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▼ 和歌山旅行
- ジャンル:釣行記
かなり久しぶりにfimoを確認...
ご無沙汰しております。
前回ログから、全く釣行できていませんが、
たまには近況報告を。
毎年暑さを更新していますが、今年はさらに暑く
昨日も35度超え。
そんな真夏になんとか3公演を無事こなし、予想以上の
好評の中、本番を終えることができた。
「カ子ト」は、「カネト」と読みます。
アイヌのお話です。

1ヶ月の短い充電期間が終了し、また明日から
来年に向けて活動開始です。
やっぱり知り合いにもっと見てほしかったなーなどと
贅沢な事を思ってしまった。
出演者によるお客様の送り出しで、友達の少ない自分は
少し寂しい思いをしてしまった。
そして、バタバタで日程を決めた和歌山旅行。
いつもの親父孝行の釣行も、親父の衰えもあり
なかなか決めきれないうちに、妻が釣り堀と
魚持ち込み料理のセットコースを申し込み。
かなり高額だったが、公演本番もあり、手間いらずな
事もあり、その案で行くことに。
行先は雑賀崎シーバーク。
天気には恵まれ、晴天、灼熱地獄の中、10:30開始。
セットコースの中身は、釣り堀でのちょい釣り体験と
釣った魚を、がんこ和歌山六三園という料亭に
持ち込み、調理して頂き、そこで食事をし、調理し
きれなかった魚は半調理してお土産にしてくれるという内容。
旅行の中日で予定したため、当日中に自宅に持ち帰れず
お土産をどうするか迷い、事前に窓口の観光協会の方にも
相談したが、持ち帰れるように工夫して頂けるということで
そのまま実施。
このコース、いろんな意味で利用される方が少ないようで
当日は和歌山県観光協会の方が、現地に来ていただいていて
暑い中親切に対応して頂いた。
さて、釣り開始。
ちょい釣りは1時間の時間制限ありで、1人2匹釣ったら終了。
家族で写真を撮って、開始。
早速、釣れる...釣れてしまう...
当然、ネット、撮影係の自分は汗をかいてバタバタ。
観光地のマス釣り状態で、投入するとすぐに40cm前後の
マダイが釣れてしまう。
5人で参加したので、このサイズのマダイを10匹も
持ち込んでも当然食べきれない。
他の家族が一通り釣ってから、自分も開始。
ウキ下を浅くして、自分は他の魚種狙い。


イサキ、シマアジをキャッチして終了。
全部でマダイ7匹、シマアジ2匹、イサキ1匹
マダイ以外を選んで釣るっていうところが、
なかなか面白かった。
用意して頂いた発砲ケースに入れて、がんこさんに持ち込み。
ここまで観光協会の方が対応してくださいました。
ありがとうございました。
食事は、時間を指定できるということで夕食を選択。
夕食までは、ポルトヨーロッパ、黒潮市場を散策。

結果オーライで、ここまでは良い感じ。
で、食事。
値段もあって本格的な和食コース。

すげー美味しい。
さすがだー、このコース良かったねー...
なんて言っていたのは、途中まで。
えっ、まだあるの...
これ、ちょっと無理じゃね。
料理長には申し訳内けど、どう考えても食べきれない。
親父は、早々にリタイヤ。
結局、みんな思い思いに少しづつ残して終了。
ほんとに美味しい料理だったので、ほどほどの満腹感で
満足して終わりたかった。
食べきれなかったことが、本当に悔しい。
そしてお土産は、鯛の煮つけと、鯛、シマアジの棒寿司。
宿泊先で、くつろいでいた若者と職員の方に半分もらって
頂き、残りは翌日の朝食に。
たぶん、釣った魚を全部持ち込んだのが間違いだったんだろうな。
この辺りを観光協会の方に、工夫、アドバイスして
頂けたら良かった。
本格的に練習が始まる前のこれからの季節。
なんとか、どこかに出撃したいがどうだろう。
出撃のハードルは、結構高い気がするが...
ご無沙汰しております。
前回ログから、全く釣行できていませんが、
たまには近況報告を。
毎年暑さを更新していますが、今年はさらに暑く
昨日も35度超え。
そんな真夏になんとか3公演を無事こなし、予想以上の
好評の中、本番を終えることができた。
「カ子ト」は、「カネト」と読みます。
アイヌのお話です。

1ヶ月の短い充電期間が終了し、また明日から
来年に向けて活動開始です。
やっぱり知り合いにもっと見てほしかったなーなどと
贅沢な事を思ってしまった。
出演者によるお客様の送り出しで、友達の少ない自分は
少し寂しい思いをしてしまった。
そして、バタバタで日程を決めた和歌山旅行。
いつもの親父孝行の釣行も、親父の衰えもあり
なかなか決めきれないうちに、妻が釣り堀と
魚持ち込み料理のセットコースを申し込み。
かなり高額だったが、公演本番もあり、手間いらずな
事もあり、その案で行くことに。
行先は雑賀崎シーバーク。
天気には恵まれ、晴天、灼熱地獄の中、10:30開始。
セットコースの中身は、釣り堀でのちょい釣り体験と
釣った魚を、がんこ和歌山六三園という料亭に
持ち込み、調理して頂き、そこで食事をし、調理し
きれなかった魚は半調理してお土産にしてくれるという内容。
旅行の中日で予定したため、当日中に自宅に持ち帰れず
お土産をどうするか迷い、事前に窓口の観光協会の方にも
相談したが、持ち帰れるように工夫して頂けるということで
そのまま実施。
このコース、いろんな意味で利用される方が少ないようで
当日は和歌山県観光協会の方が、現地に来ていただいていて
暑い中親切に対応して頂いた。
さて、釣り開始。
ちょい釣りは1時間の時間制限ありで、1人2匹釣ったら終了。
家族で写真を撮って、開始。
早速、釣れる...釣れてしまう...
当然、ネット、撮影係の自分は汗をかいてバタバタ。
観光地のマス釣り状態で、投入するとすぐに40cm前後の
マダイが釣れてしまう。
5人で参加したので、このサイズのマダイを10匹も
持ち込んでも当然食べきれない。
他の家族が一通り釣ってから、自分も開始。
ウキ下を浅くして、自分は他の魚種狙い。


イサキ、シマアジをキャッチして終了。
全部でマダイ7匹、シマアジ2匹、イサキ1匹
マダイ以外を選んで釣るっていうところが、
なかなか面白かった。
用意して頂いた発砲ケースに入れて、がんこさんに持ち込み。
ここまで観光協会の方が対応してくださいました。
ありがとうございました。
食事は、時間を指定できるということで夕食を選択。
夕食までは、ポルトヨーロッパ、黒潮市場を散策。

結果オーライで、ここまでは良い感じ。
で、食事。
値段もあって本格的な和食コース。

すげー美味しい。
さすがだー、このコース良かったねー...
なんて言っていたのは、途中まで。
えっ、まだあるの...
これ、ちょっと無理じゃね。
料理長には申し訳内けど、どう考えても食べきれない。
親父は、早々にリタイヤ。
結局、みんな思い思いに少しづつ残して終了。
ほんとに美味しい料理だったので、ほどほどの満腹感で
満足して終わりたかった。
食べきれなかったことが、本当に悔しい。
そしてお土産は、鯛の煮つけと、鯛、シマアジの棒寿司。
宿泊先で、くつろいでいた若者と職員の方に半分もらって
頂き、残りは翌日の朝食に。
たぶん、釣った魚を全部持ち込んだのが間違いだったんだろうな。
この辺りを観光協会の方に、工夫、アドバイスして
頂けたら良かった。
本格的に練習が始まる前のこれからの季節。
なんとか、どこかに出撃したいがどうだろう。
出撃のハードルは、結構高い気がするが...
- 2024年9月21日
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