〜急遽、乗り合いでキハダを〜

  • ジャンル:釣行記
こんにちは。

チャレンジするからこそ次のステージがあるな。



今回テーマは

【行ってきちゃった】です。



前回19日の不完全燃焼まま青森となると準備不足に経験不足になることが見え見えだし、ぶっつけ本番と何ら変わらない。

居ても立っても居られなかった。

予定が空いた(22日)のでダメ元で船長さんへ明日乗りたいのですがっと電話し予約完了。

急いで準備し車を網代漁港を目指した!

今回は森竜丸からで3:00出港し南沖へ向かいました。
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ポイントに着き鳥やボイルを探すが中々そう簡単には出ない。

ボイルは出ないが水深30〜50mに反応が有ると言うことでポッパーを投げ水面を泡立たせキハダにアピールさせるが全く反応がない。

フローティングペンシルに持ち替えダイブさせS字を書かせながら泳ぎしても反応がない。

すると別のアングラーがヒットさせ上がってきたのはカツオだった。

カツオが居るならマグロも近くには居るはずだっと期待大。

だが僕のロッドには・・・



投げてはポイント移動

投げてはポイント移動

投げてはポイント移動



を繰り返しなが時間だけが過ぎていく(汗)

そんな中でもカツオはコンスタントに上がっているが僕はキハダ一本に絞りキャストを繰り返す。

175〜220mmのサイズでローテするが何の反応もなく一旦サイズダウンさせて様子をみようと
HEAD DIP 140を投入してみた。

すると一投目からヒット!!!

フッキングが決まりヨシっと思ったが叩く引きにカツオと分かってしまった(笑)

とは言えあの引きは楽しいんですよね!

上げてからもブルブルが止まらず中々フックが外れないのもカツオならではの楽しみ。
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やはりサイズ感は大事な部分だった改めて実感。

船長からキハダの反応が有るっとアナウンスが入り別のアングラーがジギングでキメジが2本上がったがキャスティングには全く出ない。

その後も投げ続けるがキハダからの反応はなかった。


だが今回は前回とは違い最初から最後まで投げ倒せれたし前回投げられなかったルアーも色々と投げルアーの特徴や動き方や動かし方も見れたことが次の釣行に繋がれそうだ。

予定的に次は青森になってしまいそうだが予定が空いたらまた行こうと企んでいる今日この頃だ!!!(笑)


一夜明けて身体は思った以上に余裕があるしトレーニングしてきた結果も付いてきている。

青森は3日間なのでまだまだトレーニングは必要だと思いながら続けて行きます。

待ってろよクロマグロ!

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