プロフィール
ジギヲタ
その他
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:5
- 昨日のアクセス:17
- 総アクセス数:4867
QRコード
対象魚
▼ 23/08/25 北海道釣行編 しごおわ夕マヅメ岩内イナダ
- ジャンル:釣行記
ご覧頂きありがとうございます。
どうもジギヲタです
アングラーズアプリの数少ないフォロワーの方々のまたそのごく一部のユーザー方ならご存じかもしれませんが、6月末から北海道へ出張に来ております。
ここ5年の間では、期間や時期はバラバラですが、必ず毎年1回は訪れています。
昨年に続き今年の滞在期間も長くなりそうです。地元に戻れないですが、岩内港や北海道はいつでも楽しいので、ポジティブにこの状況は考えております。
そして、昔初めてヒラメを連日連発した岩内港に取りつかれてしまい、北海道に来る機会があれば、その都度岩内港へ行ってます(笑)
自身はヒラメフリークではなくオフショアジギングフリークで、月並みではありますが
、シーバスやヒラメキャスティングも全然やっているので、しっかり道具とスカスカの脳を使いながら、オカッパリから1匹の魚とコンタクトする事も好きなので、船じゃなくても全然OKっていう感じで岩内港へ週1~2、やばいときなんか毎晩行ってたりもしました(笑)
サバ祭りになると豊浦方面とかに避難する事はありますが...
ここ2年は、東京湾や外房がホームなのか、北海道日本海側がホームなのかいよいよホームレスに片足突っ込んでますね。
Fimoから初めてご覧頂く方々への前置きはこの辺までにしておきます。
話が長スンギィ見てランネェとユーザー離れの切っ掛けになっちゃいますからね(汗
話ナガスンギィ、アングラーズスマホアプリで釣果投稿引きずっておいて、これかよと残念がられるのも嫌なので、ここからタイトル通りに本題を綴ってまいります。
8/25 ひとしきり作業に区切りが付き、時計を見たら14時ぐらい。
急げばワンチャン、夕マヅメの岩内間に合うんじゃね?と思い岩内に夕マヅメ滑り込みました。
釣りを開始したのが準備やテトラ選び、下見などをして16時ちょい前ぐらいですかね?
Fimoにはない投稿していない話ですが、実はこの3日前の火曜日がフルフルでお休みで、ヤズがいくらか釣れました。
その日はイナダ交じりのワカシといった具合でしょうか。ただ個人的には、せめて50ぐらいないとイナダと呼ぶのに抵抗感があり、35overで定義的にはイナダサイズでも、外房の価値基準が染み込んでいるので、ヤズと呼称し片づけてします。
北海道ではフクラギという表現があり、そっちのほうが相応しいでしょうか。
とまあ、3日前に50upが下げ潮いっぱいの潮止まり直前に、2投目と3投目にきたので、心のどこかで青物も期待しておりました。
8/25の釣行の話に戻します。下見とテトラの選定が終わった時点で分かった事は、まずアイナメを怖がってベイトがめちゃくちゃにテトラから瀬離れしていること。
なんならテトラ際では1匹も見かけてない程に。
ただ、雰囲気はうっすら漂っていて、状況次第で発生しうる離岸流がテトラ側には、2か所半人工的ななんちゃって離岸流がキツイV字型に発生する箇所があり、それがしっかり発生していました。
先端側と2個目の堤防の屈折点です。どっちもいい感じに離岸流とそれに伴う波っ気が出ていたので、雰囲気はOK。
建造物に関しての知識は皆無ですが、恐らく敷石工事を最低でも2回以上しているのではないかななんて思います。
というのも海底までしっかり見える日なんかに行くと、手前に後発の敷石とその先にやや壊れていながらも、なだらかに先発の敷石が続いており、それを切っ掛けとした潮の加減かなにかで発生したりしなかったりする離岸流です。
この日は、V字型離岸流が堤防の先端側のテトラなんか雰囲気濃厚でしたが、2個目の屈折点の離岸流と、先端側の離岸流のほうはすでに、別のルアーマンが2組居たので、駐車場からすぐのテトラでスタートしました。
ベイト気がないので、青物への期待は捨てて、ひとまずヒラメを主体としたLタックルに、熱砂スピンビーム32g狂鱗サバピンクをセット。
スピンビームはショアヒラメの1軍パイロットです。本州だとシーバスにも強い感じがします。
青物がいたとしても、40ないワカシとかサバだろうとタカをくくってました。
とりあえずベイトが瀬離れしているので、フルキャスト気味に100mほど投げて、 巻きスピードやストップアンドゴーのテンポと、イレギュラーにリフト&フォール加えたり加えなかったりなど工夫しましたが、異常ナシ。
離岸流から乖離した波でラインが払われている時があり、棚ボケ気味ということで、メタルジグのほうがいいなということで、GUN吉30gをセット。
太陽と重なっていた雲が消え、バッチリ陽光が刺さるのでカラーは、背中が赤で全体にシルバーの入っている今年の岩内MVPジグのGUN吉。
GUN吉はシングルアシストと、リアに大型トレブルつけるとジグとは思えないぐらい綺麗に泳ぎます。
今回のこのチョイスは、赤い部分は縮小色なので、魚からは輪郭だけ捕捉させて、陽光に対してシルバーのフラッシング効果で惹き付けてしまおうという考えからです。
またスイミングがきれいなのでボトムを這うようにぬるぬる泳がせれば、ヒラメからのフォーカスは十二分にもらえるから、です。
そして、ルアーチェンジして直後の1投目、これもまた100mぐらい投げ、着底後3ジャーク目で、これから4ジャーク目に入れようかなとラインが張り切ってフォールアクションの収束と同時にドン!
ヒットレンジがかなりドン深なので、作戦通り!と思いましたが...
明らかにヒラメではない強い引き、ドラグは極力出させたくない人間なので、ドラグが出る事はなかったですが、ラインがみるみる内に真左に角度が付き、40cmのイナダゲット。
岩内港へ訪れた方ならわかりますが、歩くのもしんどいぐらいごつごつした場所の良さげなくぼみで適当に図って40cmなので、平らな所探して口閉じてヒレピンとかすれば45ぐらいになったかも(笑)
まあその時はもう余裕のイナダが来たので、個人的には満足。
そして、このサイズ感が本日の夕マヅメのアベレージだったら、ヒラメ用Lタックルだといささかパワー不足で、テトラ際との攻防で情けない事にリーダーをちょっぴり瀬ズレさせてしまい、Mタックルにチェンジ。実はこれがアベレージではなくドベサイズだったのは当然知る由もなく...
アングラーズアプリ用にとりあえず計測し、写真撮りました。
出血過多なのでキープしました。なんかやけにキレイだし、ブクブクだし鼻先まで黄色の側線がきれいに入っており、回遊性だけど火曜日とはまた群れが違う...
フォトショップとかじゃないですよ~これで無修正ですよ(意味深)
紺碧がドン!黄色のラインがドン!白銀がドン!美しい個体でした!
この日は3時間程通して、パターンが決まっていたので、記事の後ろのほうじゃなくて、一旦ここで記載しちゃいます。
ヒットゾーンは100m先から80mがほとんど。手前60mぐらいでは2回程。
60upは40mか50mぐらい手前でした。(1回程)
レンジはボトムメインからせいぜい中層下部。青物だ!中層だ!という感じでやるとダメな感じでしたね。
中層下部で定位するイメージでやると、時折波や風でラインから持ち上げられるか波にラインが食われるので、棚からジグが乖離しちゃうと投げ直しの、ちょっと神経使う感じ。
アクションは、ジャークやリーリングも含め、スピードは10段階で表現したら、どっちつかずの5。
バシバシ跳ねさせる様なジャークはだめで、少し脱力気味にフワッとフォールさせられる余裕を残したぐらいのジャークが効果的でした。
イワシロケット、ジグパラセミロング、激投ジグレベルなど、ダートやスライド系のロングジグは通用せず。
とんでもないアクションで、ゲームチェンジャー的に使うシーライドも珍しく効かない感じでした。
効果的なのは、ジグパラショートやGUN吉、Rサーディンなど、ぱっと見悪く言えば、なんの変哲もないジグ。よく言えばTheジグ、オーソドックスな形のジグらしいジグへの反応が良かったですね。
TG素材のも、スピンビームなどのやや小型のも効果的ではありませんでした。
ここでちょっと蛇足。
GUN吉は北海道に3本持ってきておりますが、今回でシルバーが入っている2本はこの度をもって殉職しました。ロストというわけではないですよ!汗
7月では1日で30本のイナワカを釣った事、一月では累計50匹のイナワカと遊ばせてくれたレッドバックシルバーご苦労様でした。
※上記の画像は7月の画像です。一月でワカシ主体でしたがイナダも含め50本行きました。
もう一本のGUN吉フルシルバーを含めると、7月だけで100本目のイナワカと遊んでくれたフルシルバー。たった一月でイナワカ100本安打してくれたのはGUN吉と北海道の豊かな海のおかげでしょう。100本ちょいを釣りましたが、キープしたのは損傷が多い個体だけで、1~5匹とかです。0キープもあったので、厳しく見ても8割型リリースしてます。
そしてこの度、8/25に後ろのスケールで血がついてるのが見えると思いますが、60upのイナダと出会わせてもらえるいいヒントを与えてくれた40のイナダと出会わせてもらいそれをもって引退試合です。
7月は瀬際に追い込んでからリアフックに食うパターンが多く、前後フックにかかる事もたくさんあったので歪んでいます。
塗装が弱いとか、ボディが弱いとは思いません。テトラで青物相手にするジグではないので、コンセプト以上の釣りをしたらそりゃそうなるよねって感じですよね(汗
元は岸壁でシーバスを釣ろうねっていうジグですし。
気になる方のために、アマゾンのリンクを張っておきます。
https://amzn.to/3QQc8EW
今手元に残っているGUN吉はいよいよ1本のみ。タチウオキャスティングとかで強かった紫...
(紫が青物に効果的だとは思わないけどジグとして見れば優秀極まりないので、いつか試してみます)
そして、これぐらいのイナダがいるならどんどんイナダやろ~!ということでARC
typeXX10ftMと19ヴァンキッシュ5000HGのMタックルにチェンジ!
ジグパラショート40gカタクチカラーにフロントアシストを純正品ではなく、がまかつのTR22に変更。いよいよ青物らしく、フロントからがっぷり食ってくるので、タンデムの外向きダブルフックにしました。
TR22は北海道方面では結構頼りになりますね!参考程度にアマゾンリンク↓
https://amzn.to/3R2jTaJ
タックルがタックルなので省エネ気味で投げても軽々100mは飛んでいき、着底寸前にドン!
ベールがオープンでもドンと伝わるデカイアタリでしたが...
実はこの間に血まみれのグローブをふきふきしていたので、両手が塞がっており反応が遅れて、痛恨のバラシ...というかそもそもアワセ遅れ。甘えてしまいましたね、反省。
アタリがでかかっただけに残念極まりない
そして20分程アタリが遠のき...イナダを釣ったのを見て他の方々もテトラに移動し始めて、皆様ルアーマンでしたので、群れが分散気味になったのかもですが、元々超長距離のボトム付近なので、テトラで一人で投げるよりかは、幾人かで投げてもらったほうが分散してようが、お魚も1mmでも1cmでも瀬向きに関心を持ってくれるので、おかげで助かりました。
そしてまた群れが瀬方面に対して関心を寄せたであろうタイミングで、今度は前述した脱力気味のジャークを続けて、80m付近のボトムより中層でフグかなと思うようなあたりからギューンと、ジグパラショート40g カタクチに食ってくれました。
しかしさっきより小さく39cm。この日の1番小さいサイズでしたが、やはりフロントからがっぷりの青物らしい食い方。リアフックはフォールスピードを遅くするため&フォール姿勢の制御装置としてつけてます。リアフックが胴体貫いてしまったのとフロントタンデムがエラの上部に食い込んだのもあり、これもキープしました。
ロングジグとかにバシバシ食う様になれば、フロントオンリーにしてリリース率を上げれるんですけどね...
やっぱりカタクチカラーは、どこの地域でも効果的ですね。
アマゾンリンク→https://amzn.to/3OWAvhw
そしてテトラで粘っていたうちの一組も1匹フクラギを釣って、喜んでダッシュしてましたね。おめでとうございます!めちゃくちゃ長い堤防のしかもテトラで声をかけたりするのは危ないし遠いし、堤防に入った時間も違うので挨拶もしてないですが、なんかテトラ側で投げてくれてありがとうございますと、チームワーク的なものを感じますよね僕だけかな(汗)
このジグパラショート40gカタクチカラーでぼちぼち50cm代が続き...
リリースしたので写真はありませんが。
夕暮れになってきた上に、雲も出てきて陽光の差し方も弱まったので、ジグパラショート40gはそのままに、イエローチャートにチェンジ。(実際には途中途中いろんなジグ試しましたがいつそれを試した忘れたので省略します)
このカラーチェンジは、オーソドックスなジグが1番好反応だったのもあり、ジグの種類は変えちゃダメだが、遠いとこで見つけてもらう事を重視したセレクトです。
で、このイエローチャート、意外とシルバーの面積が多く黄色まみれではないので、陽光の反射も程々にしてくれますし、水色も暗くなり始めている中で、同時にレモンみたいな薄黄色なので膨張色となり、魚からすると大きく見えます。ただどぎついカラーリングではないので、膨張色といえど、魚を脅かさない程度に発見率UPになるかなと考えたからです。
参考までにアマゾンリンク→https://amzn.to/45NgtNc
そしてこのカラーセレクトが功を奏し3連発!
毎投というわけじゃないですが、タナをミスらず、変な色気を出さず、今まで食ってきた通りに再現性を寄せて~という感じです。
1匹は損傷少ないのでリリース。
一つはフロントアシストが目を貫通と、一つはテトラの深みにハマってしまい、鱗バリバリになってしまったので、キープ。上が51cm 下が53cm
下のほうが小さく見えますが、テトラの奥深くに落ちており隙間いっぱいで撮影してることと、足場の悪い中アイフォンを落とすまいと適当に撮影してしまうので、被写体が遠いのがよくないですね。
そしてこの後に60upと出会います!
5時半からは何をしてもダメな状況が続き、「そういえば7月に30匹ぐらいイナワカ釣った時とか、こんな感じで夕マヅメの短時間だったけど、6時過ぎた瞬間からパタっと冗談みたいに食わなくなったよなー昼行性だからしゃーないかー」
アカキン少し投げてやめようということにしました。
アカキンと夕マヅメの相性ってなぜかわからないのですが、良いんですよね。
あくまで個人的な経験からの感想ですが(笑)
ここでジグパラショートのアカキンにチェンジしますが、夕没いっぱいで水の中もよく見えない中で、縮小色のアカキンってチョイスおかしくない?と思われそうなので...
同じ会社の同じシリーズのジグを投入したわけですが、ジグパラショートはそのままに、アカキンで20g上げて60gにしました。30gで底とれるぐらい穏やかですが。
60gのアカキンにしたのは、なんとなく夕焼けと相性良いという感性みたいな所もありますが、深ければ深いほど、縮小色は輪郭の捕捉がしやすいです。(2度目ですいません)
そしてもうすでに3時間経過しておりいろんなジグ、ウェイト、パターン、シルエット試しましたが、直近の別の釣行でタフコンディションの日に大量のウルメらしきベイトを見ているので、マッシブさを物理的に演出しようと思い20g上げて水中の中で輪郭だけをハッキリ魚の視界に焼き付けていく感じを意識して、6:30に帰ろうと決めて数投目で、その日にパターン化したアクションでまあまあ手前でした。
フグが乗ったかなというモゾモゾという感じから、ただただ重みだけが来て、つられているのをしばらくしてから気づいてギューン!
今日1確定演出でしたね。
大きいし、40か50mとまあまあ手前で食ったのもありラインに角度が付きすぎたので、一旦テトラに寄せましたが、高周波な嫌なノイズがリールから...
リーダーずりまくり...
テトラで釣りする際には、どんなに暑くても群れてもスパイク履いているので、うっすら水貼ってるけどフジツボ生えているいい感じのテトラ片があったので、フジツボとスパイクが嚙み合いそうなところに飛び降り、極力魚に近寄りなんとかハンドランディングできました。
タモ使えよとか思われるかもしれませんが、できる限り最後まで魚と対等に居たいのでなんかハンドランディングとかリーダーランディングが好きなんですよね。
狂ってるかもしれませんが。
勿論、本当に危険な時や、競技とか採りたい魚はタモ使いますが汗
で、ランディングする際にゾッとしたのが、釣れた60upの後ろに全然3匹同サイズのがジグを横取りしようとしてて...
これで一つのジグに2匹かかったら終わってたな~とホッとし、6:30に納竿。
ベイトが視程外で遠投必須、アベレージが40-50、わずかな時間ですが60g台も投げ、腰痛いですがうれしい悲鳴ですね。
気持ちの良い充実した夕マヅメ釣行でした。
限られた時間で使えない頭をフル回転し、陽光や雲などの天候の移り変わりに神経使い、ルアーセレクトにも神経使い、魚とのコンタクトの仕方がパターン化できた上で再現性も良かったと思います。
帰宅し22時過ぎに真っ先にこの65cmを食べました~
8キャッチ 3リリース 5キープ 2バラシ(全部タオルにぎにぎしてたりと不注意な事してたのが原因です...)
脂は程々で、夏の身っぽさもありましたが、とても肥えており、ステーキイナダでした。
ぷりぷりで滅茶苦茶おいしかった~
ただ1番大きいまな板で横62縦42で、まな板からはみ出すので少し苦戦しました(汗
お造りと、築地で教えてもらった漬けダレを作り、漬けドンにして頂きました。
次回は、ほかの4本の料理の記事でも書こうかなと思います!
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
日曜日中にアングラーズアプリのほうで釣果投稿も並行して済ませたかったですが、現在23:43...日をまたいでしまいそうですが、釣果投稿もしっかり日付が変わる前に終わらせます!
- 2023年8月27日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 名称不明
- 9 時間前
- ichi-goさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 1 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 1 日前
- papakidさん
- 『キャッチバー改を改?』
- 3 日前
- hikaruさん
- 記憶に残る1本
- 5 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント
コメントはありません。