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▼ 久しぶログ
- ジャンル:釣行記
はぁ〜、ログのアップ仕方忘れた…ww
スマホで書いてるけど、こりゃやり難い…
随分ぶりですが、釣りは
かなり少ない回数ながら行ってました。
春のバチの頃と秋にちょっと。
最近思うことは、シーバス人口減ったなと。
春も秋も、私がシーバス始めた頃と比べ、
半分以下にはなってる感じです。
M川の上流なんて、人居なさ過ぎて
夜中はちょっと怖い…
自分としては減ったほうが
釣りしやすいから良いのだが、
このまま落ち込んで欲しくはないと思う。
それは、自分の贔屓のスポーツチームが、
いつも強くあって欲しいのと同じこと。
まぁ、こんな話しはどうでも良いか…
さて、釣りの話ですが、
今年のバチシーズンは、このfimoで私が
ブログを始めた頃と同じくらい
クソちっこいのばかりだった。

これが、最大で35cmくらいだろうか。
あとは、中アジと間違うサイズばかり…
全く楽しくない春でした。
夏が過ぎ、秋になり2回だけ釣りに出掛けた。
中潮、下げ始めた河川。
この日も、週末で潮まわりも潮位も
良いのに、釣り場には私だけ…
投げ出して数投で結果が出た。
流れのあたる橋脚に流し込むと、
ゴゴッ
と、明確なあたり
合わせて、巻いてくると

64cm
これ釣り上げた時、
ギャラリーのタクシーの運ちゃんが
"セイゴですか?"
と聞いてきたので
"はい、セイゴです!"
と答えた。
私からすると、60cmオーバーは
スズキなんですが、否定して言い返すのも
恥ずかしいので、見栄張ってそう答えたww
それから、しばらくして2匹目が釣れた。

60cm弱
サイズダウンだが、こっちのが引いた。
何度もドラグ出されて楽しかった。
釣り方は、1匹目と同じ。同じ橋脚。
やはり、人が入って無かったのであろう。
シーバス人口減の恩恵かもしれない。
これ釣ったときも、橋を渡ろうとしていた
中年のおじさんに(自分もおじさんだが…)、
"こげんなとこで、こげんでかいの
釣れるとですか!?"
と驚いてもらった。
そう、人が行き交う街中の水辺で
大きな魚を狙えるのも
この釣りの醍醐味
こんな感じで、ギャラリーの方と
話しをするのも、私は楽しい。
シーバス人口がこれから減っても
私はやめないだろう。多分。
それからしばらく釣りを続けたが、
次の魚は釣れずに釣り場をあとにした。
また、別の日、違う場所に入ってみた。
対岸で外国人がワイワイ騒いでいたが、
釣り人は私だけ。
構わずロッドを振らせてもらう。
ベイトがコツコツあたって
期待は高まる。
しかし、この日はシーバスからの
コンタクトは無し。
やはりシーバス釣りは難しい…
だから、だからこそ、面白し!!
スマホで書いてるけど、こりゃやり難い…
随分ぶりですが、釣りは
かなり少ない回数ながら行ってました。
春のバチの頃と秋にちょっと。
最近思うことは、シーバス人口減ったなと。
春も秋も、私がシーバス始めた頃と比べ、
半分以下にはなってる感じです。
M川の上流なんて、人居なさ過ぎて
夜中はちょっと怖い…
自分としては減ったほうが
釣りしやすいから良いのだが、
このまま落ち込んで欲しくはないと思う。
それは、自分の贔屓のスポーツチームが、
いつも強くあって欲しいのと同じこと。
まぁ、こんな話しはどうでも良いか…
さて、釣りの話ですが、
今年のバチシーズンは、このfimoで私が
ブログを始めた頃と同じくらい
クソちっこいのばかりだった。

これが、最大で35cmくらいだろうか。
あとは、中アジと間違うサイズばかり…
全く楽しくない春でした。
夏が過ぎ、秋になり2回だけ釣りに出掛けた。
中潮、下げ始めた河川。
この日も、週末で潮まわりも潮位も
良いのに、釣り場には私だけ…
投げ出して数投で結果が出た。
流れのあたる橋脚に流し込むと、
ゴゴッ
と、明確なあたり
合わせて、巻いてくると

64cm
これ釣り上げた時、
ギャラリーのタクシーの運ちゃんが
"セイゴですか?"
と聞いてきたので
"はい、セイゴです!"
と答えた。
私からすると、60cmオーバーは
スズキなんですが、否定して言い返すのも
恥ずかしいので、見栄張ってそう答えたww
それから、しばらくして2匹目が釣れた。

60cm弱
サイズダウンだが、こっちのが引いた。
何度もドラグ出されて楽しかった。
釣り方は、1匹目と同じ。同じ橋脚。
やはり、人が入って無かったのであろう。
シーバス人口減の恩恵かもしれない。
これ釣ったときも、橋を渡ろうとしていた
中年のおじさんに(自分もおじさんだが…)、
"こげんなとこで、こげんでかいの
釣れるとですか!?"
と驚いてもらった。
そう、人が行き交う街中の水辺で
大きな魚を狙えるのも
この釣りの醍醐味
こんな感じで、ギャラリーの方と
話しをするのも、私は楽しい。
シーバス人口がこれから減っても
私はやめないだろう。多分。
それからしばらく釣りを続けたが、
次の魚は釣れずに釣り場をあとにした。
また、別の日、違う場所に入ってみた。
対岸で外国人がワイワイ騒いでいたが、
釣り人は私だけ。
構わずロッドを振らせてもらう。
ベイトがコツコツあたって
期待は高まる。
しかし、この日はシーバスからの
コンタクトは無し。
やはりシーバス釣りは難しい…
だから、だからこそ、面白し!!
- 2019年11月15日
- コメント(2)
コメントを見る
うぉ!本当にお久しぶりですね!
シーバスは安定して釣るのが超簡単というわけではないし、どんな場所で釣るにしてもポイントのキャパシティが広いわけでもないので、その面白味を正しく世に広められなければアングラー人口が減っていくのは自然なことのような気がします。
サーフの釣りなんかはどこでも等しく可能性があるように見える上にキャパシティあるので超流行ってますよね。
関東で人の多さからあちこちが次々と釣り禁止になっていくほど周りに迷惑かけてるのを見てると、果たして一概に今の仕組みのままアングラー人口を増やすのが良いことなのかは考えさせられます。
タケ
東京都