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ミ★宮中 剛輝

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フーター80fインプレ 〜外観編〜



どうも皆さんおはこんばんにちわ。

みやなかです。


さて、第一回目のフーター80fのインプレ。


外観編になります。


パッケージから
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ルアーのパッケージは箱型が一般的ですが
この袋型パッケージ。高級感があって好印象です。
店頭で他者様のルアーと並べられた時に目立つし、
ゴミもかさばらないので単純にいいなぁと思いました。

裏面

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デイナイト問わず誰でも何処でも……

下手くそな僕でも釣らせて貰えそうな予感です。笑

マグネット重心移動はウェイトの戻りにも影響していて、ルアーを水平にするだけで磁石の磁気でウェイトが勝手に戻ります。
シャローランナーなのに泳ぎだしは抜群に良さそな印象です。

その他もろもろのスペックは写真で確認お願いします。汗

ただ、裏面の説明がチープというかなんというか、

プエブロ様のホームページから引用して、

2002年設立以来、私たちプエブロが変わらず持ち続けているポリシーは、”ガラスケースに飾られないルアーを作る”ということです。 魚を釣るための道具として、明日の釣りに持って行くタックルボックスにいつも入っているルアーを作ること。 その為に必要な機能性、耐久性、操作性の全てを融合し、思わず手に取りたくなるようなボディーシェイプを研ぎだしたものがプエブロの創り出すルアーです。
そんな私たちが今回世に送り出す渾身作。
80ミリのフローティングリップレスシャローランナー。
フーター80f。

他には無い『何か』も多く詰まっていると思います。

皆様のボックスにおひとついかがでしょうか?


見たく書いたら
買うか、買わないかで迷ってる人は迷わずレジに持っていく事でしょう。


んな事ないか。笑 すみません。笑








では気を取り直してルアー本体を見て行きましょう。

じゃん!イナ
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じゃん!ビビットチャートライム
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じゃん!緑金赤腹
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今回手元に届いたカラーはこの三色。

どのカラーもクオリティが高い。

先ずはイナから。

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ピンボケしまくりの写真で申し訳ないのですが、
伝わるでしょうか?このギラギラ感と、艶かしさ。

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バックに配色されててる色がなんと言えば伝わるのか……

車の塗装の様に綺麗です。

傷付くのが勿体無いくらいです。


お次はビビットチャートライム。

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パール系のカラーになるのですが、
ボワッと膨張するボディー部のチャートをバックのライムグリーンとベリーのオレンジで綺麗にキュッと締めている様な感じでとても綺麗です。

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アングラーからもシーバスからも視認性抜群のカラーではないでしょうか?



最後に緑金赤腹

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サイドから覗くレッドベリーの具合がどストライクです。

はみ出し過ぎずかと言って全く見えないわけではない。
このチラリズム。
魚もアングラーもイチコロでしょう。

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バックのグリーンとサイドのゴールドの境目のグラデーションが素敵です。



どのカラーも職人臭漂うカラーで使うのが勿体無いと感じました。笑


また、目の輝きも綺麗で

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『早く川で泳がせて!』
と語りかけられているかの様な錯覚におちいってしまいそうです。



それから
気になったのはフックです。
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鋭く光るフックが標準装備。
純正の針のままでも余裕で使用できそうです。


外観のインプレはこの程度でしょうか。


次は実釣編、釣果編と続きたいところですが、どうなる事やら……

実釣編ではフックのサイズでのアクションの変化やリーダーが太くても十分に使用できるのか、
気になるベイトタックルでの飛距離は?
などなどちょいちょい試していこうと思います。
因みに2番フックまでなら絡まずサスペンド化する事は洗面器で確認済みです。

気になるのは各箇所のアイが小さい事でしょうか。
強度は大きさではなく全体のバランスとは分かっているものの、もうちょっと大きかったらなぁと思いました。


フーター80f
2番フックで泳ぐのか、

気になるでしょう?
あれ?、そうでもないですか?笑

ブリストコモドでガチンコファイトできる、80ミリのフローティングリップレスシャローランナー。

夢がありますよね!





では、今回はこの辺で。


さようなら!






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