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柳竿 シンゴ
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▼ どんぶりグランプリとベイトシーバス
久しぶりの釣行となります。
人事異動期に伴いなかなか時間が取れなかったですが、ようやくです。
釣果の方はボチボチです。笑
ベイトタックルにて
特に語ることもないので、まず写真
リアルスティール小さいの
80マグナム
リアルスティール26
大雨後とはいえハイシーズンに渋い釣果です。。すみません
話は全然違いますが、今日台東区どんぶりグランプリのお店行きました。
お店の名はベルモントホテル
料理はリゾットの国産牛タタキ丼
めちゃウマでした。1800円と高かったですが、こんな美味いどんぶり、、うな丼の特上以来で衝撃受けました(^^;;
オススメです!
話を戻して、、
ベイトリールについて今日は小話を書きます。興味ない方はお読み頂かなくて結構です。
最近思うことですが、どうせベイトタックル使うならPE2号は使いたい。
理由は単純、ラインが強いから。多少無理して磨耗した状態で使っても強度が保たれる。
なるべくお金は節約しなきゃですからね☆
そうすると現在のシーバスに使えるという意味での選択肢は、、
アンタレス12→svsが旧式なので除外
カルカッタ15
スコーピオン14
メタニウム13→svsが旧式で除外
メタニウム15DC→スプール重くカスタム不可なので除外
モアザンPESV→PE2号という点にて除外
タトゥーラHLC
ジリオンTWS→スプール重量が重いので除外
アブは個人的に嫌な思いしてるので使いません。
カルカッタ15
スコーピオン14
タトゥーラHLC
結果の三機種に2015年10月現在、私個人の考える最高のリールとして挙がるわけです。
飛距離について、、
この三機種、、
タトゥーラHLCは個人的にカスタムしたカルカッタ15には及びません。
スコーピオン14はどうかな。所有していないので分かりませんがカスタムの結果の最大飛距離ではタトゥーラHLCには勝つでしょう。
スコーピオン14は軽いルアーに関してはカルカッタ15には勝つことが予想されます。重いのはカルカッタでしょう。
理由はスコーピオンの方がスプール径が小さいことと重量が軽いからです。
巻きについて、、
スコーピオン14は知りませんが、言うまでもなくカルカッタ15の圧勝でしょうね。
官能の世界。
ドラグについて
シマノのドラグは凄い。。
同じくスコーピオン14は知りませんが、言うまでもなくカルカッタ15の圧勝でしょうね。
ダイワのUTDは釣行を重ねると性能がガタ落ち。
加えて最近はドラグ音の出るカルカッタが気に入っています。
指ドラグフッキングの際に感覚プラス聴覚でもフッキング出来るからです。
パーミング性
カルカッタ15、、丸型なのでイマイチ
タトゥーラHLCとスコーピオン14はロープロなので良い。
結果、、
ベイトタックルにおいて何を釣り人が優先するかでリールは決まると思います。
飛距離重視、巻き重視、ドラグ重視の方は
カルカッタ15(カスタム)
トラブル回避重視の方は
タトゥーラHLC
汎用性を求める方は
スコーピオン14(カスタム)
カスタムについては以前のログに書いてあります。カスタムするかしないかでバイブレーションの飛距離はおよそ10m違います。90が100になると思ってください。
私自身はやはり飛距離重視でいきたいのでカルカッタ15です。
ただスコーピオン14のポテンシャルを見たい気もします、、
タトゥーラHLCは現段階では卒業かな。
バス釣り、トラウトではT3AIR
シーバスではカルカッタ15
この二つを超えるリールは出てくるのかな(^^;;。
もう両者とも物理現界に近い気もしますが、、笑
ともあれベイトタックル好きのログに付き合っていただきありがとうございました☆
来年の新しいリール、、今から楽しみですねー(^ ^)
iPhoneからの投稿
人事異動期に伴いなかなか時間が取れなかったですが、ようやくです。
釣果の方はボチボチです。笑
ベイトタックルにて
特に語ることもないので、まず写真
リアルスティール小さいの
80マグナム
リアルスティール26
大雨後とはいえハイシーズンに渋い釣果です。。すみません
話は全然違いますが、今日台東区どんぶりグランプリのお店行きました。
お店の名はベルモントホテル
料理はリゾットの国産牛タタキ丼
めちゃウマでした。1800円と高かったですが、こんな美味いどんぶり、、うな丼の特上以来で衝撃受けました(^^;;
オススメです!
話を戻して、、
ベイトリールについて今日は小話を書きます。興味ない方はお読み頂かなくて結構です。
最近思うことですが、どうせベイトタックル使うならPE2号は使いたい。
理由は単純、ラインが強いから。多少無理して磨耗した状態で使っても強度が保たれる。
なるべくお金は節約しなきゃですからね☆
そうすると現在のシーバスに使えるという意味での選択肢は、、
アンタレス12→svsが旧式なので除外
カルカッタ15
スコーピオン14
メタニウム13→svsが旧式で除外
メタニウム15DC→スプール重くカスタム不可なので除外
モアザンPESV→PE2号という点にて除外
タトゥーラHLC
ジリオンTWS→スプール重量が重いので除外
アブは個人的に嫌な思いしてるので使いません。
カルカッタ15
スコーピオン14
タトゥーラHLC
結果の三機種に2015年10月現在、私個人の考える最高のリールとして挙がるわけです。
飛距離について、、
この三機種、、
タトゥーラHLCは個人的にカスタムしたカルカッタ15には及びません。
スコーピオン14はどうかな。所有していないので分かりませんがカスタムの結果の最大飛距離ではタトゥーラHLCには勝つでしょう。
スコーピオン14は軽いルアーに関してはカルカッタ15には勝つことが予想されます。重いのはカルカッタでしょう。
理由はスコーピオンの方がスプール径が小さいことと重量が軽いからです。
巻きについて、、
スコーピオン14は知りませんが、言うまでもなくカルカッタ15の圧勝でしょうね。
官能の世界。
ドラグについて
シマノのドラグは凄い。。
同じくスコーピオン14は知りませんが、言うまでもなくカルカッタ15の圧勝でしょうね。
ダイワのUTDは釣行を重ねると性能がガタ落ち。
加えて最近はドラグ音の出るカルカッタが気に入っています。
指ドラグフッキングの際に感覚プラス聴覚でもフッキング出来るからです。
パーミング性
カルカッタ15、、丸型なのでイマイチ
タトゥーラHLCとスコーピオン14はロープロなので良い。
結果、、
ベイトタックルにおいて何を釣り人が優先するかでリールは決まると思います。
飛距離重視、巻き重視、ドラグ重視の方は
カルカッタ15(カスタム)
トラブル回避重視の方は
タトゥーラHLC
汎用性を求める方は
スコーピオン14(カスタム)
カスタムについては以前のログに書いてあります。カスタムするかしないかでバイブレーションの飛距離はおよそ10m違います。90が100になると思ってください。
私自身はやはり飛距離重視でいきたいのでカルカッタ15です。
ただスコーピオン14のポテンシャルを見たい気もします、、
タトゥーラHLCは現段階では卒業かな。
バス釣り、トラウトではT3AIR
シーバスではカルカッタ15
この二つを超えるリールは出てくるのかな(^^;;。
もう両者とも物理現界に近い気もしますが、、笑
ともあれベイトタックル好きのログに付き合っていただきありがとうございました☆
来年の新しいリール、、今から楽しみですねー(^ ^)
柳竿シンゴ-ベイトタックル専門サイト-
「StreamDriver」
iPhoneからの投稿
- 2015年10月2日
- コメント(4)
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登録ライター
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