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ジグヘッドの使い分け③

ジグヘッドの使い分け①

ジグヘッドの使い分け②

を前回ご紹介させていただきました!

今回は③ということで、ブルヘッド(オープンゲイプ)
をご紹介いたします。

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こちらのブルヘッドは、独自のカップ形状で
フォール時にはスローに落ち
アングラーが引くことで
カップの部分で水を受け
水中での存在感が増すだけではなく
水押し波動によって、魚の側線へアピールする
優れものです!

この使い分けといたしまして、基本的には
ジグヘッド単体で使用することが多いのですが

風が強い日、流れが速いポイントや遠投が必要な
シチュエーションによっては、スプリットや
Mキャロを使う場面でも活躍してくれます。

例えば、キャロを使用する際に
どうしてもアタリが取り辛い。。。

ってことありますよね?

そんな時は、ブルヘッドを試してみてください!

なぜなら、キャロとジグヘッド間のリーダーのフケを
早く取れ、糸ふけを出しづらくすることが可能になります!

その時に使用するウエイトは主に0.6・0.8gを
使用することが多いです!

単体での操作は簡単!

縦のアクションを入れて、食わせの間を作るだけです!

食わせの間は大きく分けて、テンションフォール(カーブフォール)
リトリーブ・ロッドで追従するフリーフォールの3つです!

まだ、使われたことのない方は、是非!(*^_^*)

 

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