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港湾部終了の様相

  • ジャンル:釣行記
先週末は潮も良く、本格的な夏前のラストチャンスと思い、

密かに闘志を燃やしていたのですが、


土曜日は痛恨の子守留守番・・・家から出れません。


しかし、行かない訳にはいかん!!という

使命感に後押しされて、

金曜日会社から帰宅後、湾内港湾部へ行って参りました。


午後11時半、ポイント到着

誰も居ません。lucky!!

水は、その日に降った雨の為良い濁り


前の週と同じパターンで、”もらったー”って感じです。


しかし、しばらく打っても全く反応がありません・・・

前の週と違うのは、表層に大量のイナっ子が・・・


大量のイナっ子=ベイトいっぱいで良い?かというと

この状況であまり良い思いをしたことはありません。


多分、海水の溶存
酸素濃度が下がり、比較的酸素の多い

表層にボラが集まっている状況
なのだと思います。


この状況は、そのポイントのいたるところで確認できました。


また、少し移動したところでは、今年一の夜光虫


注)実際の写真ではありません。

海水温が上昇している証拠です。


雨が降り、河川から大量の水が流れ込むと、

同時にプランクトンの栄養分も大量に海水に流れ込むとか。

それと、最近の外気の高温から海水温も上昇し、

急激にプランクトンが発生、

溶存酸素濃度も下がったのでしょう。



この状況では、この港湾部も終了でしょう・・・


こうなると、可能性あるのはやはり

河川

ということになるんでしょうね!!


(注意)
※私のいい加減な推測ですので、軽く読んでください!!

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