プロフィール

森岡紘士

岡山県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/9 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:130
  • 昨日のアクセス:253
  • 総アクセス数:1069804

QRコード

終盤戦

Autumn Top Chinu Game
チヌは季節によって付き場所を変えるので、それに合わせて攻め込んでいきます。10月に入り終盤戦となったトップゲームでも同じ事が言えます。
面の釣りと点の釣り。
シャローで地形にあまり変化のない場所を手返しよく狙うのが面の釣りです。それに対して地形など変化のある場所を狙う点の釣りがあ…

続きを読む

小さい秋みつけた

Autumn Top Chinu Game
まだ夏の暑さが残っているのに、もう秋は来ている。アングラーは「小さい秋」を見つけにフィールドへと足を運びます。
水の中でどのような変化が起きているのでしょうか?
季節は劇的に変化するのではなくて、Aの真っ最中に、既に別のBの変化が始まっている。日頃その変化に気づかないだけかも知れ…

続きを読む

職人技

Riders Cabin Original
職人とは、自ら身につけた熟練した技術によって、手作業で物を作り出すことを職業とする人のことです。
ライ☆キャビ玉2015第二弾が着弾。
音量強調型モデルです。
冬の低活性な魚にスイッチを入れるのは音ではないのか?の探究心を基にライキャビさんにお願いして作って頂いたハンドメイドルアーに…

続きを読む

深まる秋を探しに

Autumn Top & Tracy Game
秋が深まる。
四季の中で唯一 “深まる” と表現される季節。夏や冬に比べて、肌で感じる変化が大きいところにあるからでしょうか。
日は短くなり、草、木、葉も色を変え、気温も下がってきます。もちろん、水の中も目まぐるしく変化していきます。
8月後半から9月前半にかけて好調だったトップチヌ…

続きを読む

Tracy15 リリース

BlueBlue Tracy15
少年の日の記憶。
あの頃、とてもワクワクするものがありました。それは道具だったり、体験だったり、成果だったと思います。
BlueBlueはそんな少年の頃の記憶に訴えるプロダクト作りを信条としています。
少年時代に釣り上げた手のひら大のチヌの引き。あの日の体験が今でも忘れられない。社会人となり…

続きを読む

トーナメントの夏を振り返る

チヌ王決定戦も全日程を終了。
第3戦は全国12位、中国1位でした。(今回は2枚がペナルティーとなってしまいまして、お恥ずかしい限りです。汗)
三戦の累計ポイントで競うチヌ王決定戦、年間グランプリは全国6位。西へ東へ駆け回った熱い夏が終わりました。今年度のトーナメント関連は全て終了になります。
C-CUP2014 チヌ…

続きを読む

闇を切り裂く音となれ

Autumn Bottom Chinu Game
ライ☆キャビ玉2015
薄い春の色をイメージしたチェリーブロッサム。鮮やかなピンクスカート、ティンセルが魚を惑わします。
視力に乏しいチヌは、側線で音を感じて、厳しい自然界を生き抜いています。チヌが興味を示す間合いってどれくらいでしょうか?勿論、地域差、コンディションによって大き…

続きを読む

小豆島トップゲーム

先週の淡路島に続いて瀬戸内離島シリーズ第二弾は、香川県の小豆島。周囲125キロを海に囲まれ、特徴的な形で海岸線は変化に富み多数の半島と入江がある魅力的なフィールドです。
夏〜秋にかけて接岸してきたイワシにチヌが「ジュポッ。ジュポッ。」ボイルして、チヌがイワシを追い回す。そんな岡山では考えられない夢のよ…

続きを読む

心を満たすもの

Autumn Top Chinu Game
9月下旬、肌寒い朝に訪れた変化。
コンディションもタイミングも外したわけでもないのですが、何かが違う…魚が差してこないんです。
開始30分でなんとなく察するも、黙々とキャストを繰り返す。何を感じて何を思うか。今日しか見つけれない答えを探します。
秋が深まれば魚は落ちる。
季節が目まぐ…

続きを読む

音×ボトム×ラバー系

「ライ☆キャビ玉2015」第一弾が着弾。
チヌは本当に謎が多い魚です。一つ一つ謎を解き明かしていきたいのがアングラーの性。アイデアはあるのですが自作できるスキルがない(涙)
「音の出るチヌ専ラバー系ルアーを作ってほしい」
そんな無茶ぶりをライキャビさんにお願いして形にして頂きました。ハンドメイドの達人です…

続きを読む