プロフィール
キョロ
大阪府
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:12
- 昨日のアクセス:9
- 総アクセス数:83717
QRコード
▼ 夢叶う
- ジャンル:釣行記
長く思い描いた夢
磯の王者といわれるあのかっこいい魚。
ヒラスズキ
何度も和歌山県南紀に通っては、意気消沈で帰ってくる日々
僕にとって夢の魚だった。
マルスズキとはまったく違う体高。
憧れそのものだった。
その憧れにまたも手を伸ばすべく昨日も和歌山に行ってきた。
釣ったことはあった。
大阪湾のボートで2匹、エギングの合間のちょい投げで1匹。
そのときは本当にあっさりと釣れた。
が、狙っていくとまったく釣れず。
いつも意気消沈の日々が続いた。
釣り方を教えてくれる人も居ない、釣り方などはいつかの雑誌で読んだそれだけ。
素人同然の僕たちを突き動かすのはただただ憧れというその思いだけ。
その思いがまた、今日僕たちを突き動かした。。。
すいませんが、先週の日曜日の話です。
長くなってしまい、UPに時間がかかってしまいました。
最後まで読んで貰えるとありがたいです。
その日、僕たちは深夜12時に家を出発して片道3時間のロングドライブを経て、早朝4時前に現地に到着した。
ルアーなど、雑誌で見た定番のサスケ120や、ハルカ125、145、ショアラインシャイナーなど数個とお世話になっているjaーdoのアーダ86、ヨレヨレ、ジランダ、クルクル、ニーサンなど磯の荒波でも使えそうであるもの数個
早々にウェーダを着込み、ライジャケを装着し少し歩いて磯に向かう
磯についてタバコを吸いながらしばらく波を観察。
が、予想外に波が低く、さらしが出ておらず磯場をあきらめて近くのサーフに移動。
最悪、フラットフィッシュや青物など釣れるだろうと、安易な考えでとりあえずキャスト開始。
事前情報でベイトが回っているとの事だったので、ベイトの回遊があるまではただただひたすら太平洋に向かってキャスト。。。
とりあえず、見た感じのストラクチャー、シモリや離岸流、潮目付近を重点的に探っていく。
ルアーは使い慣れたヨレヨレ。
表層からチェックして行き、だんだんレンジを落としていく。
が、岸に寄せる波でラインが持っていかれてライン操作が非常にしにくく、思ったようにルアーを操れない。
ロッドを立ててタイミングを見て、何とか思うように操れるようになってきたところで、待望のバイトが!!
が、のせきれずルアーを確認すると、歯形が。。。
多分、サゴシかヒラメだろう。
同行者のまっちゃんにそれを報告して引き続きやっていると、まっちゃんに待望のHIT!!
慣れないサーフのやり取りに苦戦しながらあげてくるとなんとなんと・・・
待ち望んだ待望のヒラスズキ!!
しかも良型!!!

自分のことのように喜び、跳ね上がりました。
もう一枚!!

まさか、こんなところで釣れるなんて思ってもいなかったので!
もちろん食してみたかったのですぐに血抜きして〆てクーラーに!!
そして一気にテンションも上がり、釣り再開。
サスケ120裂破で釣ったとの事だったので、僕もサスケ裂破に変えて、目に見える変化を重点的に探っていく。
離岸流、そして流れのヨレ。
素人なりに、分からないなりにやってみる。
ラインが波に持っていかれるので、ロッド操作で波打ち際の波をかわしながら、一定の巻きスピードで巻いて、波打ち際で戻っていく波にあわせてルアーを止める。
この操作を繰り返すこと30分
僕のロッドに待望の生命感が!!
考えるまもなく体が勝手に反応した。
間髪をいれずにフッキング!!
と、同時に1メートルくらいのジャンプ!!
そしてエラ荒い!!
待ち望んだ、本当に待ち望んだヒラスズキ。
この、瞬間のためににどれだけの時間と労力を費やしたのだろうか。。。
そんな感慨にふけりながらファイト。。。
マルスズキとは圧倒的に違うトルクのある引き。
鋭い突っ込み。。。
すべてが初めてで、感動しました。
が、あんまり感慨に耽っている場合でもない、、、
でも、慎重になりすぎてバラスのは絶対に嫌なので、ロッドのバットパワーをフルに使って、少々強引に波に乗せてランディング!!
狙いにきて、初のヒラスズキ。

震えました。いや、マジで。。。
去年アカメ釣ったときと同じくらい震えました。
そのくらい憧れ、求めていたヒラスズキ。
感動の瞬間でした。

感動のヒラスズキ、本当ならリリースしてあげたいところでしたが、求めていた事のひとつに一度食してみたいという思いがあったので、即座に〆てクーラーに。。。笑
感動もひとしきり落ち着いたところで、釣り再開!!
その後2時間ほどサーフでやって、少し波が高くなり、魚からの反応も無くなって来たので、磯場に移動。
すると、いい感じでサラシが出て、いかにもな雰囲気!


先端付近をサスケ裂破、ナバロン125、ハルカ125、ヨレヨレ、クルクルとローテーションしもって探っていくが、反応なし。
で、先端に移動し、ハルカ125で沖に見えるシモリとサラシをタイミングを見計らって投げると、シモリの際でHIT!!
が、なすすべ無く一気に潜られて瞬間でフックアウト。。。
やっぱり磯は難しい。。。
その後、しばらくルアーローテーションしながら、やってみるが反応なし。
ヨレヨレじゃラインを引き波に持っていかれてコントロール出来ない。
クルクルは、かろうじて引けるが、ルアー自体が浮いてしまって、浮くとラインがはじかれる。。。
アーダは、横風で狙いのシモリまで届かない。。。
そこで選んだのはメテオジランダ。
今まで窮地を散々救ってくれたルアーである。
磯場での話はあまり聞かないが、大阪湾の港湾部では非常に外せないルアー
それを試しに磯場で使ってみる。
飛距離は重心移動と抜群の飛行姿勢によって問題なし。
後はタイミング。
素人なりに、波を見て一番大きな波が来るのを待つ。
5分ほど待った瞬間いい波が!!
それを逃さずすぐさま狙いのシモリに向けてキャスト!!
1年に1回あるかないかのミラクルキャストが決まる!!w
そして、ジャークを入れて重心移動の玉をフロントに持っていきしばらくステイ。
シンキングなので沈み過ぎないようにロッドで調整。
風でラインスラックが出るので、その分を巻き取りステイ。
それを繰り返すこと数回、いよいよその瞬間が訪れた。
止めていたルアーをひったくるバイトが!!
一気にロッドごと持っていこうかと言うほどのパワーで沖のシモリに走っていく!!
無条件にあわせを入れて、それをドラグを抑えてロッドの粘りで耐える。。。
そして、浮いたと思った瞬間、沖で激しくジャンプ!!
見た感じでは、おそらく80センチはあろうかというほどのナイスサイズ!!
そして、ジャンプの後はグングン潜る。
ドラグをしめて、何とか必死に耐える。
そして、一瞬の隙を見て一気に寄せる。
足元まで寄ってきたその姿は紛れも無く80センチクラスのヒラスズキ。
あこがれのサイズ。。。
まさかこんなサイズが居るのか。。。
しかし、タモも無いので、どうやってあげようか考えていた、瞬間に一気に足元に突っ込む。
そのパワーも半端無い、、、
トルクのある引きで、片手ではロッドを支えきれない。。。
右手をバットにやり、かろうじて耐える。。。
が、しめたドラグが無常にも出される。。。
そして、ドラグを出され魚が主導権をもった瞬間、ラインが磯にすれ、パンッという音を残して奴は去っていった。。。
逃した魚が大きいとは、このことだろう。。。
未熟だった。
一瞬の気の緩みが生じたためのミスだった。
まだ、お前には早い、そう言われた気がした。
その後、離れた場所でやっていたまっちゃんと合流し、ぶっ続けで6時間ほどやっていたので、しばしの休憩をすることに。
一度車に戻り、飯を食い仮眠。
そして、起床。
時刻は18時。
しまった。。。
寝過ごした。
一瞬の気の緩みが。。。www
そしてすぐに準備して磯場に戻るが、波が収まっており、雰囲気も無い。。。
近くのサーフに移動して残りの時間を費やすも無常にも時間だけが過ぎる。。。
そのとき、フッっと足元を見ると、こんなベイトが!!

トウゴロウイワシ??
シコイワシ??
カタクチではないんですが。。。
これを見てテンションをあげてやるんですが時間だけが過ぎて無常にも、THE END
目標のヒラスズキを釣ったので、それは良いのだが、その後の磯場のラインブレイクが。。。
悔いの残る釣行になってしまった。

が、それと同時に大きな収穫もあった。
難しいのは間違いない。
打ち寄せる波、引いていく波。
打ち寄せる波が左右に分かれて、分裂。
そして2つの波が合わさって引き返す
引いていく波に乗せてのステイ。
まだまだ素人であるのは間違いないが、
ラインの操作やタイミングなど、普段の湾奥の釣りでは出来ない経験が出来た。
悔いこそ残るが非常に満足のいく、ヒラスズキ&青物遠征が出来たように感じた。
次こそは逃した1匹を釣りに行きたいと思う。
また、絶対来ると誓った和歌山遠征であった。
そして、家に帰って御待ちかねの食事タイム!!

が、これまた長くなるので、次回の日記に書こうと思います!!
では!最後まで読んでいただきありがとうございました!!
磯の王者といわれるあのかっこいい魚。
ヒラスズキ
何度も和歌山県南紀に通っては、意気消沈で帰ってくる日々
僕にとって夢の魚だった。
マルスズキとはまったく違う体高。
憧れそのものだった。
その憧れにまたも手を伸ばすべく昨日も和歌山に行ってきた。
釣ったことはあった。
大阪湾のボートで2匹、エギングの合間のちょい投げで1匹。
そのときは本当にあっさりと釣れた。
が、狙っていくとまったく釣れず。
いつも意気消沈の日々が続いた。
釣り方を教えてくれる人も居ない、釣り方などはいつかの雑誌で読んだそれだけ。
素人同然の僕たちを突き動かすのはただただ憧れというその思いだけ。
その思いがまた、今日僕たちを突き動かした。。。
すいませんが、先週の日曜日の話です。
長くなってしまい、UPに時間がかかってしまいました。
最後まで読んで貰えるとありがたいです。
その日、僕たちは深夜12時に家を出発して片道3時間のロングドライブを経て、早朝4時前に現地に到着した。
ルアーなど、雑誌で見た定番のサスケ120や、ハルカ125、145、ショアラインシャイナーなど数個とお世話になっているjaーdoのアーダ86、ヨレヨレ、ジランダ、クルクル、ニーサンなど磯の荒波でも使えそうであるもの数個
早々にウェーダを着込み、ライジャケを装着し少し歩いて磯に向かう
磯についてタバコを吸いながらしばらく波を観察。
が、予想外に波が低く、さらしが出ておらず磯場をあきらめて近くのサーフに移動。
最悪、フラットフィッシュや青物など釣れるだろうと、安易な考えでとりあえずキャスト開始。
事前情報でベイトが回っているとの事だったので、ベイトの回遊があるまではただただひたすら太平洋に向かってキャスト。。。
とりあえず、見た感じのストラクチャー、シモリや離岸流、潮目付近を重点的に探っていく。
ルアーは使い慣れたヨレヨレ。
表層からチェックして行き、だんだんレンジを落としていく。
が、岸に寄せる波でラインが持っていかれてライン操作が非常にしにくく、思ったようにルアーを操れない。
ロッドを立ててタイミングを見て、何とか思うように操れるようになってきたところで、待望のバイトが!!
が、のせきれずルアーを確認すると、歯形が。。。
多分、サゴシかヒラメだろう。
同行者のまっちゃんにそれを報告して引き続きやっていると、まっちゃんに待望のHIT!!
慣れないサーフのやり取りに苦戦しながらあげてくるとなんとなんと・・・
待ち望んだ待望のヒラスズキ!!
しかも良型!!!

自分のことのように喜び、跳ね上がりました。
もう一枚!!

まさか、こんなところで釣れるなんて思ってもいなかったので!
もちろん食してみたかったのですぐに血抜きして〆てクーラーに!!
そして一気にテンションも上がり、釣り再開。
サスケ120裂破で釣ったとの事だったので、僕もサスケ裂破に変えて、目に見える変化を重点的に探っていく。
離岸流、そして流れのヨレ。
素人なりに、分からないなりにやってみる。
ラインが波に持っていかれるので、ロッド操作で波打ち際の波をかわしながら、一定の巻きスピードで巻いて、波打ち際で戻っていく波にあわせてルアーを止める。
この操作を繰り返すこと30分
僕のロッドに待望の生命感が!!
考えるまもなく体が勝手に反応した。
間髪をいれずにフッキング!!
と、同時に1メートルくらいのジャンプ!!
そしてエラ荒い!!
待ち望んだ、本当に待ち望んだヒラスズキ。
この、瞬間のためににどれだけの時間と労力を費やしたのだろうか。。。
そんな感慨にふけりながらファイト。。。
マルスズキとは圧倒的に違うトルクのある引き。
鋭い突っ込み。。。
すべてが初めてで、感動しました。
が、あんまり感慨に耽っている場合でもない、、、
でも、慎重になりすぎてバラスのは絶対に嫌なので、ロッドのバットパワーをフルに使って、少々強引に波に乗せてランディング!!
狙いにきて、初のヒラスズキ。

震えました。いや、マジで。。。
去年アカメ釣ったときと同じくらい震えました。
そのくらい憧れ、求めていたヒラスズキ。
感動の瞬間でした。

感動のヒラスズキ、本当ならリリースしてあげたいところでしたが、求めていた事のひとつに一度食してみたいという思いがあったので、即座に〆てクーラーに。。。笑
感動もひとしきり落ち着いたところで、釣り再開!!
その後2時間ほどサーフでやって、少し波が高くなり、魚からの反応も無くなって来たので、磯場に移動。
すると、いい感じでサラシが出て、いかにもな雰囲気!


先端付近をサスケ裂破、ナバロン125、ハルカ125、ヨレヨレ、クルクルとローテーションしもって探っていくが、反応なし。
で、先端に移動し、ハルカ125で沖に見えるシモリとサラシをタイミングを見計らって投げると、シモリの際でHIT!!
が、なすすべ無く一気に潜られて瞬間でフックアウト。。。
やっぱり磯は難しい。。。
その後、しばらくルアーローテーションしながら、やってみるが反応なし。
ヨレヨレじゃラインを引き波に持っていかれてコントロール出来ない。
クルクルは、かろうじて引けるが、ルアー自体が浮いてしまって、浮くとラインがはじかれる。。。
アーダは、横風で狙いのシモリまで届かない。。。
そこで選んだのはメテオジランダ。
今まで窮地を散々救ってくれたルアーである。
磯場での話はあまり聞かないが、大阪湾の港湾部では非常に外せないルアー
それを試しに磯場で使ってみる。
飛距離は重心移動と抜群の飛行姿勢によって問題なし。
後はタイミング。
素人なりに、波を見て一番大きな波が来るのを待つ。
5分ほど待った瞬間いい波が!!
それを逃さずすぐさま狙いのシモリに向けてキャスト!!
1年に1回あるかないかのミラクルキャストが決まる!!w
そして、ジャークを入れて重心移動の玉をフロントに持っていきしばらくステイ。
シンキングなので沈み過ぎないようにロッドで調整。
風でラインスラックが出るので、その分を巻き取りステイ。
それを繰り返すこと数回、いよいよその瞬間が訪れた。
止めていたルアーをひったくるバイトが!!
一気にロッドごと持っていこうかと言うほどのパワーで沖のシモリに走っていく!!
無条件にあわせを入れて、それをドラグを抑えてロッドの粘りで耐える。。。
そして、浮いたと思った瞬間、沖で激しくジャンプ!!
見た感じでは、おそらく80センチはあろうかというほどのナイスサイズ!!
そして、ジャンプの後はグングン潜る。
ドラグをしめて、何とか必死に耐える。
そして、一瞬の隙を見て一気に寄せる。
足元まで寄ってきたその姿は紛れも無く80センチクラスのヒラスズキ。
あこがれのサイズ。。。
まさかこんなサイズが居るのか。。。
しかし、タモも無いので、どうやってあげようか考えていた、瞬間に一気に足元に突っ込む。
そのパワーも半端無い、、、
トルクのある引きで、片手ではロッドを支えきれない。。。
右手をバットにやり、かろうじて耐える。。。
が、しめたドラグが無常にも出される。。。
そして、ドラグを出され魚が主導権をもった瞬間、ラインが磯にすれ、パンッという音を残して奴は去っていった。。。
逃した魚が大きいとは、このことだろう。。。
未熟だった。
一瞬の気の緩みが生じたためのミスだった。
まだ、お前には早い、そう言われた気がした。
その後、離れた場所でやっていたまっちゃんと合流し、ぶっ続けで6時間ほどやっていたので、しばしの休憩をすることに。
一度車に戻り、飯を食い仮眠。
そして、起床。
時刻は18時。
しまった。。。
寝過ごした。
一瞬の気の緩みが。。。www
そしてすぐに準備して磯場に戻るが、波が収まっており、雰囲気も無い。。。
近くのサーフに移動して残りの時間を費やすも無常にも時間だけが過ぎる。。。
そのとき、フッっと足元を見ると、こんなベイトが!!

トウゴロウイワシ??
シコイワシ??
カタクチではないんですが。。。
これを見てテンションをあげてやるんですが時間だけが過ぎて無常にも、THE END
目標のヒラスズキを釣ったので、それは良いのだが、その後の磯場のラインブレイクが。。。
悔いの残る釣行になってしまった。

が、それと同時に大きな収穫もあった。
難しいのは間違いない。
打ち寄せる波、引いていく波。
打ち寄せる波が左右に分かれて、分裂。
そして2つの波が合わさって引き返す
引いていく波に乗せてのステイ。
まだまだ素人であるのは間違いないが、
ラインの操作やタイミングなど、普段の湾奥の釣りでは出来ない経験が出来た。
悔いこそ残るが非常に満足のいく、ヒラスズキ&青物遠征が出来たように感じた。
次こそは逃した1匹を釣りに行きたいと思う。
また、絶対来ると誓った和歌山遠征であった。
そして、家に帰って御待ちかねの食事タイム!!

が、これまた長くなるので、次回の日記に書こうと思います!!
では!最後まで読んでいただきありがとうございました!!
- 2011年6月25日
- コメント(4)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- たけのこのこのこ2025 #4
- 3 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 4 日前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 4 日前
- pleasureさん
- バチ戦線異常アリ
- 6 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 11 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント