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▼ 今年は、タイ系の魚が好調でした!
- ジャンル:釣行記
- (礁楽, リレイズ・エクシア塾 釣りコース, メガバス, タケノコメバル, シルバーウルフ, サーフ, マゴチ, クロダイ, リレイズエクシアカップ, ヒラメ, キビレチヌ, マダイ, ワーミング, ごみゼロ運動, ガシラ(カサゴ), ルアーフィッシング, ロックホグ2インチ)
もう、今年も残すところ、2ヶ月を切りました。チニング9年目、今年の釣りを振り返ると、
6月から8月は、デイゲームでキビレがよく釣れるようになりました。通算50匹くらい釣れました。
チニングはナイトゲームのイメージが強かったので、
明るい時間帯にキレイな景色を見ながら釣りが出来るのは、最高でした。
ダイワのテスターのモリゾーさんの釣り方の影響が大きかったです。
今までのチニングは、プルプルするワームが主流でしたが、
モリゾーさんが出てきたことで、プルプルはしないけれどもグライダーのように滑空してスライドするワームでの釣りが出来るようになりました。
この功績は、チニング界において、大きいと思います。
元々は、ケーテックのクレイジーフラッパー2.8インチでモリゾーさんが大阪の淀川で年間2000匹、キビレを釣っていた技術をダイワに来て大々的にお披露目してくれたことが素晴らしかったです。


そして最近、ナイトゲームですが、同じチニングの釣り方で、マダイが釣れるようになりました。
前回の釣りブログで釣れ始めた所を書きましたが、
その後も1週間に1回、2、3時間の釣行を何回か繰り返しましたが、
その都度マダイが4、5匹釣れ、今の時点でマダイが釣れ始めた一ヶ月前から22匹に達しています。




マダイ以外にも、ヘダイ、クロダイ、キビレ、マゴチ、タケノコメバル、ヒラメ、カサゴと魚種豊かな釣果に恵まれ、クーラーが満タンになり次第帰ることも、3回ほどありました。
これがラッキーなのか、それともマダイが安定して釣れるようになったのか、まだ検証を重ねたいと思いますが、
釣り人には朗報だと思います。
マダイングのトムが開発した釣り方、載せておきますね。
マダイと言えば、激流のイメージがありますが、トムの選んだポイントは、流れがないポイントです。
そして重要なことは、底がフラットなことです。根掛かりしないことが条件に入ります。
マダイが船釣りでよく釣れる所のショアというのが大事です。
どうやら、マダイは夜になるとショアに回遊してくるようで、潮が流れている時間帯に群れで色んな魚と共に回遊してくるようです。
だから、釣れる時はバタバタっと釣れます。
次に仕掛けですが、7フィートくらいのメバルロッドやチニングロッドにPEライン、0.4〜0.8号を巻いたリールをセットし、リーダーは100メートル巻きのオレンジのパッケージのシーガー3号を1メートルくらい取ってます。
PEラインとリーダーはいつもラインノッターでPEとフロロのリーダーを10センチくらい重ね、輪っかを作った所に通し、3回クルクルと回します。
輪っかにラインノッターを通して3回クルクル回した後、奥のPEとリーダーを重ねて先端で挟んでからラインノッターで輪っかから引っこ抜きます。
トムは9年前に買ったダイワの速攻8の字結びを使ってます。
今は同じ製品が、ルアーノッターとして売られています。
引っこ抜いたら、PEはたぶん5センチくらいしかなく、リーダーは1メートルあると思います。これを指で全部輪っかから引っ張り出します。
そして左と右からラインを引っ張って締めるとトリプルエイトノットが完成します。
ここからトムの場合、5センチのPEを使って更に丸結びを3回繰り返し、カットして完成です。
これで、大物が来てもラインブレイクがないですし、何より速いです。
この釣りは底を探る釣りなのでリーダーが傷みやすく、定期的にメインラインのPEとフロロリーダーを結び直して新しいものに替える必要があります。
手返しが速い方が良いので、FGノットは、使ってません。
トリプルエイトノット+PE側の丸結び3回が最善です。
次にオモリです。トムはネットで10グラムと7グラムの棒タイプのシンカーを100個パッケージの安いのを買ってます。
あまり凝った造りは必要ないです。砂地とかでも根掛かりすることもよくあるのでもったいないです。重さだけが大事です。
シンカーのスイベルのリングにリーダーを通すと、フックはがまかつ管付チヌを6号や7号のものをリーダーの先で結びます。
これでフックまでのシステムが出来ました。
ペグ止めとかはしないです。手に入れるのも面倒だし、ライン交換するときシンプルなシステムのほうが、コストもかかりません。
そしてワームをセットします。
ここが1番トムオリジナルなところです。
ワームのサイズに合わせてしっかりワームの太い部分の先端まで差し込んでから針先を抜き出すことです。
これによりワームの先端のみのバイトでもフッキング出来るようになります。
フックは、リング付きでないと最近のフロロラインは太いほどリーダーが滑りやすく、内掛け結びでも、ほどけてしまいます。管付チヌのフックリングにユニノットで4回通して締めてます。
リング付きフックもカルティバのS75Мとかだと、リングが大きすぎてワームにさすとワーム奥に入れる場合、裂けやすくなり、向いてません。
餌釣り用の管付き針が最良です。
ワームのセットですが、柔らかいワームと硬いワームで異なります。
硬いワームは、そのまま刺せば、完成です。
要はキャストした時にシンカーがワームに食い込んでズレないレベルなら問題ないです。
柔らかいワームの場合、キャストするだけでフリリグ状態だとズレてしまうので、ワームごとリーダーを丸めて3回通してシンカーをワームの直後1センチくらいで固定します。
これにより、固定リグになりますが、釣果に全く差がありませんでした。
デイゲームのキビレは、全てこの固定リグで釣ってます。
仕掛けが出来た所で、釣り方に入ります。
先ず、リーダーより少し垂らしが長いくらいでキャストします。
着水手前くらいで軽くリールのスプールを指でサミングして着水したらロッドで2回、シェイクを入れます。これで魚が、遠くに居ても寄ってきます。
そして底に着くとラインがフワッと軽くなるので、
そこからは、定期的にロッドで60センチくらい横にサビき、サビいた分だけリールで巻き取ります。ストップ&ゴーの動きになります。どんどんロッドでサビいていき、手前まで来たら回収します。
手前が根掛かりする場所では、沖の砂地だけサビいてきて、リールの巻き回数で半分くらいの20回くらい巻いたら回収します。
砂浜の場合は、手前までチャンスがあるので、足元2メートルくらいまでいつもサビいてます。

石畳が入っている堤防やテトラ帯は、沖だけサビいてます。とにかく手前が根掛かりするようなポイントでは、沖だけ探ってください。
そうすると、小さい当たりが出ます。マダイが釣れる所は船釣りで散々鍛えられているので、賢いです。簡単には餌を食べません。
先ず突いて反応を見て、いけそうだったら、食いついて来ます。
小さい当たりで合わせるとマダイの方が釣り人の仕業だと気づくので、そのままロッドでサビいては、サビいた分だけリールを半まきひとまきしての単調な繰り返しで釣り人感を感じさせないように演出します。
これがチニングでも1番大事でしたね。
マダイングでも同様に大事です。
そうしていると本気食いしてくるので、ロッドでソウっと聞いてみて重そうなら合わせます。
こういう釣り方です。
あとファイトも重要です。
あまり強引だと唇や喉の皮膚にフックがかかっていることが多いので直ぐに口切れしてしまいます。
ドラグ設定は手でラインを引っ張って少し抵抗が感じられるくらいが良いですよ。
リールを巻くのも優しく巻きます。
こうすることでキャッチ率が飛躍的に上がります。
ロッドの角度は、ラインに対して90度か、それより少し角度をつける程度です。せいぜい120度くらいまでです。
よくロッドを折る話を聞きますが、ドラグ設定とロッドライン角を守らないと折れます。
逆にこの2つを常に守っていれば、10年でも20年でも、ロッドは新品のままです。
さて、ネットでキャッチする段階ですが、ここでも、強引なやり取りは口切れにつながるので、最後まで待つことが大切です。
寄せてきてからロッドのテンションだけかかっている状態で1、2分待てば、マダイの動きが大人しくなってきます。
そうしたらネットを用意します。砂浜の場合はズリ上げます。
ネットを見るとまたマダイは嫌がって突っ込んだり、沖に行こうとするのでまた待ちます。
落ち着いてきたらネットですくってキャッチ成功!
こういう流れです。
良い釣りを♪

追伸:この釣りの探り方ですが、オープンエリアで釣りをしますが、ワンキャスト5歩移動が大事です。
基本、賢い魚の場合、2回通すと見切るので、1回だけ通します。
広く浅く探ります。こうすることで魚からすれば、さっきのトントンして行ったヤツ、何だろうと疑問だけが残り、魚の好奇心をくすぐります。
だんだん人間に対する疑いの気持ちを忘れるようになり、次、同じようなトントンが通過した際には、全力で向かって来るようになります。
次のトントン、いつ来るかって?
そりゃぁ、1週間後ですw
これなら、魚に釣り人だと絶対にバレないでしょ♪
6月から8月は、デイゲームでキビレがよく釣れるようになりました。通算50匹くらい釣れました。
チニングはナイトゲームのイメージが強かったので、
明るい時間帯にキレイな景色を見ながら釣りが出来るのは、最高でした。
ダイワのテスターのモリゾーさんの釣り方の影響が大きかったです。
今までのチニングは、プルプルするワームが主流でしたが、
モリゾーさんが出てきたことで、プルプルはしないけれどもグライダーのように滑空してスライドするワームでの釣りが出来るようになりました。
この功績は、チニング界において、大きいと思います。
元々は、ケーテックのクレイジーフラッパー2.8インチでモリゾーさんが大阪の淀川で年間2000匹、キビレを釣っていた技術をダイワに来て大々的にお披露目してくれたことが素晴らしかったです。


そして最近、ナイトゲームですが、同じチニングの釣り方で、マダイが釣れるようになりました。
前回の釣りブログで釣れ始めた所を書きましたが、
その後も1週間に1回、2、3時間の釣行を何回か繰り返しましたが、
その都度マダイが4、5匹釣れ、今の時点でマダイが釣れ始めた一ヶ月前から22匹に達しています。




マダイ以外にも、ヘダイ、クロダイ、キビレ、マゴチ、タケノコメバル、ヒラメ、カサゴと魚種豊かな釣果に恵まれ、クーラーが満タンになり次第帰ることも、3回ほどありました。
これがラッキーなのか、それともマダイが安定して釣れるようになったのか、まだ検証を重ねたいと思いますが、
釣り人には朗報だと思います。
マダイングのトムが開発した釣り方、載せておきますね。
マダイと言えば、激流のイメージがありますが、トムの選んだポイントは、流れがないポイントです。
そして重要なことは、底がフラットなことです。根掛かりしないことが条件に入ります。
マダイが船釣りでよく釣れる所のショアというのが大事です。
どうやら、マダイは夜になるとショアに回遊してくるようで、潮が流れている時間帯に群れで色んな魚と共に回遊してくるようです。
だから、釣れる時はバタバタっと釣れます。
次に仕掛けですが、7フィートくらいのメバルロッドやチニングロッドにPEライン、0.4〜0.8号を巻いたリールをセットし、リーダーは100メートル巻きのオレンジのパッケージのシーガー3号を1メートルくらい取ってます。
PEラインとリーダーはいつもラインノッターでPEとフロロのリーダーを10センチくらい重ね、輪っかを作った所に通し、3回クルクルと回します。
輪っかにラインノッターを通して3回クルクル回した後、奥のPEとリーダーを重ねて先端で挟んでからラインノッターで輪っかから引っこ抜きます。
トムは9年前に買ったダイワの速攻8の字結びを使ってます。
今は同じ製品が、ルアーノッターとして売られています。
引っこ抜いたら、PEはたぶん5センチくらいしかなく、リーダーは1メートルあると思います。これを指で全部輪っかから引っ張り出します。
そして左と右からラインを引っ張って締めるとトリプルエイトノットが完成します。
ここからトムの場合、5センチのPEを使って更に丸結びを3回繰り返し、カットして完成です。
これで、大物が来てもラインブレイクがないですし、何より速いです。
この釣りは底を探る釣りなのでリーダーが傷みやすく、定期的にメインラインのPEとフロロリーダーを結び直して新しいものに替える必要があります。
手返しが速い方が良いので、FGノットは、使ってません。
トリプルエイトノット+PE側の丸結び3回が最善です。
次にオモリです。トムはネットで10グラムと7グラムの棒タイプのシンカーを100個パッケージの安いのを買ってます。
あまり凝った造りは必要ないです。砂地とかでも根掛かりすることもよくあるのでもったいないです。重さだけが大事です。
シンカーのスイベルのリングにリーダーを通すと、フックはがまかつ管付チヌを6号や7号のものをリーダーの先で結びます。
これでフックまでのシステムが出来ました。
ペグ止めとかはしないです。手に入れるのも面倒だし、ライン交換するときシンプルなシステムのほうが、コストもかかりません。
そしてワームをセットします。
ここが1番トムオリジナルなところです。
ワームのサイズに合わせてしっかりワームの太い部分の先端まで差し込んでから針先を抜き出すことです。
これによりワームの先端のみのバイトでもフッキング出来るようになります。
フックは、リング付きでないと最近のフロロラインは太いほどリーダーが滑りやすく、内掛け結びでも、ほどけてしまいます。管付チヌのフックリングにユニノットで4回通して締めてます。
リング付きフックもカルティバのS75Мとかだと、リングが大きすぎてワームにさすとワーム奥に入れる場合、裂けやすくなり、向いてません。
餌釣り用の管付き針が最良です。
ワームのセットですが、柔らかいワームと硬いワームで異なります。
硬いワームは、そのまま刺せば、完成です。
要はキャストした時にシンカーがワームに食い込んでズレないレベルなら問題ないです。
柔らかいワームの場合、キャストするだけでフリリグ状態だとズレてしまうので、ワームごとリーダーを丸めて3回通してシンカーをワームの直後1センチくらいで固定します。
これにより、固定リグになりますが、釣果に全く差がありませんでした。
デイゲームのキビレは、全てこの固定リグで釣ってます。
仕掛けが出来た所で、釣り方に入ります。
先ず、リーダーより少し垂らしが長いくらいでキャストします。
着水手前くらいで軽くリールのスプールを指でサミングして着水したらロッドで2回、シェイクを入れます。これで魚が、遠くに居ても寄ってきます。
そして底に着くとラインがフワッと軽くなるので、
そこからは、定期的にロッドで60センチくらい横にサビき、サビいた分だけリールで巻き取ります。ストップ&ゴーの動きになります。どんどんロッドでサビいていき、手前まで来たら回収します。
手前が根掛かりする場所では、沖の砂地だけサビいてきて、リールの巻き回数で半分くらいの20回くらい巻いたら回収します。
砂浜の場合は、手前までチャンスがあるので、足元2メートルくらいまでいつもサビいてます。

石畳が入っている堤防やテトラ帯は、沖だけサビいてます。とにかく手前が根掛かりするようなポイントでは、沖だけ探ってください。
そうすると、小さい当たりが出ます。マダイが釣れる所は船釣りで散々鍛えられているので、賢いです。簡単には餌を食べません。
先ず突いて反応を見て、いけそうだったら、食いついて来ます。
小さい当たりで合わせるとマダイの方が釣り人の仕業だと気づくので、そのままロッドでサビいては、サビいた分だけリールを半まきひとまきしての単調な繰り返しで釣り人感を感じさせないように演出します。
これがチニングでも1番大事でしたね。
マダイングでも同様に大事です。
そうしていると本気食いしてくるので、ロッドでソウっと聞いてみて重そうなら合わせます。
こういう釣り方です。
あとファイトも重要です。
あまり強引だと唇や喉の皮膚にフックがかかっていることが多いので直ぐに口切れしてしまいます。
ドラグ設定は手でラインを引っ張って少し抵抗が感じられるくらいが良いですよ。
リールを巻くのも優しく巻きます。
こうすることでキャッチ率が飛躍的に上がります。
ロッドの角度は、ラインに対して90度か、それより少し角度をつける程度です。せいぜい120度くらいまでです。
よくロッドを折る話を聞きますが、ドラグ設定とロッドライン角を守らないと折れます。
逆にこの2つを常に守っていれば、10年でも20年でも、ロッドは新品のままです。
さて、ネットでキャッチする段階ですが、ここでも、強引なやり取りは口切れにつながるので、最後まで待つことが大切です。
寄せてきてからロッドのテンションだけかかっている状態で1、2分待てば、マダイの動きが大人しくなってきます。
そうしたらネットを用意します。砂浜の場合はズリ上げます。
ネットを見るとまたマダイは嫌がって突っ込んだり、沖に行こうとするのでまた待ちます。
落ち着いてきたらネットですくってキャッチ成功!
こういう流れです。
良い釣りを♪

追伸:この釣りの探り方ですが、オープンエリアで釣りをしますが、ワンキャスト5歩移動が大事です。
基本、賢い魚の場合、2回通すと見切るので、1回だけ通します。
広く浅く探ります。こうすることで魚からすれば、さっきのトントンして行ったヤツ、何だろうと疑問だけが残り、魚の好奇心をくすぐります。
だんだん人間に対する疑いの気持ちを忘れるようになり、次、同じようなトントンが通過した際には、全力で向かって来るようになります。
次のトントン、いつ来るかって?
そりゃぁ、1週間後ですw
これなら、魚に釣り人だと絶対にバレないでしょ♪
- 2024年11月10日
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