バチ少量

今夜は潮まわりの弱い日のバチ確認へ。

この潮周りでのバチの抜け状況と、魚の付位置を確認したい。

弱い潮周りでも気温が上がり、産卵環境(ハッチ後の生存率)が良くなれば産卵が行われるのでは?と言う素朴な疑問。

そんな疑問を持って出撃。



下げ6分くらいから入水。

表面水温11℃。
2日前より1℃ちょっと高い。(誤差かな?)

表層をバチを探していると、ポツラポツラって感じだけど流れている。
「やっぱり」
しかも、ドクドクと放精しながら流されて行く。



表面からチェックして行くと、2投目。
ククっとヒット。

40ちょっと

少し沈めるとボラのバイト連発。
ボラに食われないように、レンジを上げるとバイト!

60後半?

シーバスがボラの上に居るの?

色を変えて同じレンジを通すと、やっぱり。

50チョイ

同じパターンで

ちーばす

レンジを下げると、やはりボラ・・・

レンジを上げると、やはりチーバス。



う~ん、判らん。


ここで時間が来て、強制終了。

1時間ちょっとで5ゲット!
思ったよりも楽しめました。

そろそろ大きいのが釣りたいです。

コメントを見る

kuraさんのあわせて読みたい関連釣りログ