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▼ 血抜きから保冷を拘る

マイクロ・アジ含め30匹余り。9時間粘って、やっとこれだけですから下手な釣りです。結構キツイ月が掛かっていたのは言い訳でしか有りません。
釣り方は、いつものつまらない思い込み。「アジに口を使わせる、じゃなくて、アジが勝手に口を使ってくれただけ」のやり方ですよ。
まあ、そんなことはどうでもいいとして。
今日は、締めから血抜き、保冷のやり方を、ちょっとバージョンアップしてみました。この間の釣行でキヨポンさんに教わったものです。
1.クールラインの11リットルに720mlのペット氷で、冷海水を作りました。
2.新兵器プロバイザーは、ロゴスの氷点下パックと720mlペット氷の組み合わせで待機。
3.冷海水に入れる前の締めは、良いサイズなら神経締めでいきたいものでしたが、今日は中骨をダイレクトに切断するやり方にしました。延髄に絞め具が通るサイズがおらんのですよ。
4.冷海水に入れている時間は適当です。血の抜け具合、アジの体温の下がり具合と、アジの釣れる間隔から移し時を計り、プロバイザーZSS-1600Xに移動。
今日の問題点は、ロゴスの氷点下パックが低温すぎて、直接接触したアジが凍ってしまうこと。冷凍焼けで、少々色が変わっている。残念。
これは、保冷剤の上に新聞紙をひいて、直接アジと接触しないようにすることにします。
海水の中に入れるペット氷は720mlでは、少し足りないです。夏場ならX2必要ですね。
- 2013年8月18日
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