熊野で渋いジギング

オーマイゴッドネス!


記事書いたのにミスって消えちまった!

この文章書き直しです。


では。

皆さんこんにちは。

土曜日に父ちゃんと2人でアオハタがよーけ釣れたので、勢い余って今日も友達2人Y君とR君を誘って船出しました。


まぁ、結果は残念な事にアオハタはほぼ釣れませんでした。



絶滅したのかな?



と思ったら、そうでもない感じ。


魚探にベイトは映る。


で、何十分かに1匹アオハタ釣れる。


ピークがこないまま終わった感じでした。


僕は昨日との同じタックルと同じルアー
tgベイト60g赤金。



昨日との違いはなんなんだろう。


昨日より気温、水温共に少し高めでした。


昨日は雨の翌日。

今日はピーカンの凪の翌日の、更に本日は前日より海は穏やか。


それ以外は大差ないような雰囲気でした。


鳥も結構いたんですが、ボイルは起きず鳥もウロウロ。


むーん。


僕の目がドルマークにでもなっとったのが魚にバレたのだろうか。


こういう時の引き出しって常に釣り人には求められますよね、

特に操船もすると、自分の道具や釣り方だけじゃなくて、ポイントの事も考えんといかん。



しかし、僕はマダイまぁまぁのやつとハマチ釣れたので良しとします。


Y君はブリらしき魚にぶっちぎられました。


そして、更に座布団ヒラメが釣れて、船縁から抜けあげようとした時、ポロり・・・(;_;)/~~~


エンガワだけでも置いていってほしかったですね。


R君は終始タイラバを頑張っていました。


R君「アオハタ釣りたいからボトムノッキングしたろ!!」


まじ?( °_° )


タイラバってそんなんもありなんですか?
着底して波動を出しながら直線的に等速巻き。
これが自分のタイラバのイメージでした。


しかし、Rくんのあれは完全にブラックバスのラバージグ(笑)



そんなんうそやーん(´∀`)



って思ってたら突然竿ぶち曲がり。
バットから入っとる!


(。=`ω´=)ぇ?



(。=`ω´=)ぇ?




と思って見てたら、

途中でフッと軽くなりました



わしは(うーんリーダー切れたんかぁ)って思ってたら違う。


アシストフックのアシストラインが食いちぎられとる。


ラバーやスカートは無事だったので、フグではないよね?


L(゚□゚)」オーマイガ!


タイの歯って意外とクソ硬いもんね。


サザエ殻ごと割って食べるらしいです。


あと、今日はサバフグ大漁に釣れました。



Y君「サバフグって毒ないんやろ?!めちゃ美味いらしいらしいやん!キープキープ!」

爛々として持って帰りました。




わし、怖いです。


取り敢えず内蔵とか血液とかはメチャクソ洗うように説明はしときました。



明日の夕刊に載らないことを祈ります(-人-)ナームー
おっとこれは既にお経やないか

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向かって左がY君、右がR君。


そして、彼らは軽トラにタックルを乗せてくるので、ビール瓶入れをロッドホルダーにしている様子です。


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自分でも前にこれやろうと考えたんです。


釣りする分には船縁のロッドホルダーよりは邪魔にはならないかな。


でも、クレーンで吊る時にクソ邪魔!


結局吊る時前に岸壁で受け渡ししました。



うーん

竿が増えると沢山持ち込みたいし、そうなると色々な釣りしたいし、そうなると更に色々な道具買いたいし、そうなると船大きいの欲しなるし。



ブリは釣りたいぜ!!

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