鳴門メバリング

  • ジャンル:釣行記
2月20日


ボイル無し、街灯から見える範囲に魚の姿も見えない。


表層にいる気配がまったく無かったので、中層からボトムにいると単純に考えてやってみる


釣れる…けどボトム+ブレイク+流れのヨレといった複数の条件が重ならないとまったく釣れない


面白かったのは同じg数、同じボトムワインド用のジグベッドでも、形状によって釣れるものと釣れないものがあった


恐らく、ちょっとした動きの変化や姿勢の違いによるものだと思う


あと、手前の流れが極端に速い影響で竿の長さによるラインの角度でも釣れ方が全然違った


7ftと8ftの竿に同じリールを付け替えてやったけど、圧倒的に8ftの竿にアタリがでる


流れに影響されずに適度な角度を保てるからだ


18時~22時頃まで集中して釣り続けたが、寒さに負けて潮が変わるタイミングまでは待てなかった


結果は22cm以上が4匹


それ以下はリリース


数は数えてないけど、それなりに数釣りも楽しめた

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