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▼ ライト と バックライト
この度、ナイト用のメインライトを入れ替えました。
以前から最近流行の大光量タイプを物色していたのです。
fimoでも良く目にする迷彩色のやつでは無く、今回僕が選んだのは
GENTOS DELTA PEAK
160ルーメンの光量
手前のレンズを調節して広角も対応出来る。
モチロン防滴仕様
LEDライトも付いてるし、価格も4200円と安いし良い感じです。
で、最後の決め手は「センサースイッチ」
センサーが付いていてレンズの前に手をかざすと、触れなくてもで点灯、消灯が可能です。
ボートメバルなんかで入れ食いになると、魚のヌルが結構ライト本体に付くんですよね。
ウェーディングで手がビチョビチョの時も頼りになりそうです。
難点と言えば少し重いところかな。
ZEXUSに比べると70gほど重たい。
登山など極限状態で使用するなら、この70gは絶対に譲れない世界だけど、今の僕は全く気にならないレベル。
あとは好みの世界ですね。
もう一つはウェーディング時に必須のバックライトを新調。
今までは赤色のものを使用していたのですが、みんな同じ色を使っているので、関東のような釣り人口の多い干潟では誰が誰だか判らないって難点が。
で、今回、ガチキンでゆーいちさんにお会いした時に白色(透明)のものを頂いちゃったので、チョイト自分で加工して見ました。
「ブルーブルー」 
下が今回作成したもの
結構綺麗に出来て、一人でニマニマしちゃいました。
光の減衰を考えれば赤色系(オレンジとか黄色とか)にすべきなんだけど、好みに走ってしまった。
まぁ、青だと届く距離は短くなるのだろうけど、この光が見えない距離からは撃たれない(届かない)と思うし。
干潟でメタルジグ、フルキャストする人が後ろに居たらヤバイかな(爆)
今年はブルーバックで行きます!
- 2011年5月17日
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