【へなちょこサラリーマンの時間限定釣行blog】残業記録20130403

昨夜は、仕事の後、ロッカーからパックロッドを取り出し、博多湾奥の埠頭へ。
潮回りを狙えない生活パターンの中で自分なりのボウズにならない方法を見出したいと思って、職場が海に近くなったのを機にちょこちょこ通うことにしました。埠頭狙いは経験不足なので少しでも納得できるパターンを見出したいところ。
昨夜は、干潮に向かう時間帯で埠頭へ。ベイトっけゼロ。時間とともに風が少し強くなっていく中、軽いルアーではなかなかルアーの感覚がとらえられないので、重めのルアーにシフト。アングラーは他に２名。どちらも夜
早い時間帯に、PB-20に小さくワンバイトあったが乗らず。それから２時間試行錯誤。苦手なテクトロまでやってみました。
そろそろ帰ろうかな、と思った頃、大きなタンカーの舳先あたりの水面にライトがあたっていたので、その周りをレンジを上から攻めていって、最後IP-16のコンスタンギーゴにガツっとヒット。しかし、３０センチくらいのチビちゃん。かかりが浅く、抜き上げる時にオートリリースでした。
短い残業でしたが、魚の感触が得られたのでよしとしましょう。また来週同じ場所に来たいと思いますがスケジュール調整うまくいくかな。

誰かテクトロのコツ教えてください・・・。よくわからない・・・。

2013年4月4日
コメント(2)

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初じめまして。初コメントです。

テクトロのコツはですねその水深や流れにより歩くスピードやレンジが変わるのですがヒットしたらすぐに魚の真上まで走らないとケーソンに潜られたり

すぐにエラ洗い等で外れる可能性が高いです。

得に鉄板やブレードなどヘビーウェイトのルアーを使うと大抵テクトロでは

ばれ易くなるので絶対テンションを抜かない事が重要になってきますね。

私の場合はテクトロ等はやりません。

それには理由があってテクトロをするって事は魚の頭上を歩くという事なので警戒足音や振動などで警戒され易くなるのではないのかと思っておりますので私の場合はテクトロではなく際を攻める時はショートキャストで際を

ランガンしながら打っていきます。

その方がレンジも把握しやすいですしなによりアワセが早く確実にフッキングできますのでバレも少なくなり、それに魚にも警戒されずに済みます。

なので私はテクトロよりショートキャストで際をずっとランガンしながら撃った方が良いと思いますよ。

コメントが長くなりました＾＾。