暑い中、チニング行ってきました。

大潮、最干潮狙いです。
一番暑い時間帯ですが、体力さえあれば、5時間ほど実釣できます。

第1ポイント。
ベイトが跳ねるのが見えたので、そこを通すように、キャスト。

ポコポコといわせた後、チョコチョコと、

前兆なく(または、気づかず)、水面爆発
ドラグ出まくり(おっと、相変わらずゆるゆるのまま)
慌てず、ドラグ締めて、やり取り楽しめました。
40オーバーでした。


これに来ました。


フックをこれに変えてましたが、Ｎo プロブレム(^o^)

その後、これでドッグウォークにて

38ぐらい追加

アタリなくなったので、第2ポイントへ

ポッパーでは出なかったので、シンペンにチェンジして2投目すぐに来ました。



やはり、ブルースコード良い仕事してくれますねぇ
(後ほど殉職)

他のシンペンは・・・

これや

カラー違いのこれも

乗りますが、それぞれ、バラし2

そのうちの、手元まできて、ランディングしそこなったので、はっきりわかりましたが、針掛かりがかなりギリギリみたいです。
というか、外側にフッキングしてました。

16時頃から、波が高くなり、浅場は濁りが酷くなり、全くアタリなくなり、納竿。
キープは40前後を4匹でした。



今回、全くアタリ無しのルアーはこれら


スケルトンのブルースコードは、潮が濁ってから投げたので、本来ダメかどうかは、不明


やはり、暑ささえ我慢すれば、この時期のチニング楽しいですね！
いつまで、トップでいけるんですかね？
どなたか教えてくださいませ！













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