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▼ 23/09/08 北海道岩内港青物朝マヅメアタック
- ジャンル:釣行記
- (ライトショアジギング, ショアジギング, 日本海, イナダ, 北海道)
ご覧頂きありがとうございます!
ジギヲタです。
今回は、先日アングラーズアプリに投稿した北海道の岩内港のイナダのショアキャスティングに関して、具体的に記載していこうと思います!
09/08の明朝、02:30に起床し、青物の条件が揃っていると感じた、北海道は岩内港へ突撃してきました。
本当は5時ぐらいにはテトラ帯に入って、投げ始めたい気分だったのですが...
車に釣り具を積載し忘れたり、色々と時間を無駄にしてしまい,,,
06:30前後から釣り開始となりました
この時に青物が出るのではと感じた条件は3つあります。
・テトラ部分は外を向いていて東風が発生すると、ベイトが外向きに出払いがちになり、回遊ルートと重なり易い
・単純に朝マヅメ
・上げ止まりが07:19と朝マヅメいっぱいで来ること。
この3点です。
そして到着するや否やMタックルに40gのジグパラショートのフルシルバーを取り付けました。
このチョイスは、まず到着時間的にトップをやるには聊か遅いのと、100m+αで食うのか、100mぐらいで食うのか、80mなのか60mなのかはたまたもっと近距離で食うのか、サーチが目的です。
30gでも全然底は取れそうでしたが、手っ取りばやく100mちょいを投げられ、さっさとボトムにつけ、どのレンジで食うのか、把握するための40g。
フルシルバーにした理由としましては、日差しがしっかり効いているので、ギラギラと反射させて海中で、できる限り目立たせるためと、3投してダメならば、縮小色にするか、ウェイトを落とせばいいと、次の選択肢を自動的に用意してくれる下地となってくれるからです。
1投目は、やはりまだウォーミングアップがまだというかで、80m程しか投げられず、手前で食う可能性と、追い風なのでラインが掬われる形で浮き上がりが早くなってしまうのを恐れ、スロー気味にボトムから中層を、竿を縦にジャークさせるときに、大きな振り幅で、ゆっくりとしゃくってきましたがなにもなし。
続く2投目でも80mちょいしか投げられなかったのですが、今回はガシャガシャと早めの振り幅が狭めなジャークを意識、フラッシングをギラッギラと効かせる様なイメージ。
参考までにアマゾンリンク→https://amzn.to/48bhTmE
60mぐらいのところで、まあ当たった瞬間ワラサはあるなと確信するような強いアタリが!
しかし、37cmのワカシを卒業して間もないぎりぎりイナダが2本かかっていただけでした(笑)
2匹合わせれば80あるかないかぐらいですかね(笑)

これが2投目のぎりぎりイナダさんの2匹かかったうちの1匹です。
もう1匹は例にもれず北海道方面で愛用しているがまかつのTR22のツインの片方に浅くかかっていたので、リリース。
写真の個体は、トレブルがエラをえぐってしまっていたので、持ち帰る事にしました。
フロントフックは、純正品ではなく、がまかつTR-22のツインに変更してます。アマゾンリンク→https://amzn.to/45ZrdZH
前回ワラサを釣った時よりも、圧倒的に条件がいいだけに、自分の中での期待値も強く、なんかコレジャナイ感に苛まれてしまい、ファーストフィッシュをどこか100喜び切れない複雑な気持ちにその時はなっちゃいましたが、愚かですね(-_-;)
しかしながら、もう青物の活性の高さは予想通りでしたし、自分が想定したいた様に釣れたという満足感もどこかありました。
そこで、青物が優勢を取っている中で、ヒラメを引き出すテクニックを磨こうじゃないか、という変な気を起こしスピンビームを投げ、底擦らない程度に、スローリトリーブをベースにした上で、3巻きで1ストップ、とか5巻きで1ストップ、10巻きで1ストップと、ストップ&ゴーのリズム変えて、そのうちの何キャストかは、トゥィッチングを加えたり加えなかったり、色々試しましたがダメ。
時計を見ると、06:50ぐらい。
折角かなり良い条件で青物を狙いに来た訳だから、やはり大きい青物を出そう、しかし前回よりかは小さいかもしれないので数釣って出そうかというスタイルにチェンジ。
で、ジグパラショート40gに戻すわけですが、フルシルバーではなくカタクチカラーにチェンジ。
このチョイスは陽光はしっかり効いているが、透明度が高すぎてフルシルバーだとワンチャン見抜かれてしまう可能性を危惧したため。
カタクチカラーも背中から下がシルバーなのですが、気持ち鈍いシルバーで、フラッシングもまあまあしてくれるかなというのも理由の一つ。
ご参考までに。(アマゾンリンク)→https://amzn.to/3sLj64b
そしてすぐに40cmちょいぐらいのイナダが、手前70m無いぐらいのところでドンと!
アクションはやはり、鋭いふり幅の狭いガシャガシャジャークでしたね。
やっぱりもうワカシではないので、トレブルがかかっておらず、フロントフックがっぷりだったので、リリース!
そして上げの潮止まりど真ん中らへんで、東風(追い風)が強くなりルアーの浮き上がりが早くなってしまうので、ウェイトを上げるか、重心が後方のものへと変更するか迷い、Zeake社のR-サーディン40gのイワシカラーにチェンジ。
やはり陽光と澄潮がキツイので、リアル系をチョイスしました。
で、ヒットパターンと化したガシャガシャジャークをするとジグの浮き出しも早くなってしまうので、後方重心でそれを少しでも抑えようという魂胆です。
澄潮の中でも結構良いカラーリングなんですよね。なんか渋いというか。アマゾンリンク→https://amzn.to/3LhBR5x
そして、潮止まりも潮止まりなので、入れ食い感はもうなくなり、ヒットパターンは変えずとにかく後方重視の強みの一つでもある飛距離と、沈みの速さにモノをいわせる感じで、粘り続けていると...
80mぐらいの所で、これはイナダあるわ~というぐらいの強いアタリ!
この日のベストで50cmあるかどうかという感じでした。
かかりどころも良かったので、即リリース!
そして、東風が落ち着いたタイミングで、陽光は照りまくりですが、海中で砂が巻き上がってきたので、またフラッシングを期待してジグパラショート40gのフルシルバーにチェンジ。
それで、1時間に1匹ぐらいのペースで、40cm台が続き...

リリースするか迷ったのですが、大丈夫そうなのでリリースしました。
キープ個体は写真撮る様にしてます。
リリース個体は魚体が弱ったり、余計な傷を負わないうちに早い段階で逃がすので、テトラの上でアイフォン取り出して~ってだらだらやってると落水の可能性も出てくるので、あまり撮らないようにしてます。
で、前回の記事にも書いてますが、潮止まりから、下げっぱなが訪れたのですが...
そのタイミングで、前回の記事で書いた半人工的な離岸流が発生し、その周辺をヒラメか青物どっちか来たらいいね~ぐらいの感じでどっちつかずのスロー目な釣りをしいたのですが...
100mぐらい投げた後、底まで送ってる最中にラインの放出スピードが変わり、これなんかついたな~とアワセたら!
40ジャスト!
このサイズでも100m先から引っ張り合いっこしてたら楽しい!

ヒラメ釣りたいのか、青物釣りたいのか、どっちつかずの悪い釣りをしちゃいました。
テーマや主体性の無い釣りって、個人的には1番無駄だと思っているのですが...
朝は13度なのに、いつのまにか30度ぐらいになってたり超ショートスリープだったのもあり、ボケてました(汗
ちょっと自分が嫌いなスタイルをやっていましたね...
気温や睡眠時間の所為にしちゃダメですね(-_-;)
これを最後に12:30に納竿としました。
ちなみにちょっと出血過多なのでこれはキープしました。
この日の群れも回遊性の感じですが、前回とはまた違いましたね。
アベレージも40~という具合ですし、黄色の側線の幅が短いし、緑成分が強めな背中。
予定通りに5時ぐらいからキャスト開始できたらな~と。
若干の後悔はありますが、十分に楽しめました~!
ただ半日やって再現性がさして重要ではない釣りというか。
よく言えば適当にやってても1匹ぐらいは出せるし、悪く言えば難しい日でした。
6時間ほどやって、5ヒット5キャッチ2キープ3リリース。
本当は夕マヅメの下げ止まりまでやりたかったですが、睡眠不足と熱中症予防という意味で、粘るのはやめました。
首折で血抜きしてるので、ちょっとアレですが、ヒラスみたいな
スピードフォルムしてるんですよね。痩せてるというわけでもないのですが...

勿論2匹とも美味しくいただきましたよ~
ちょっと、ベイトがなんなのかわかんないですね~
胃になんか入ってたわけじゃないですし。
ウルメは最近全く見ないけど、メタボなガヤはちらほらいるけどアイナメも襲いに行かないし、ガヤはベイトとして論外なのかな?
フグは産卵を終わらせてましたね...
ジグにまた荒食いして来ないといいのですが(汗
食い渋りの時に、たまーにぴちゃぴちゃっとカタクチ跳ねてましたが、以前の様な万年筆サイズではなく、人差し指サイズぐらい。
内側には照り返しでよく見えなかったのですが、10cmないぐらいの子サバか、子マイワシがいましたね。
ヒラメやるならやっぱり、テトラ側より内側のほうが強そうですね。
今回もご覧頂きありがとうございました。
ジギヲタです。
今回は、先日アングラーズアプリに投稿した北海道の岩内港のイナダのショアキャスティングに関して、具体的に記載していこうと思います!
09/08の明朝、02:30に起床し、青物の条件が揃っていると感じた、北海道は岩内港へ突撃してきました。
本当は5時ぐらいにはテトラ帯に入って、投げ始めたい気分だったのですが...
車に釣り具を積載し忘れたり、色々と時間を無駄にしてしまい,,,
06:30前後から釣り開始となりました

この時に青物が出るのではと感じた条件は3つあります。
・テトラ部分は外を向いていて東風が発生すると、ベイトが外向きに出払いがちになり、回遊ルートと重なり易い
・単純に朝マヅメ
・上げ止まりが07:19と朝マヅメいっぱいで来ること。
この3点です。
そして到着するや否やMタックルに40gのジグパラショートのフルシルバーを取り付けました。
このチョイスは、まず到着時間的にトップをやるには聊か遅いのと、100m+αで食うのか、100mぐらいで食うのか、80mなのか60mなのかはたまたもっと近距離で食うのか、サーチが目的です。
30gでも全然底は取れそうでしたが、手っ取りばやく100mちょいを投げられ、さっさとボトムにつけ、どのレンジで食うのか、把握するための40g。
フルシルバーにした理由としましては、日差しがしっかり効いているので、ギラギラと反射させて海中で、できる限り目立たせるためと、3投してダメならば、縮小色にするか、ウェイトを落とせばいいと、次の選択肢を自動的に用意してくれる下地となってくれるからです。
1投目は、やはりまだウォーミングアップがまだというかで、80m程しか投げられず、手前で食う可能性と、追い風なのでラインが掬われる形で浮き上がりが早くなってしまうのを恐れ、スロー気味にボトムから中層を、竿を縦にジャークさせるときに、大きな振り幅で、ゆっくりとしゃくってきましたがなにもなし。
続く2投目でも80mちょいしか投げられなかったのですが、今回はガシャガシャと早めの振り幅が狭めなジャークを意識、フラッシングをギラッギラと効かせる様なイメージ。
参考までにアマゾンリンク→https://amzn.to/48bhTmE
60mぐらいのところで、まあ当たった瞬間ワラサはあるなと確信するような強いアタリが!
しかし、37cmのワカシを卒業して間もないぎりぎりイナダが2本かかっていただけでした(笑)
2匹合わせれば80あるかないかぐらいですかね(笑)

これが2投目のぎりぎりイナダさんの2匹かかったうちの1匹です。
もう1匹は例にもれず北海道方面で愛用しているがまかつのTR22のツインの片方に浅くかかっていたので、リリース。
写真の個体は、トレブルがエラをえぐってしまっていたので、持ち帰る事にしました。
フロントフックは、純正品ではなく、がまかつTR-22のツインに変更してます。アマゾンリンク→https://amzn.to/45ZrdZH
前回ワラサを釣った時よりも、圧倒的に条件がいいだけに、自分の中での期待値も強く、なんかコレジャナイ感に苛まれてしまい、ファーストフィッシュをどこか100喜び切れない複雑な気持ちにその時はなっちゃいましたが、愚かですね(-_-;)
しかしながら、もう青物の活性の高さは予想通りでしたし、自分が想定したいた様に釣れたという満足感もどこかありました。
そこで、青物が優勢を取っている中で、ヒラメを引き出すテクニックを磨こうじゃないか、という変な気を起こしスピンビームを投げ、底擦らない程度に、スローリトリーブをベースにした上で、3巻きで1ストップ、とか5巻きで1ストップ、10巻きで1ストップと、ストップ&ゴーのリズム変えて、そのうちの何キャストかは、トゥィッチングを加えたり加えなかったり、色々試しましたがダメ。
時計を見ると、06:50ぐらい。
折角かなり良い条件で青物を狙いに来た訳だから、やはり大きい青物を出そう、しかし前回よりかは小さいかもしれないので数釣って出そうかというスタイルにチェンジ。
で、ジグパラショート40gに戻すわけですが、フルシルバーではなくカタクチカラーにチェンジ。
このチョイスは陽光はしっかり効いているが、透明度が高すぎてフルシルバーだとワンチャン見抜かれてしまう可能性を危惧したため。
カタクチカラーも背中から下がシルバーなのですが、気持ち鈍いシルバーで、フラッシングもまあまあしてくれるかなというのも理由の一つ。
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そしてすぐに40cmちょいぐらいのイナダが、手前70m無いぐらいのところでドンと!
アクションはやはり、鋭いふり幅の狭いガシャガシャジャークでしたね。
やっぱりもうワカシではないので、トレブルがかかっておらず、フロントフックがっぷりだったので、リリース!
そして上げの潮止まりど真ん中らへんで、東風(追い風)が強くなりルアーの浮き上がりが早くなってしまうので、ウェイトを上げるか、重心が後方のものへと変更するか迷い、Zeake社のR-サーディン40gのイワシカラーにチェンジ。
やはり陽光と澄潮がキツイので、リアル系をチョイスしました。
で、ヒットパターンと化したガシャガシャジャークをするとジグの浮き出しも早くなってしまうので、後方重心でそれを少しでも抑えようという魂胆です。
澄潮の中でも結構良いカラーリングなんですよね。なんか渋いというか。アマゾンリンク→https://amzn.to/3LhBR5x
そして、潮止まりも潮止まりなので、入れ食い感はもうなくなり、ヒットパターンは変えずとにかく後方重視の強みの一つでもある飛距離と、沈みの速さにモノをいわせる感じで、粘り続けていると...
80mぐらいの所で、これはイナダあるわ~というぐらいの強いアタリ!
この日のベストで50cmあるかどうかという感じでした。
かかりどころも良かったので、即リリース!
そして、東風が落ち着いたタイミングで、陽光は照りまくりですが、海中で砂が巻き上がってきたので、またフラッシングを期待してジグパラショート40gのフルシルバーにチェンジ。
それで、1時間に1匹ぐらいのペースで、40cm台が続き...

リリースするか迷ったのですが、大丈夫そうなのでリリースしました。
キープ個体は写真撮る様にしてます。
リリース個体は魚体が弱ったり、余計な傷を負わないうちに早い段階で逃がすので、テトラの上でアイフォン取り出して~ってだらだらやってると落水の可能性も出てくるので、あまり撮らないようにしてます。
で、前回の記事にも書いてますが、潮止まりから、下げっぱなが訪れたのですが...
そのタイミングで、前回の記事で書いた半人工的な離岸流が発生し、その周辺をヒラメか青物どっちか来たらいいね~ぐらいの感じでどっちつかずのスロー目な釣りをしいたのですが...
100mぐらい投げた後、底まで送ってる最中にラインの放出スピードが変わり、これなんかついたな~とアワセたら!
40ジャスト!
このサイズでも100m先から引っ張り合いっこしてたら楽しい!

ヒラメ釣りたいのか、青物釣りたいのか、どっちつかずの悪い釣りをしちゃいました。
テーマや主体性の無い釣りって、個人的には1番無駄だと思っているのですが...
朝は13度なのに、いつのまにか30度ぐらいになってたり超ショートスリープだったのもあり、ボケてました(汗
ちょっと自分が嫌いなスタイルをやっていましたね...
気温や睡眠時間の所為にしちゃダメですね(-_-;)
これを最後に12:30に納竿としました。
ちなみにちょっと出血過多なのでこれはキープしました。
この日の群れも回遊性の感じですが、前回とはまた違いましたね。
アベレージも40~という具合ですし、黄色の側線の幅が短いし、緑成分が強めな背中。
予定通りに5時ぐらいからキャスト開始できたらな~と。
若干の後悔はありますが、十分に楽しめました~!
ただ半日やって再現性がさして重要ではない釣りというか。
よく言えば適当にやってても1匹ぐらいは出せるし、悪く言えば難しい日でした。
6時間ほどやって、5ヒット5キャッチ2キープ3リリース。
本当は夕マヅメの下げ止まりまでやりたかったですが、睡眠不足と熱中症予防という意味で、粘るのはやめました。
首折で血抜きしてるので、ちょっとアレですが、ヒラスみたいな
スピードフォルムしてるんですよね。痩せてるというわけでもないのですが...

勿論2匹とも美味しくいただきましたよ~
ちょっと、ベイトがなんなのかわかんないですね~
胃になんか入ってたわけじゃないですし。
ウルメは最近全く見ないけど、メタボなガヤはちらほらいるけどアイナメも襲いに行かないし、ガヤはベイトとして論外なのかな?
フグは産卵を終わらせてましたね...
ジグにまた荒食いして来ないといいのですが(汗
食い渋りの時に、たまーにぴちゃぴちゃっとカタクチ跳ねてましたが、以前の様な万年筆サイズではなく、人差し指サイズぐらい。
内側には照り返しでよく見えなかったのですが、10cmないぐらいの子サバか、子マイワシがいましたね。
ヒラメやるならやっぱり、テトラ側より内側のほうが強そうですね。
今回もご覧頂きありがとうございました。
- 9月10日 09:16
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