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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *このブログに掲載されている写真・画像・イラスト・文章を無断で使用することを禁じます。もしご希望の場合はメールで一言お願いします。
▼ 新釣法!ライフジャケットフィッシング
- ジャンル:釣行記
- (オーストラリアンバス)
つづき・・・
目的のサラトガを達成し、今度は上流へむかう。
藪漕ぎになれてきたけど、やっぱり蛇や蜘蛛には気をつけなきゃならない。
オーストラリアはとにかく毒を持つ生き物がおおいのだ。
たまに棘の付いたベリー系の蔓が道をふさぎ、
気を抜くと細かい切り傷やお気に入りのパンツがボロボロになる。
進んでいくといくつかの場所で、サラトガが悠々と泳いでいる姿を確認できた。
サラトガも知ってか、見つけるのはたいていキャストができない場所だった。
サラトガをサイトしたことにより、血圧が上がったのか
進めば進むほど濃くなる藪をものともせず
YMDさんは数投してどんどん上流へ上がっていく。
蜘蛛の巣がまとわりつく細い道を上がっていくと、いかにも釣れそうな場所へ出た。
だいぶ奥まで来たな・・・

(ポイントにはすでにオージーターキーがいた)
帰り道のことを考えるとちょっとゾッっとした僕は
とりあえず釣れそうなこの場所で腰を下ろした。
日がすでに上がり暑い。覆いかぶさった木の影がいい感じのシェードを作る。
STPフロッグを投げてドリフトさせてみると、ジュボッと勢よく何かが食いついてきた。
急いでアワセたけれど、竿に重みはなかった。
もう一度流してみると、また食いついてきた。

小さいけどトルクのある引きでキャッチしたのは小さなバスだ。
リリースして、もうワンバイトあるかな?
淡い期待をしつつ流すと
すぐにジュボッとまたバイトしてきた。少しのファイト後バレてしまった。
いったい何匹いるのか分からないけれど、子バスの魚影は濃そうだった。
スレていない無邪気なバイトとトラウトチックなナチュラルドリフトの世界に僕は夢中になってキャストした。
すぐにバレることを2度繰り返すと、さすがに怪しいと思われたのか食いが渋くなった。
それでも5分ほど休ませると、またフライの後ろにモヤモヤが現れたり、
浅いバイトをしてきた。
もう一匹釣り、少し冷静になってきたころ、
「小さな子供相手なんだから、大人がそんなに夢中にならなくても・・・」
頭の中にそんな言葉が浮かんできた・・・でも・・・
まるで映画を見ている時に手が止まらなくなるポップコーンのように、
僕の手も止まらずバスを狙い続けた。
そのうちキャストもだんだん乱れて、変な格好でシュートすると。。。
重心がずれて藻に足を取られた・・・
あまりにも鮮やかなズッコケ具合はあっという間も無く気が付けば・・・
ドッポーーン!! 水中(笑)
足元から急深になっている場所はビックリするほど深く、
鼻に水が入り、さすがにちょっとテンパった。
少し遠くで釣っていたYMDさんが心配して、何度も大声で
「大丈夫ですか~?」
と聞いてきたが、水を吸いピッチリと僕の顔に纏わりついたBUFFが呼吸を遮り、
返事をするどころではなかった。
とりあえず竿を握りしめ、滑る岩を必死によじ登った。
すぐさまBUFFを脱ぎブハーッと息をした。
「落水よりもBUFFに殺されるところでしたw」必死なりにギャグをふり絞った。
少し経つとネタの到来にYMDさんはニヤリとした。

帰り道にYMDさんがなかなかのサイズのバスを釣った。
フックをはずし写真を撮ろうとすると、バスも気が付いたのか
暴れて逃げて行ってしまった。
ちょっと残念だったけれど、よく釣れたし妙にすがすがしかった。
宿へ戻り、XXXXゴールドでサラトガの祝杯をあげた。
昼休みに少し川を散策した。
草むらを歩いているとオオトカゲを発見!!

ノッシノッシとBossのように歩いている。
生き物が好きな僕はカメラを取り出して、早速シャッターを切る。
残念ながら一眼は宿に置いてきたので、コンデジで近くまで寄って写真を撮った。
この時は夢中だったけど、実はオオトカゲはとても鋭い牙と爪を持ち、
人間の肉などたやすく引き千切っていくパワーを持っていると聞いた。
しかも、口の中は猛毒のバクテリアで満たされているらしい。
次回は望遠レンズ必須だな・・・
もう少し進むとちょうど川に降りれる場所があり、
ポイントを見てみると、いくつかいいプールがあった。
そのうちの一つにゆったりと泳ぐ大きな魚が見えた。
主のような風格で1.5mはありそうな大ウナギだ。
もしかして、手づかみできるかも・・・
そう思えるほど、近くまで寄ってきた。
ワクワクして捕まえようと近寄っていくと、
ビュンっと僕の方に向かって泳いで来た。
思いがけないアタックに、
オオッ!(汗) ビビって腰が引けた。
いやよいやよと逃げてくれる時はいいが、
向かって来られると妙に怖いもんだ、だはは(笑)
日が落ちるのを待ち夕マズメに出撃した。
この川は基本的に浅いけど、ところどころに長いプールがあり、
そこが魚達のたまり場になっていた。
でも、そこへは藪漕ぎをするか、カヤックでしかたどり着けない。
正直藪漕ぎはもうお腹一杯だった僕はあることを思いついた。
「ライフジャケットを来てドリフトフィッシングしましょう!!」
これなら藪漕ぎはせずに、川を下っていけるのだ。
相変わらずおバカな発想だったのは承知だったけど、
そこで、え~・・・、と言いつつも、「やりましょう~!!」
とノッテくれる仲間が最高だった。

気のいいYMDさんが裸になってテストしてみた。

ちょっと深いところで浮きながらキャストしてみる。
「コレ行けますよ!!」
思った通りにことが運び、僕は有頂天だ。
これでもうこの川では俺たちを止めるものは何もないぜ!!
なんだか妙な自信に満ち溢れていた。
早速釣り下ってみるといい流れがあり、

投げてみると朝よりもサイズアップしたバスが数匹遊んでくれた。
少し離れたところで釣っていたYMDさんもバスを数匹釣っていた。

序盤からこれだ。

これは・・・すごいことになるかも知れないぜ。
快進撃にイケイケだった僕たちをよそに、雷がなり始めた。
ちょっと危ないかも、と思いつつも森の中を流れる川を釣り下った。
夕マズメのクライマックスの時間帯、ついに大きな長いプールが目の前に現れた。
魚の気配はムンムン、ここが今日の決戦場だ。
岸際から急深のプールは長く、終わりは見えなかった。
でも大丈夫さ、俺たちにはライフジャケットがある!!
意を決して、プールの中へ。足はもちろん着かない。
背泳ぎか平泳ぎで進む。
岸際にいいポイントを見つけた。
よし、ここからがライフジャケットフィッシングの真骨頂だ!!
・・・と思ったのもつかの間、キャストをするとバランスが崩れ水が口付近まで来る。
何度か試みるも、ダブルホールどころかフォルスキャストですら難しい。
立泳ぎをしながらやってみるも、普段鍛えていない足の筋肉はすぐさま悲鳴を上げ始めた。
これは・・・やばいぜ・・・(汗)
先を見るとまだプールの終わりは見えない。
あと数百メートルはありそうだ。。。
(釣りどころじゃねーぜ・・・)
と思いつつも言い出しっぺの手前、
「あそこの場所はサラトガが釣れそうですね~」
などと、YMDさんを盛り上げてみる。。。
(これ、釣りできないですよね・・・)ボソッ・・・
と聞こえたような気がしたが、聞こえないふりをした(笑)
しかし、ほとんど流れのないプールで10m進むのもなかなか困難なこの釣法・・・
どんなにフォローしても、やばいことは一目瞭然だった。
真骨頂の見せ場は地獄のロングプールへと様相を変え、
先行して進む僕はYMDさんを心配して後ろを振り返ると、
賢明な彼は岸に上がれる場所を探していた。
「あ、ここから上がれますよ」
・・・悔しいが、ほんの20mも進まないうちに
ライフジャケットフィッシングは終わった。
しかしどうしても悔しい僕は最後の50mを頑張ってみたけれど、
足が攣りそうになっただけで、魚からのバイトは無かった。

ラストの50mはYMDさんも道ずれに・・・先に上がって必死に泳ぐ彼をパチリw)
結局クライマックスの時間はほとんど泳ぐだけで終わってしまった。
しかし、やるだけやり切って、無事(笑)に釣り終えたことが嬉しかった。
「あはは、マジいい経験でしたね」と言うと、
「・・・そうですね・・・」と苦笑いで答えてくれる仲間が最高だった。
つづく
*流れが速いところや、汽水、海などでは十分気をけてやってください。
万が一何かあっても責任は一切持ちません。
at Your Own Riskでお願いします。
なお豪州のソルトでやるとまずサメのエサになるので、スリルはほどほどに楽しんでください。
目的のサラトガを達成し、今度は上流へむかう。
藪漕ぎになれてきたけど、やっぱり蛇や蜘蛛には気をつけなきゃならない。
オーストラリアはとにかく毒を持つ生き物がおおいのだ。
たまに棘の付いたベリー系の蔓が道をふさぎ、
気を抜くと細かい切り傷やお気に入りのパンツがボロボロになる。
進んでいくといくつかの場所で、サラトガが悠々と泳いでいる姿を確認できた。
サラトガも知ってか、見つけるのはたいていキャストができない場所だった。
サラトガをサイトしたことにより、血圧が上がったのか
進めば進むほど濃くなる藪をものともせず
YMDさんは数投してどんどん上流へ上がっていく。
蜘蛛の巣がまとわりつく細い道を上がっていくと、いかにも釣れそうな場所へ出た。
だいぶ奥まで来たな・・・

(ポイントにはすでにオージーターキーがいた)
帰り道のことを考えるとちょっとゾッっとした僕は
とりあえず釣れそうなこの場所で腰を下ろした。
日がすでに上がり暑い。覆いかぶさった木の影がいい感じのシェードを作る。
STPフロッグを投げてドリフトさせてみると、ジュボッと勢よく何かが食いついてきた。
急いでアワセたけれど、竿に重みはなかった。
もう一度流してみると、また食いついてきた。

小さいけどトルクのある引きでキャッチしたのは小さなバスだ。
リリースして、もうワンバイトあるかな?
淡い期待をしつつ流すと
すぐにジュボッとまたバイトしてきた。少しのファイト後バレてしまった。
いったい何匹いるのか分からないけれど、子バスの魚影は濃そうだった。
スレていない無邪気なバイトとトラウトチックなナチュラルドリフトの世界に僕は夢中になってキャストした。
すぐにバレることを2度繰り返すと、さすがに怪しいと思われたのか食いが渋くなった。
それでも5分ほど休ませると、またフライの後ろにモヤモヤが現れたり、
浅いバイトをしてきた。
もう一匹釣り、少し冷静になってきたころ、
「小さな子供相手なんだから、大人がそんなに夢中にならなくても・・・」
頭の中にそんな言葉が浮かんできた・・・でも・・・
まるで映画を見ている時に手が止まらなくなるポップコーンのように、
僕の手も止まらずバスを狙い続けた。
そのうちキャストもだんだん乱れて、変な格好でシュートすると。。。
重心がずれて藻に足を取られた・・・
あまりにも鮮やかなズッコケ具合はあっという間も無く気が付けば・・・
ドッポーーン!! 水中(笑)
足元から急深になっている場所はビックリするほど深く、
鼻に水が入り、さすがにちょっとテンパった。
少し遠くで釣っていたYMDさんが心配して、何度も大声で
「大丈夫ですか~?」
と聞いてきたが、水を吸いピッチリと僕の顔に纏わりついたBUFFが呼吸を遮り、
返事をするどころではなかった。
とりあえず竿を握りしめ、滑る岩を必死によじ登った。
すぐさまBUFFを脱ぎブハーッと息をした。
「落水よりもBUFFに殺されるところでしたw」必死なりにギャグをふり絞った。
少し経つとネタの到来にYMDさんはニヤリとした。

帰り道にYMDさんがなかなかのサイズのバスを釣った。
フックをはずし写真を撮ろうとすると、バスも気が付いたのか
暴れて逃げて行ってしまった。
ちょっと残念だったけれど、よく釣れたし妙にすがすがしかった。
宿へ戻り、XXXXゴールドでサラトガの祝杯をあげた。
昼休みに少し川を散策した。
草むらを歩いているとオオトカゲを発見!!

ノッシノッシとBossのように歩いている。
生き物が好きな僕はカメラを取り出して、早速シャッターを切る。
残念ながら一眼は宿に置いてきたので、コンデジで近くまで寄って写真を撮った。
この時は夢中だったけど、実はオオトカゲはとても鋭い牙と爪を持ち、
人間の肉などたやすく引き千切っていくパワーを持っていると聞いた。
しかも、口の中は猛毒のバクテリアで満たされているらしい。
次回は望遠レンズ必須だな・・・
もう少し進むとちょうど川に降りれる場所があり、
ポイントを見てみると、いくつかいいプールがあった。
そのうちの一つにゆったりと泳ぐ大きな魚が見えた。
主のような風格で1.5mはありそうな大ウナギだ。
もしかして、手づかみできるかも・・・
そう思えるほど、近くまで寄ってきた。
ワクワクして捕まえようと近寄っていくと、
ビュンっと僕の方に向かって泳いで来た。
思いがけないアタックに、
オオッ!(汗) ビビって腰が引けた。
いやよいやよと逃げてくれる時はいいが、
向かって来られると妙に怖いもんだ、だはは(笑)
日が落ちるのを待ち夕マズメに出撃した。
この川は基本的に浅いけど、ところどころに長いプールがあり、
そこが魚達のたまり場になっていた。
でも、そこへは藪漕ぎをするか、カヤックでしかたどり着けない。
正直藪漕ぎはもうお腹一杯だった僕はあることを思いついた。
「ライフジャケットを来てドリフトフィッシングしましょう!!」
これなら藪漕ぎはせずに、川を下っていけるのだ。
相変わらずおバカな発想だったのは承知だったけど、
そこで、え~・・・、と言いつつも、「やりましょう~!!」
とノッテくれる仲間が最高だった。

気のいいYMDさんが裸になってテストしてみた。

ちょっと深いところで浮きながらキャストしてみる。
「コレ行けますよ!!」
思った通りにことが運び、僕は有頂天だ。
これでもうこの川では俺たちを止めるものは何もないぜ!!
なんだか妙な自信に満ち溢れていた。
早速釣り下ってみるといい流れがあり、

投げてみると朝よりもサイズアップしたバスが数匹遊んでくれた。
少し離れたところで釣っていたYMDさんもバスを数匹釣っていた。

序盤からこれだ。

これは・・・すごいことになるかも知れないぜ。
快進撃にイケイケだった僕たちをよそに、雷がなり始めた。
ちょっと危ないかも、と思いつつも森の中を流れる川を釣り下った。
夕マズメのクライマックスの時間帯、ついに大きな長いプールが目の前に現れた。
魚の気配はムンムン、ここが今日の決戦場だ。
岸際から急深のプールは長く、終わりは見えなかった。
でも大丈夫さ、俺たちにはライフジャケットがある!!
意を決して、プールの中へ。足はもちろん着かない。
背泳ぎか平泳ぎで進む。
岸際にいいポイントを見つけた。
よし、ここからがライフジャケットフィッシングの真骨頂だ!!
・・・と思ったのもつかの間、キャストをするとバランスが崩れ水が口付近まで来る。
何度か試みるも、ダブルホールどころかフォルスキャストですら難しい。
立泳ぎをしながらやってみるも、普段鍛えていない足の筋肉はすぐさま悲鳴を上げ始めた。
これは・・・やばいぜ・・・(汗)
先を見るとまだプールの終わりは見えない。
あと数百メートルはありそうだ。。。
(釣りどころじゃねーぜ・・・)
と思いつつも言い出しっぺの手前、
「あそこの場所はサラトガが釣れそうですね~」
などと、YMDさんを盛り上げてみる。。。
(これ、釣りできないですよね・・・)ボソッ・・・
と聞こえたような気がしたが、聞こえないふりをした(笑)
しかし、ほとんど流れのないプールで10m進むのもなかなか困難なこの釣法・・・
どんなにフォローしても、やばいことは一目瞭然だった。
真骨頂の見せ場は地獄のロングプールへと様相を変え、
先行して進む僕はYMDさんを心配して後ろを振り返ると、
賢明な彼は岸に上がれる場所を探していた。
「あ、ここから上がれますよ」
・・・悔しいが、ほんの20mも進まないうちに
ライフジャケットフィッシングは終わった。
しかしどうしても悔しい僕は最後の50mを頑張ってみたけれど、
足が攣りそうになっただけで、魚からのバイトは無かった。

ラストの50mはYMDさんも道ずれに・・・先に上がって必死に泳ぐ彼をパチリw)
結局クライマックスの時間はほとんど泳ぐだけで終わってしまった。
しかし、やるだけやり切って、無事(笑)に釣り終えたことが嬉しかった。
「あはは、マジいい経験でしたね」と言うと、
「・・・そうですね・・・」と苦笑いで答えてくれる仲間が最高だった。
つづく
*流れが速いところや、汽水、海などでは十分気をけてやってください。
万が一何かあっても責任は一切持ちません。
at Your Own Riskでお願いします。
なお豪州のソルトでやるとまずサメのエサになるので、スリルはほどほどに楽しんでください。
- 2016年3月9日
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