釣りに行く気はあるが、釣りに行けない日々が続いている。

ストレスしかたまらない。

考えることは釣りのことばかり。


今日は男の本能について考えた。



なぜ釣りというものにはまってしまったのだろう？

そのひとつの理由として本能があるのではないか？

今は世の中お金さえあれば食べ物は手にはいる。

縄文時代などは生きるために狩りは必要なものであったはず。

そして狩りをするのは男の役目。

しかし現代では生物を狩るには免許が必要であったり、動物虐待などといって手が出せなくなってしまっているのだ。

しかしながら魚だけは別物！
アカメなどといった稀少な魚や漁業法が関わってくる伊勢海老など以外は誰でも自由に釣りができる。

日本に住んでいると唯一生き物と対等に全力で勝負ができるのは、釣りしかないのではないかと考える。

だから一度経験してしまえば本能で釣りをやめれなくなってしまうのではないか。


そしてもうひとつの本能…



※これより下は悪ふざけでしかないが、暇な人は読んで下さい(笑)



話を戻して…







本能として子孫を残す！


まぁ簡単にいうと性欲が強いというこどだ。

良くサーファーや看護師は性欲が強いとうい噂を聞いたことはないですか？


なぜ？


それは常に命の危険がわかっているからだと思う。

わかっているから本能で子孫を残そうとするのだ。

看護師は常に人の命の管理し時には、命の終わりに立ち会うことになる。

サーファーも年に何人かは事故で亡くなっていて、命の駆け引きをしながら波に乗っているのだ。



それならば、釣りも同じではないか？

釣り経験が豊富な人であれば、どれだけ釣りが危険なものか理解しているはず。

自分が一番楽しんでいる磯ヒラも常に命の危険と隣り合わせだ！




ならば釣り人も性欲が強いはず！


みなさんはどうですか？





そして気付いた人はいますか？



髭ナースというニックネームでわかる通り。自分の職業は看護師。
そして趣味は釣りとサーフィン。


ということは、本能として性欲がそうとう強いのではないか(笑)


でもね、性欲より釣りの方が楽しいんだよね(笑)
















けれど、なぜか6月に二人目が生まれる予定です(笑)

以上が本日のつまらない話でした。



※今回のログはざっくり書いたので、魚を雑に扱ってはいけないとわかっています。
キャッチ&リリースについても個々でいろんな意見があると思ったのでそこには触れないようにしました。