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対象魚

ナカザワの湾奥釣行①

  • ジャンル:釣行記
1月8日は東京湾奥の小規模運河のピンスポットをひたすらランガンする釣りをしました。

1箇所目はピンスポ打ちのど定番のような川幅3,40メートルほどの有名河川。
河口周辺から中流にあたるところまで1.5キロほどランガン。
雨の影響か若干の濁り有り、目視で確認できるベイトは無。
橋脚や護岸沿いの梯子、船の脇や足元の壁際にB-太やスーサン、x-80jrを通すも全くの無反応。
年明け前まではやり込んでる方が釣れてる雰囲気だっただけに、魚は中々固まらないんだなぁと痛感しながら2時間ほどやって移動。

2箇所目は全体的にシャロー✖️蠣瀬瀬のある小規模河川。

とりあえず安定っぽそうな護岸を打ち終え、流心はそんなにクッキリって感じではない橋脚のある明暗に到着。
釣れる釣れるとは聞いていたけどこの小規模河川は40センチ以上をかけたことが無かったので期待せずに始めた1投目にB-太で40UPをキャッチ。
あれ?これ、群れ居るパターンかなと思うも30分ほどルアーローテしながら無の時間。
B-太に戻して3,4投目に55cmをキャッチ。

これB-太の日ですやん。

そこから76cm、64cm(隻眼)、45cmと1時間の間でB-太のみで3キャッチ。

合計5キャッチと寒い深夜に激アツな釣行になりました。

なぜB-太がハマったのかを考える。
そこのポイントはオカッパリで足場が高く(水面まで2メートル以上)満潮だとしても流心の水深が2メートルチョイ(橋脚のアタマだけ掘れてる)のようなポイント。「多分」
B-太の立ち上がりの良さ、リップのレンジキープ能力がドンピシャなんだったと一応自己解決?

不思議なのがリップ付きのマリブやソバット80などのシンペン的要素をローテに組み込んだけど無反応で、フィンバックミノーやサスケ75シャッドにはショートバイトが出たこと。

アミってよりかはエビカニとか喰ってんのかな?

答えは鱸さん達しかにしか分からんけど、引き続き通い込んで自分の中で腑に落ちる答えを探そうと思います。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました〜。









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