３月３０日　　大潮　　隅田川　港湾部


17:00-21:00                  TGシーバス　　　　　　noHit



隅田の下流域に出撃。






大潮、温かい、下げの時間が夕まず目と、いい条件がそろっていて






しかも、土曜日。








週末アングラーがたくさんいました。












ただ、バチが抜けてる感は、ありませんでした。












とりあえず、橋からなる明暗を攻めることに。







ここは、橋脚が遠いので、橋脚ヨレを狙うのではなく、潮目などの狙いで。









前回の日記で上げたシーバスも、ここで潮目を通してゴン！でした。









ただ土曜の夜は、屋形船の往来が激しい、花見、歓送迎会があるからなおさらかなー












いつもなら、さほど気にしないのですが、気づく！








おもだった潮目が出てない。ただただ波立ってるだけ。







うーん、この状況を打開する実力ないしなー、底をポンポンするのもなー








ってことで、運河に移動。







途中アングラー何人かに話しかけらて、バチやシーバスの気配は感じないとのこと。









ただひとりの方が、底をソフトでゆっくり引いてると、いいって聞いたけど、なんか冬の釣りみたい、バチの表層したいって言ってました。







冬の釣りかぁ









以外にその釣法って、隅田で聞くんですよね。







特に、上流域で。










前の釣行の時に、話かけてきた方も、それで10上げたって言ってたっけ。











運河到着、水面にもやもやが。







ベイトです。イワシっぽかったです。









また、くるくるバチも発見。









とりあえずついてた、マロンマリブをキャスト。






表層引っ張ってくると、コンとしたあたりが。









乗せられん。









以降反応はナシ。













本流に上流にむかって移動。








ついた場所は、橋も、ストラクチャーも、明暗もなんもないところ。







ただ、大きく見ると、川がカーブしているので、若干流れが緩くなる場所。








バチがたまりやすいのか、抜けるとボイルが多数みられる場所。









最近ボクは泡を見ています。以外に正直に流れを教えてくれます。










緩そうなところを探していると、ポツっとしたボイルが。










ピンクアルカリをドリフトしてみると、なんとも言えないあたり？が








アルカリのしっぽを、ちぎられました。








疑問、どんな補食をしたんだろー、何っ食ってるんだろー







バチ、アミならこーならないんじゃないかなー










そのまま上流の橋に到着







潮目発見、黒ハニートラップをキャスト。








反応なし、回収のため早巻すると手前でゴン！








とれん、回収する気満々だったから。



終了ーーーーーー


駄目だなーっていう感じでした。生かしきれてない。









P.S
アングラーが多いこともあってか、立ち入り禁止や、橋の上から釣りを行ってる方々がいらっしゃいました。


見ていて気分はよくないですし、お構いなしに橋上キャストされていたので、オマツリしそうでした。




最近、一部の鉄道ファンのせいで、全体が悪く思われるという記事を見ましたが、釣りするアングラーも言われてしまうのかなぁ


いやだし怖いな





タックル
ロッド
ダイワ・モアザン　ブランジーノ　ＡＧＳ　８７ＬＭＬ　アーバンサイドカスタム


リール
０７ルビアス　　２５００Ｒ


ライン
SAE BASS PE POWER GAME 0.8