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▼ 2016最初のブログ
年末年始は、大忙しでした!
デカメバルが釣れた2日後、もう一度メバリングに行ったのが、釣り納めとなりました。

また、27センチのメバルが釣れました!オスかと思ったのですが、正月用に持ち帰ってさばいてみると、メスでした。
見た目ではなかなか分からないのが、メバルのオス・メスです。
この日はカメラも持って行っていたので、自撮り写真もとれました。

クーラーの中も、

23センチぐらいのが、2匹と27センチ1匹で、砂浜の釣りらしく、大型ぞろいでした。
砂浜での釣りで、初めてメバルを釣ったのが、20年前、ゴールデンウィークの時期で、午後3時くらいに、鳴門の砂浜のテトラの上に上がってみると、巨メバルたちが、海藻の生えている辺りに群れで点在しているのを見つけて以来です。
砂浜の部分にもメバルが居るので、黒い物体が一目瞭然で確認できました。
そのときは、たまたまメバルロッドを持って行っており、いろいろ試したのですが、大きめのワーム(エコギア グラスミノーS)に重めのジグヘッド(1/8オンス、3.5g)の組み合わせで、高速巻きのみ、反応したのを覚えています。
釣れるのも、25センチと28センチの2種類のサイズで、デカっ、という印象が強かったです。
そのときは、毎年5月のワカメの養殖のロープが外されたときのみを攻めていたので、沖のワカメの養殖のロープについていたメバルが、一時的に居場所がなくなって、岸沿いのテトラ帯のワカメの海藻帯に避難したぐらいに思っていました。
その後は、10年ぐらい前に、弟たちに誘われて、銅突きの仕掛けで同じテトラ帯を攻めに行ったのを覚えています。
1.5号のナス型オモリの上に、1.5mくらいの幹糸を取って、2本くらい金袖9号のハリを外掛け結びで結び、直接ワームをつけて、テトラ沿いを中速巻きで巻いてくると、同じようなサイズが釣れました。
それも5月ぐらいだったと思います。
その頃、飛ばし浮きの釣りも、弟に誘われて鳴門の島田島のゴロタ浜に行き、夕マズメ時に、20センチ以上のメバルが1人何匹も釣れました。
その後、弟たちは、ゴロタ浜で尺メバルをゲットしていたのを覚えていますが、12月の終わりに、こんな大きいのが釣れたのは、初めてでした。
満月の日でしたし、たぶん交尾するのに、興奮しているところに、ルアーを投入したので普段は賢いデカメバルも、この時ばかりは無警戒で釣れたのかもしれません。
こんな早い時期から、デカメバルたちは、産卵のため、浅瀬に移動してきていることが、今回、分かりました。
初釣りは、今朝、行ってきました。
今日は、砂浜も渋かったです。2時間釣りましたが、全く反応がなかったです。
最後は、いつもの秘密ポイントに入って、状況を確かめてみることにしました。
ライトで海を照らすと、底に大きめのメバルを発見です。
水温が一気に低下したのでしょう。
表層には、メバルの姿が見えません。
1匹だけ釣って、納竿としました。
凄腕のメバル部門にエントリーしたので、写真の撮り方の練習を兼ねて、撮影しました。

今年、初の魚は、メバル、14センチでした。
この魚は、この魚で、ちゃんと引きましたよ(笑)
ロッドの調子は、大きい魚でも小さい魚でも楽しめるように出来てます!
今日の釣りから学んだことは、
砂浜のメバルは、潮位で食うのではなく、時間(夕マズメから深夜12時くらいまで)で食うということが分かりました。
今朝は、1時半に行ったので、遅すぎました。
あと、満月の大潮が圧倒的にメバリングには有利だということです。
今年も、メバリング、チニング(お初です!!)、フラットフィッシング、と駒を進めていこうと思います。
宜しくお願いします(笑)
デカメバルが釣れた2日後、もう一度メバリングに行ったのが、釣り納めとなりました。

また、27センチのメバルが釣れました!オスかと思ったのですが、正月用に持ち帰ってさばいてみると、メスでした。
見た目ではなかなか分からないのが、メバルのオス・メスです。
この日はカメラも持って行っていたので、自撮り写真もとれました。

クーラーの中も、

23センチぐらいのが、2匹と27センチ1匹で、砂浜の釣りらしく、大型ぞろいでした。
砂浜での釣りで、初めてメバルを釣ったのが、20年前、ゴールデンウィークの時期で、午後3時くらいに、鳴門の砂浜のテトラの上に上がってみると、巨メバルたちが、海藻の生えている辺りに群れで点在しているのを見つけて以来です。
砂浜の部分にもメバルが居るので、黒い物体が一目瞭然で確認できました。
そのときは、たまたまメバルロッドを持って行っており、いろいろ試したのですが、大きめのワーム(エコギア グラスミノーS)に重めのジグヘッド(1/8オンス、3.5g)の組み合わせで、高速巻きのみ、反応したのを覚えています。
釣れるのも、25センチと28センチの2種類のサイズで、デカっ、という印象が強かったです。
そのときは、毎年5月のワカメの養殖のロープが外されたときのみを攻めていたので、沖のワカメの養殖のロープについていたメバルが、一時的に居場所がなくなって、岸沿いのテトラ帯のワカメの海藻帯に避難したぐらいに思っていました。
その後は、10年ぐらい前に、弟たちに誘われて、銅突きの仕掛けで同じテトラ帯を攻めに行ったのを覚えています。
1.5号のナス型オモリの上に、1.5mくらいの幹糸を取って、2本くらい金袖9号のハリを外掛け結びで結び、直接ワームをつけて、テトラ沿いを中速巻きで巻いてくると、同じようなサイズが釣れました。
それも5月ぐらいだったと思います。
その頃、飛ばし浮きの釣りも、弟に誘われて鳴門の島田島のゴロタ浜に行き、夕マズメ時に、20センチ以上のメバルが1人何匹も釣れました。
その後、弟たちは、ゴロタ浜で尺メバルをゲットしていたのを覚えていますが、12月の終わりに、こんな大きいのが釣れたのは、初めてでした。
満月の日でしたし、たぶん交尾するのに、興奮しているところに、ルアーを投入したので普段は賢いデカメバルも、この時ばかりは無警戒で釣れたのかもしれません。
こんな早い時期から、デカメバルたちは、産卵のため、浅瀬に移動してきていることが、今回、分かりました。
初釣りは、今朝、行ってきました。
今日は、砂浜も渋かったです。2時間釣りましたが、全く反応がなかったです。
最後は、いつもの秘密ポイントに入って、状況を確かめてみることにしました。
ライトで海を照らすと、底に大きめのメバルを発見です。
水温が一気に低下したのでしょう。
表層には、メバルの姿が見えません。
1匹だけ釣って、納竿としました。
凄腕のメバル部門にエントリーしたので、写真の撮り方の練習を兼ねて、撮影しました。

今年、初の魚は、メバル、14センチでした。
この魚は、この魚で、ちゃんと引きましたよ(笑)
ロッドの調子は、大きい魚でも小さい魚でも楽しめるように出来てます!
今日の釣りから学んだことは、
砂浜のメバルは、潮位で食うのではなく、時間(夕マズメから深夜12時くらいまで)で食うということが分かりました。
今朝は、1時半に行ったので、遅すぎました。
あと、満月の大潮が圧倒的にメバリングには有利だということです。
今年も、メバリング、チニング(お初です!!)、フラットフィッシング、と駒を進めていこうと思います。
宜しくお願いします(笑)
- 2016年1月2日
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