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▼ 佐渡釣行行ってきました(至福編)
こんばんは、やまです。
昨日の続き、佐渡遠征の3日目以降の釣行記です。
3日目の9月21日は、前日の夜釣りの疲れか、ゆっくりスタートです。
既に、今回目玉の一つのマダイをゲットしていた事から少し余裕を持ってはじめました。
海岸を移動してますと、とある岬の付近に鳥山を発見。
岬の先に回り込もうとしています。
先回りして、ボイル&ベイトボールを狙うと・・・
ぶっ飛び君95Sでゲットです。テトラ際を何とかかわしてランディング出来ました。これが今回最大のマダイで、63cm・2.6kgです。
続いて、ルアーを変えてみると・・・
今度はクロダイです。
ベイトボールや鳥山がまだ近所をうろうろしてるので、これを追いつつキャストを繰り返します。
なかなか目的の場所に届かなかったり、届いても反応がなかったりを繰り返しが続いてるうちに、ぶっ飛び君をフォールさせていますと、突然リールが悲鳴を上げました。
がっちりセットフックすると、今までにない重い引きが・・・
何回か伸されつつそれに耐えていると、魚が寄ってきます。紅く今まで見たこともないサイズです。
「これは記録ものだ!!」とか「ブログの華になる!」とか、邪まな思いも頭を駆け巡りつつやり取りをしていました。
ランディング出来る距離に来ても抵抗が止みません。
体を翻したときに見えた口は、自分の拳がすっぽり入るほど大きかったです。
こいつが非常に重々しい引きで抵抗してます。
ようやくネットが入れられる距離になったところで・・・・
ネットが伸びませんでした。これにまごついてますと、ロッドからテンションが無くなりました。
「やっちまったー。切られたか~~??」と思ってルアーを見てみると・・・
ST-46 #4のベリーフックは伸ばされ、テールフックが折られてました。
さらに、ベリーのスプリットリングが回されて取れそうになっています。
ここで思い出しました。ペンキさんから、昨年から言われていたこと。
「大型マダイは、トレブルフックを破壊するので、フックはシングルをお勧めします。少なくとも太軸フックにしないとダメですよ。」
#8・6といったフックであれば、伸ばされ折られることは想像できたので強化しておりましたが、まさか#4ですらやられるとは・・・
はっきり行って、舐めていたとの誹りは免れませんね。
その後、現場でお会いした地元アングラーに話を聞くと、ST-66ですら曲げられるとの事。
想像を超えるマダイのパワーを身を持って実感しました。
正直、脱帽。「マダイさん、あんたにゃ負けました。」って素直に思いましたよ。
まぁ、これはこれで「ブログのネタになる!!!」とも思いましたがwww
これが21日のお昼ごろの出来事です。
そして翌22日は、とある港からスタートします。
ええ、マダイ狙いのルアーは、前日のうちにシングルフックに交換しましたww
朝一の定番、メタルジグの早巻きに反応してくるのは、カマス君たち。
しばらくやっていても、鳥山も出来なければ、ベイトの影も見えませんでした。
という事で港には見切りをつけて、海岸をドライブ&ガンで狙うことにしました。
鳥山とベイトボールを見つけ、移動するベイトボール周辺を狙ってみると・・・・
8時半過ぎに
その1時間後に
いずれもぶっ飛び君95Sです。フォールで喰ってきました。
良く晴れた日中に、ベイトボールを追ってキャストを繰り返す。最高の環境で十二分な結果が出せました。最高です。
そして、ベイトが居なくなると場所を移動して・・・
トライデント115S
ローリングベイト88
ローリングベイト88
と、まさに至福の一日となりました。
最終日、朝一はお土産のアジ釣りを地元スタイルでやってみることとしました。
佐渡スタイルのアジつりは、20~30g程度のメタルジグのリーダー側に、3本ほどの枝針を付けたさびき仕掛けをカットして挟み込み結束します。
これをキャストして、ゆっくりとジャークしつつ、ボトムポンピングの要領で誘っていきます。
夜明けから2時間ほどで、25cm程度のアジを頭に20匹ほどのアジとカマスを10匹ほどゲットできました。
その後は、またしてもイワシを探しつつドライブ&ガンです。
最初に反応してくれたのは、クロダイ。
ぶっ飛び君ライト95SS
そして、ベイトボールが近くなったので、巻きの釣りをしてみると
ロー^リングベイト88
このこは、87cm有りまして、実は自分の自己記録更新となりました。
と、またまた天国のような状況です。
ここで、シーバスがルアーを飲み込み(幸いエラ蓋の裏にフッキングしていたので、動脈を痛めることが有りませんでした。)リーダーが傷んでしまったので、ざらついていたところをカットして釣りを続けます。
しばらくすると、畳6畳程度の小規模なベイトボールが移動してきました。
ここで、それなりの距離があったのでルアーをぶっ飛び君に交換し、ベイトボールを直接狙います。
キャスト後のフリーフォールで、20カウント位した頃でしょうか、そろそろ巻きださないと、根掛りするのでゆっくり巻きだすと、ごつごつっとしたアタリが来ます。一度セットフックしたのですが、すっぽ抜けたのでもう一度フォールさせると、再度アタリが来ました。
こんどこそ!!との勢いで、あわせてやると今度はがっちりフッキングしたようです。
すると、セットフックしたにもかかわらず、相手がまったく動きません。非常に重々しい感じがします。
そして、時々頭を振るようなゴンゴンといった感触が伝わってきます。
突っ込みとその重さから、さっきまで相手にしてきたサイズでないことを確信。
「今度こそリベンジだ。」とか「ここで捕ったら俺かっこいいかも??」とか、またしても邪まな思いが浮かんできます。
少々ファイトを続けていくと、急な突込みが来ました。それまでに無い強い突っ込みでしたが、なんとか交わせるはず・・・っと思った瞬間。
プンッとの感触でテンションが抜けてしまいました。
ラインを回収すると、リーダーとPEの結束部が吹き飛んでます。
これは、凹みました。言い訳の付けようがありません。自分のミスです。
前のシーバスを吊り上げた時点で確認することを怠ってました。
前々日の、マダイのバラシはまだ逃げ様がありました。
「ST46#4をへし折っていく奴なんて、想定の斜め上だよ。アンタの勝ちだね。」と・・・
でも、リーダーの結束部を飛ばされたなんて、言い訳が立ちません。
しばしそこで反省するしかありませんでした。
その後は、移動しつつ地元アングラーと意見交換したり。
ポイントを変えて、
ローリングベイト88
タイドミノースリム120
グッドコンディションのクロダイから慰めてもらったり。
最後は、途中で合流したペンキさんのお弟子さんと釣りをご一緒させてもらいながら、今回の佐渡遠征を終わることとなりました。
今回の遠征で得たことは
ぶっ飛び君
本当に効いてくれました。飛距離はメタルジグ並み。飛行姿勢も良く、さすが名品と思わせる活躍でしたよ。
マダイ
60cm級とそれ以上ではまったく別物になんですね。ましてフックを噛み砕くとは、体験してみないとなかなか実感できませんでした。
AIMS Black Arrow 106M
80cm級?マダイを相手にしても、ランカーシーバスと遣り合ってもまだまだ余裕がありました。
ただグリップエンドが短いため、ちょっと疲れやすいといった所もありますが、ロッドを常に立ててバイブレーションの早引きをし続けることでもなければ、ロッド自体が軽いので楽しく釣りが出来ると思います。
ロングロッドになる?と思いますから、飛距離も出しやすいですしね。
30gまでなら常に振り切ることが出来るのもいいところです。
神様の言葉として。「イワシがベイトなら、ロール系のルアー。」
まったくそのとおり。とあるポイントで、タイドミノースリムを引いていたら、後ろを3匹ほどクロダイらしい魚が追いかけてきたときはびっくりしました。
そして、ローリングベイトのステディーリトリーブに、アタック>>ヒット>>バラシ>>そのままリトリーブ>>再度バイト。といった具合にばらしてもさらにシーバスが追い食いするなんて、初めての経験でした。
その時に合ったターゲットを狙う
今回の佐渡遠征では、アオリイカが今までに無い絶不調。いつも墨汁を撒き散らしたようになっている定番ポイントですら、墨跡が数えるほどしかありませんし、地元アングラーがアオリを狙っているところをほとんど見ませんでした。
また、青物は海水温の関係か姿を見せていませんでした。イワシへのボイルもなんかちょっと違う。カマスに追われてるんじゃないか?と感じるほどピチャピチャとしたボイルで、今回の遠征中イナダやカンパチはまったく見ることが出来ませんでした。
この事から、イワシを追い詰めていたのは主にカマス・シーバス・クロダイ・マダイのいずれかな?と判断しましたし、実際ベイトボールで釣れてきた魚のほとんどがこの4種でした。
ベイトの居るエリアでこれらの魚を狙ったことが、今回の至福の時間になったのかなと思います。
余談ですが、マダイを狙えるルアーのほとんどをシングルフックに交換してしまいました。
これ、地元に戻るとシーバス用なので再度トレブルに交換しないとだめだよなぁと・・・
秋の佐渡遠征を後2回ほど計画していますから・・・・
それが終わるまで、このままですかね?
反省点としては・・・
とりあえず体力づくり
磯歩きでこけるなんて、恥ずかしい。
ましてやロッドを破損するとは、費用的にもきついです。
初日&2日目は疲れた性で集中力も欠けてきましたし・・・
以上が自分の9月の佐渡遠征です。
思った以上の結果が出せて、大満足でした。
次回は10月に行きたいなと、よからぬ事を考えてますが、早々に折れた青物ロッドの修理などがあります。
次に向けて〆るとこは〆てはっちゃけるとこはがんばって行こうと思います。
ではっ
昨日の続き、佐渡遠征の3日目以降の釣行記です。
3日目の9月21日は、前日の夜釣りの疲れか、ゆっくりスタートです。
既に、今回目玉の一つのマダイをゲットしていた事から少し余裕を持ってはじめました。
海岸を移動してますと、とある岬の付近に鳥山を発見。
岬の先に回り込もうとしています。
先回りして、ボイル&ベイトボールを狙うと・・・
ぶっ飛び君95Sでゲットです。テトラ際を何とかかわしてランディング出来ました。これが今回最大のマダイで、63cm・2.6kgです。
続いて、ルアーを変えてみると・・・
今度はクロダイです。
ベイトボールや鳥山がまだ近所をうろうろしてるので、これを追いつつキャストを繰り返します。
なかなか目的の場所に届かなかったり、届いても反応がなかったりを繰り返しが続いてるうちに、ぶっ飛び君をフォールさせていますと、突然リールが悲鳴を上げました。
がっちりセットフックすると、今までにない重い引きが・・・
何回か伸されつつそれに耐えていると、魚が寄ってきます。紅く今まで見たこともないサイズです。
「これは記録ものだ!!」とか「ブログの華になる!」とか、邪まな思いも頭を駆け巡りつつやり取りをしていました。
ランディング出来る距離に来ても抵抗が止みません。
体を翻したときに見えた口は、自分の拳がすっぽり入るほど大きかったです。
こいつが非常に重々しい引きで抵抗してます。
ようやくネットが入れられる距離になったところで・・・・
ネットが伸びませんでした。これにまごついてますと、ロッドからテンションが無くなりました。
「やっちまったー。切られたか~~??」と思ってルアーを見てみると・・・
ST-46 #4のベリーフックは伸ばされ、テールフックが折られてました。
さらに、ベリーのスプリットリングが回されて取れそうになっています。
ここで思い出しました。ペンキさんから、昨年から言われていたこと。
「大型マダイは、トレブルフックを破壊するので、フックはシングルをお勧めします。少なくとも太軸フックにしないとダメですよ。」
#8・6といったフックであれば、伸ばされ折られることは想像できたので強化しておりましたが、まさか#4ですらやられるとは・・・
はっきり行って、舐めていたとの誹りは免れませんね。
その後、現場でお会いした地元アングラーに話を聞くと、ST-66ですら曲げられるとの事。
想像を超えるマダイのパワーを身を持って実感しました。
正直、脱帽。「マダイさん、あんたにゃ負けました。」って素直に思いましたよ。
まぁ、これはこれで「ブログのネタになる!!!」とも思いましたがwww
これが21日のお昼ごろの出来事です。
そして翌22日は、とある港からスタートします。
ええ、マダイ狙いのルアーは、前日のうちにシングルフックに交換しましたww
朝一の定番、メタルジグの早巻きに反応してくるのは、カマス君たち。
しばらくやっていても、鳥山も出来なければ、ベイトの影も見えませんでした。
という事で港には見切りをつけて、海岸をドライブ&ガンで狙うことにしました。
鳥山とベイトボールを見つけ、移動するベイトボール周辺を狙ってみると・・・・
8時半過ぎに
その1時間後に
いずれもぶっ飛び君95Sです。フォールで喰ってきました。
良く晴れた日中に、ベイトボールを追ってキャストを繰り返す。最高の環境で十二分な結果が出せました。最高です。
そして、ベイトが居なくなると場所を移動して・・・
トライデント115S
ローリングベイト88
ローリングベイト88
と、まさに至福の一日となりました。
最終日、朝一はお土産のアジ釣りを地元スタイルでやってみることとしました。
佐渡スタイルのアジつりは、20~30g程度のメタルジグのリーダー側に、3本ほどの枝針を付けたさびき仕掛けをカットして挟み込み結束します。
これをキャストして、ゆっくりとジャークしつつ、ボトムポンピングの要領で誘っていきます。
夜明けから2時間ほどで、25cm程度のアジを頭に20匹ほどのアジとカマスを10匹ほどゲットできました。
その後は、またしてもイワシを探しつつドライブ&ガンです。
最初に反応してくれたのは、クロダイ。
ぶっ飛び君ライト95SS
そして、ベイトボールが近くなったので、巻きの釣りをしてみると
ロー^リングベイト88
このこは、87cm有りまして、実は自分の自己記録更新となりました。
と、またまた天国のような状況です。
ここで、シーバスがルアーを飲み込み(幸いエラ蓋の裏にフッキングしていたので、動脈を痛めることが有りませんでした。)リーダーが傷んでしまったので、ざらついていたところをカットして釣りを続けます。
しばらくすると、畳6畳程度の小規模なベイトボールが移動してきました。
ここで、それなりの距離があったのでルアーをぶっ飛び君に交換し、ベイトボールを直接狙います。
キャスト後のフリーフォールで、20カウント位した頃でしょうか、そろそろ巻きださないと、根掛りするのでゆっくり巻きだすと、ごつごつっとしたアタリが来ます。一度セットフックしたのですが、すっぽ抜けたのでもう一度フォールさせると、再度アタリが来ました。
こんどこそ!!との勢いで、あわせてやると今度はがっちりフッキングしたようです。
すると、セットフックしたにもかかわらず、相手がまったく動きません。非常に重々しい感じがします。
そして、時々頭を振るようなゴンゴンといった感触が伝わってきます。
突っ込みとその重さから、さっきまで相手にしてきたサイズでないことを確信。
「今度こそリベンジだ。」とか「ここで捕ったら俺かっこいいかも??」とか、またしても邪まな思いが浮かんできます。
少々ファイトを続けていくと、急な突込みが来ました。それまでに無い強い突っ込みでしたが、なんとか交わせるはず・・・っと思った瞬間。
プンッとの感触でテンションが抜けてしまいました。
ラインを回収すると、リーダーとPEの結束部が吹き飛んでます。
これは、凹みました。言い訳の付けようがありません。自分のミスです。
前のシーバスを吊り上げた時点で確認することを怠ってました。
前々日の、マダイのバラシはまだ逃げ様がありました。
「ST46#4をへし折っていく奴なんて、想定の斜め上だよ。アンタの勝ちだね。」と・・・
でも、リーダーの結束部を飛ばされたなんて、言い訳が立ちません。
しばしそこで反省するしかありませんでした。
その後は、移動しつつ地元アングラーと意見交換したり。
ポイントを変えて、
ローリングベイト88
タイドミノースリム120
グッドコンディションのクロダイから慰めてもらったり。
最後は、途中で合流したペンキさんのお弟子さんと釣りをご一緒させてもらいながら、今回の佐渡遠征を終わることとなりました。
今回の遠征で得たことは
ぶっ飛び君
本当に効いてくれました。飛距離はメタルジグ並み。飛行姿勢も良く、さすが名品と思わせる活躍でしたよ。
マダイ
60cm級とそれ以上ではまったく別物になんですね。ましてフックを噛み砕くとは、体験してみないとなかなか実感できませんでした。
AIMS Black Arrow 106M
80cm級?マダイを相手にしても、ランカーシーバスと遣り合ってもまだまだ余裕がありました。
ただグリップエンドが短いため、ちょっと疲れやすいといった所もありますが、ロッドを常に立ててバイブレーションの早引きをし続けることでもなければ、ロッド自体が軽いので楽しく釣りが出来ると思います。
ロングロッドになる?と思いますから、飛距離も出しやすいですしね。
30gまでなら常に振り切ることが出来るのもいいところです。
神様の言葉として。「イワシがベイトなら、ロール系のルアー。」
まったくそのとおり。とあるポイントで、タイドミノースリムを引いていたら、後ろを3匹ほどクロダイらしい魚が追いかけてきたときはびっくりしました。
そして、ローリングベイトのステディーリトリーブに、アタック>>ヒット>>バラシ>>そのままリトリーブ>>再度バイト。といった具合にばらしてもさらにシーバスが追い食いするなんて、初めての経験でした。
その時に合ったターゲットを狙う
今回の佐渡遠征では、アオリイカが今までに無い絶不調。いつも墨汁を撒き散らしたようになっている定番ポイントですら、墨跡が数えるほどしかありませんし、地元アングラーがアオリを狙っているところをほとんど見ませんでした。
また、青物は海水温の関係か姿を見せていませんでした。イワシへのボイルもなんかちょっと違う。カマスに追われてるんじゃないか?と感じるほどピチャピチャとしたボイルで、今回の遠征中イナダやカンパチはまったく見ることが出来ませんでした。
この事から、イワシを追い詰めていたのは主にカマス・シーバス・クロダイ・マダイのいずれかな?と判断しましたし、実際ベイトボールで釣れてきた魚のほとんどがこの4種でした。
ベイトの居るエリアでこれらの魚を狙ったことが、今回の至福の時間になったのかなと思います。
余談ですが、マダイを狙えるルアーのほとんどをシングルフックに交換してしまいました。
これ、地元に戻るとシーバス用なので再度トレブルに交換しないとだめだよなぁと・・・
秋の佐渡遠征を後2回ほど計画していますから・・・・
それが終わるまで、このままですかね?
反省点としては・・・
とりあえず体力づくり
磯歩きでこけるなんて、恥ずかしい。
ましてやロッドを破損するとは、費用的にもきついです。
初日&2日目は疲れた性で集中力も欠けてきましたし・・・
以上が自分の9月の佐渡遠征です。
思った以上の結果が出せて、大満足でした。
次回は10月に行きたいなと、よからぬ事を考えてますが、早々に折れた青物ロッドの修理などがあります。
次に向けて〆るとこは〆てはっちゃけるとこはがんばって行こうと思います。
ではっ
- 2015年9月26日
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