局はMLとMかMHの2本持ちになるよね。
まあどんなロッドを目指しているのかは聞きませんでしたが、このまま東京湾のボートシーバスでもテストをしながら開発を進めて頂き、得意の3ピースで電車や飛行機で遠征して世界や国内のボートゲームを高次元に満喫出来るロッドも作ってくれれば良いのに。
さて釣りの方ですが本日は4名なので穴撃ちはしないかと思いきや穴撃ちスタート。
絶対に負けられないピンの撃ち合いかと思ったけどテスターの方では無い。
私は後ろからスピニングタックルの穴撃ちですが、この難しさは癖になる?
でももうベイトタックル並みに扱えるし、一番後ろからあれだけ魚が出せるってのはベイトタックルには無かったアドバンテージを感じられますね。
静ヘッド5g+パワーシャッド4から始めて食いが浅いので7gに変えると合いましたね。
穴の奥に撃ち込んで追わせる時間が長いってのはアリだと思う、まっ流しが速い船だと無駄な努力だけどね…
そこそこ釣ってマンメイドストラクチャーに移動、30m離れたアプローチ、これが課題で低めのオーバーヘッドキャストが上手く決まれば可能性を感じますが、どうも力むと無駄に上に飛ぶのでキャストの基本であるオーバーヘッドが出来て無いから練習ですな…
使うルアーはジンベエがベストなんじゃなかろうか?飛ぶし、丈夫だし、動くし、安いしね!でも私の中では攻めながらも別の攻めを思い付いた…
次回試そうっと。
今日はモアザン1.5号の8ブレイドに16lbナイロン2広、ノットはユニチカノーネームでPEにシュのプロ仕様を使ったら穴撃ちは理想に近いので後はFGノットをちゃんと組めればもう少し飛ばせるのマンメイドストラクチャーで低めのオーバーヘッドで遠投が出来れば完璧っぽいな。
その後はオープンウォーターに移動、まあ後で知ったが祭りの後のタイミング、「これ!」ってパターンが見つけられない難しい状況ですが、まあこんな時は実績ルアーの出番。
「赤金」の「シュナイダー」と「ジクパラブレード35g」で何とかなった。
やっぱり「飛距離」と「レンジキープ」に優れたルアーを使うと釣り易いよね。
巻きの途中でのヒットが多かったので、遠くから長く追って来ているのか?居る所をルアーが通ったか?
ヒットレンジは5~8ってイメージ。


まっどっちにしても遠投有利で型も数も良い思いをしちゃいましたね。
穴撃ち、ストラクチャー撃ち、オープンウォーター三点セットの楽しい釣りだったなぁ。
私とロッドテスター、どっちがキャストが上手いのか?いつかは勝負したい所だね…からの投稿
タックルを4本も持ち込むくらいの悩ましい秋の釣り。(ロングキャストもピン撃ちも必要?)
船上にタックルを持ち込むとFishmanロッド2本のみを持ち込む全身Fishmanな人…
やっぱりカルカッタとの組合せは格好良いですね。
私なら12アンタレスとか新しいメタかな~(笑)
ロッドを見るとプロトモデル、待ってる人が多そうな理想的なスペック表記、見て触らせてもらったけどリークする訳にもいかないから言わないけどまあロングロッドにもショートロッドにも成り得るし、和船にも洋船にも使えるベストレングス。
言いたい~♪言いたい~♪あるある~♪
ロッドの調子はスペック表記が理想的でしたがお触りしたら私の求めるスペックとは程遠いので残念ながら興味は沸かず。
欲しい性能は8cmミノーの穴撃ちから1オンス強のバイブレーションルアーの大遠投までが出来、これ一本で東京湾のボートシーバスならやりきれるそんな可能性のあるロッドですけどね。
現実はこのレングスのボートシーバスロッドは穴撃ち専用になるか、中途半端で穴も撃ち難いはD滑走路は2本目程度位しか飛ばないバレ易い残念なロッドにもなる。
沢山のロッドを振って来たけどベイトタックルで専用性と汎用性のバランスで満足する物に出会ったことが無いね…
結局はMLとMかMHの2本持ちになるよね。
まあどんなロッドを目指しているのかは聞きませんでしたが、このまま東京湾のボートシーバスでもテストをしながら開発を進めて頂き、得意の3ピースで電車や飛行機で遠征して世界や国内のボートゲームを高次元に満喫出来るロッドも作ってくれれば良いのに。
さて釣りの方ですが本日は4名なので穴撃ちはしないかと思いきや穴撃ちスタート。
絶対に負けられないピンの撃ち合いかと思ったけどテスターの方では無い。
私は後ろからスピニングタックルの穴撃ちですが、この難しさは癖になる?
でももうベイトタックル並みに扱えるし、一番後ろからあれだけ魚が出せるってのはベイトタックルには無かったアドバンテージを感じられますね。
静ヘッド5g+パワーシャッド4から始めて食いが浅いので7gに変えると合いましたね。
穴の奥に撃ち込んで追わせる時間が長いってのはアリだと思う、まっ流しが速い船だと無駄な努力だけどね…
そこそこ釣ってマンメイドストラクチャーに移動、30m離れたアプローチ、これが課題で低めのオーバーヘッドキャストが上手く決まれば可能性を感じますが、どうも力むと無駄に上に飛ぶのでキャストの基本であるオーバーヘッドが出来て無いから練習ですな…
使うルアーはジンベエがベストなんじゃなかろうか?飛ぶし、丈夫だし、動くし、安いしね!でも私の中では攻めながらも別の攻めを思い付いた…
次回試そうっと。
今日はモアザン1.5号の8ブレイドに16lbナイロン2広、ノットはユニチカノーネームでPEにシュのプロ仕様を使ったら穴撃ちは理想に近いので後はFGノットをちゃんと組めればもう少し飛ばせるのマンメイドストラクチャーで低めのオーバーヘッドで遠投が出来れば完璧っぽいな。
その後はオープンウォーターに移動、まあ後で知ったが祭りの後のタイミング、「これ!」ってパターンが見つけられない難しい状況ですが、まあこんな時は実績ルアーの出番。
「赤金」の「シュナイダー」と「ジクパラブレード35g」で何とかなった。
やっぱり「飛距離」と「レンジキープ」に優れたルアーを使うと釣り易いよね。
巻きの途中でのヒットが多かったので、遠くから長く追って来ているのか?居る所をルアーが通ったか?
ヒットレンジは5~8ってイメージ。


まっどっちにしても遠投有利で型も数も良い思いをしちゃいましたね。
穴撃ち、ストラクチャー撃ち、オープンウォーター三点セットの楽しい釣りだったなぁ。
私とロッドテスター、どっちがキャストが上手いのか?いつかは勝負したい所だね…からの投稿
- 2016年10月25日
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fimoニュース
登録ライター
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- 1 日前
- 濵田就也さん
- こんな日もあるよね
- 1 日前
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- たけのこのこのこ2025 #4
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