初心者釣りガールがシーバスを追い続けた1年間④

皆さまこんにちは♪おさかなしょこです♪♪

今回のお話は、



『タモが海に食われた!』です








前回紹介したツリバカメラというアプリは、
ユーザーの投稿に対してコメントが出来る機能が付いていた。



当時SNSをやっていなかった私は、
twitterやinstagramのように他の人の釣果チェックは勿論のこと、
その投稿に対してのコメントもあわせてチェックしていた。




○メバルの目撃情報


コメントを盗み見ていると、どうやらバチ抜けというものが熱いらしい。


バチ抜けってなんだ???
という知識レベルであったが、

「バチパターンでシーバスを狙っていたら外道のメバルが釣れた」
とのコメント発見。


勿論ポイントの情報は出ていなかったため、
背景の建物・柵のデザインをもとに、google mapで旅をした。



○衝撃的なベイトとの出会い


見事投稿にあったポイントを発見し、
仕事終わりに出陣!



うわ~足場高いな~と水面を照らす。


うわ~!?!?

う、うわぁ~!?!?!?


ミミズが泳いでる└(*゚ロ゚*)┘!?!?



この日初めてバチという生き物を見た。


今ではバチ抜けを見ると興奮するが、
流石にこの時は気持ち悪いという感想しか出てこなかった。




上州屋さんで見かけたバチ抜けの説明はシーバスコーナーに掲示されていたので、
バチ抜けはシーバスだけ関係あるものだと勘違いしていた。

メバルとの関係性が良くわかっていなかった私は、
特にバチ抜けに特化したルアーは購入していなかった。



ワームを投げて、
沈めてみたり・・・表層を巻いてきたり・・・

色々なレンジを探っていると・・・








HIT!!!!



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またシーバス!?!?!?



私の煮付けは何処へ。。。



○新魚種との出会い



もしかして東京ってシーバスとコノシロしかいないんじゃ・・・?





と不安になりながら、再びワームを巻き続ける。






ゴンッ!



ゴゴゴッゴンッ!!!








なになになに!?!?!?!


重たすぎるし暴れまくってる!!!!


今までにない迫力の引きに、パニックになる私。



竿は45度!竿は45度!!お願い!もう引っ張らないで~;;
と頭の中で唱えていた。




メバリング用ロッドがあまりの重さに凄い曲がり方をし、

水面に何かが浮かんでくる…




40~50cmあるチヌだった。






見たことのない魚に興奮する心を落ち着かせ、
タモを揺らしながらシャフトを伸ばしていく。

そこは足場が高く、5mの長さのタモがギリギリだった。


 
???





5mで止まるはずのタモが永遠に伸びていく。



 
???



手にはシャフト。




シャフトの先についているはずのタモは、


チヌを横目に。

触れることなくスルーし。

ゆっくり海へと沈んでいく。





流石のチヌも驚いた顔をしていた。








どどどどどどどうする!?!?!?




抜き上げるしかない!?




メバル用ロッド
フロロカーボン0.8号
1.5gのジグヘッドにワーム





針が伸びるか・・・

ラインが切れるか・・・

ロッドが折れるか・・・





いや、ロッドはだめだ・・・
ラインを引っ張ろう・・・



覚悟を決め、引っ張り上げる。





バチンッ!



と嫌な音が響き、
ロッドが軽くなった。



だよね・・・。
チヌさんごめんなさい。




落ち込みながらバイブレーションをスナップにつけ、
足元を探り、なんとかタモは回収。

接続部分の締めが甘かったのが原因で、
揺れでスルリと抜けてしまったようだった。





結局この日もメバルは釣れず、終了。
東京にメバルはいない!!!!と確信した私は遠征を決意した。




▼次回予告

『メバリング 終』




<シリーズ記事一覧>

初心者釣りガールがシーバスを追い続けた1年間①

初心者釣りガールがシーバスを追い続けた1年間②

初心者釣りガールがシーバスを追い続けた1年間③



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