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12'純淡水域川鱸 ”三日振りの日中大河”

  • ジャンル:釣行記
折角の夜勤明け連休も土日休みと重なった為、最近の日課となっている日中大河の虎狩りも休んで家族サービス。
釣友を誘って夜の部も考えていたのだが丸二日吹き続けた強い北西風とそれに伴う急激な冷え込みの為、夜の部もお休み…
久しぶりに竿を振らない休日を過ごした。

そして連休最後の本日、三日振りの大河へ向かう。
まずはこの時期間違い無い”稚鮎の瀬”ポイントへ…

開始早々、ドリフトさせていたジグヘッドに向かって下から40クラスの虎柄が湧いて来て追い食い。
食い付くまでの一部終始を確認後、”ガツン”といった衝撃をロッドに感じてからの合わせ。何故か物凄く元気が良く、強烈に引く。相変わらずファイト途中で数匹の稚鮎を吐き出した。
やはり食う物食ってスタミナ付けている魚は引きも強いのだろうか…
巻かれるような物は特にない為、強烈な引きを充分楽しんでからのランディング。



40くらいの魚と思っていたが、実測46cmの良型。

稚鮎を鱈腹食べたナイスファイターだった。

その後、同ポイントで2発食い上げてきたがどちらも小型の虎柄。




その後は何故か反応が乏しい為、ポイント移動。

水量も落ち着いてきたということで角テトラのスポーニングエリアに入る。
こちらでも相変わらず稚鮎の群れが短い周期でテトラ沿いを遡上していく。


テトラ沿いをジグヘッドで流していると”コンッ”と小さめなバイト。合わせた途端に感じる重量感。やはりこのエリアに居る魚は良型だ。激しい突っ込みに耐えてどうにかランディング。



上がって来たのは47cmの良型。

筋肉質な魚体だった。

その後、正面の中州付近にフルキャストし35クラスの魚を一本追加。

この魚も物凄く元気だった。

そしてシャッドにルアーチェンジしテトラ沿いをダウンで流すと連続バイト。


上がってくるのは皆ニゴイ…



3本連続で釣り上げた…

その後は終了予定の時間となったので納竿。
三日振りの大河釣行だったがそれなりに楽しめた。



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