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▼ 6/12(日) 新勝丸pm ②
- ジャンル:釣行記
【オシペン】
今日は、前からカッキィさんがこの日なら行けるかも?
と言っていたのでそれに合わせての釣行となったが、
日雇労働者の私
5月は、ゴールデンウィーク等で仕事が甘く既に赤字覚悟
少しでも交通費を抑えようとK山さんもお誘いしての車を乗合
カッキィ邸から、外房直行なら、首都高速を使うので料金が発生するがK山邸経由だと一般道使用なのでそこもケチれる。
(※時間は、多くかかりますが、)
今日は、港へ行く前にカッキィさんがコスタに用事があるので立寄る。
するとそこには、Yさんの姿
シマノのオシアペンシル150mmをお借りする事になっていたのでそこで受け取る。
11:00am過ぎ
川津港到着
時間おせおせ
バタバタの準備にテスト
キャスティングタックルのセットが終わった時点でペンシルのテストに入る。
まずは、どんなものかが知りたくて市販のダイペンを初めて投げてみた。
少し古くて浮力が不足気味と聞いていたが、そーなのか?
全く問題なさそう
そして、簡単操作
これが市販の実力か?
次は、前回の塗装前のテストから頭部の浮力と抵抗を落として塗装済みの48号
高い足場の上からでもいい感じに見え合格点
(この時は・・・?)
午前船は、少し残業気味で一時帰港
通しが二人
YGさんとフックさん
午後乗り込むのが6名で計8名
私は、右舷のみよし下
帰港~出港のワサワサっとした時間が終わり
出港迄の少しの時間
YGさんが48号をテストしてくれました。
結果は、「難しいペンシルだね。」っと
ダイブさせるのが難しいとの答え
足場の高い所で上手くダイブしたのに?
直ぐに投げて巻いてみる。
確かにダイブしない(させにくい)
なんでだろう?
予想の範囲になりますが、
堤防の上と船の上でのロッド操作のストロークの差ではないかと思います。
なので難しい?
でも船の上から潜らなきゃ意味がないヽ(´o`;
そうこうしているうちに出港となり最初のポイントは、三本松と言う事でした。
三本松に到着
海は、凪
まったりと時間が流れ
遠くに雨雲
その下では、雨が降っているのでしょうモヤがかかっています。
こっちに来たら嫌だななんて思っていたら、弱い風に乗って雨の飛沫が運ばれてきました。
水深は、40m~
トップに出る雰囲気ではないので皆さん終始ジギング
Yさんが向かい潮の時右舷に来て
「このまま行くとまたブログ短く終わっちゃいますね。」
と
「そーなんですよ」
と私
で二人で今回の更新についての討論会
遠くの雨雲を見て
(突然の雨)
とか
(若船長の根掛りハズシサービス
ジク救出率80%)
とか
そしてYさんの妄想が加速して来たところで
「では、真潮根でも行ってみますか」
と 大船長
真潮根は、水深20m以浅ぐらい
ジギングとキャスティングに分かれてヒラマサを狙いましたが、
魚からの音信は、不通
風弱く
潮も緩い
異常無しでタチハゲ?に移動
【釣りに行くなら、不安要素を解決してから行くべし】
ここも確か水深があったので終始ジギング
まったりとした平和な時間が流れた。
しかし、いつもの如く異常事態は、突然に
みよしでヒット
ところが、リーダーがブレイク
チャンスかな?と思ったら、
「いい反応出てますよ。」
と大船長
ここは、集中
ジクを再投入
着底させてハンドル5回転早巻きしてラインスラッグを取り
20mぐらい上げて再度フォール
同じ動作で上げて来て底から、10m手前
ラインを通しロッドから左腕に重量感が伝わる。
何か来た?
ロッドを大きく2回煽りながら、
リールを巻き合わせを入れた。
ロッドがしなる。
ドラグ音と共にラインが出される。
ガチンコ巻きでは、ラインが巻き取れない デカイかも?
船中の静寂をやぶった私に
Yさんがスマホでパシャり
それが、私が口を開けた
「バレた?」の画像
そして動画に切り替え
普段自分では、見られないシーンが嬉しい
しかし、wwwにupの仕方がわかりません。(・_・;
ニヤリと微笑んだが、不安がよぎる。
心の中でよぎったハズが
声帯を通して空気を振るわせた。
「切れるなよ。」
それがとなりでタモを構えてくれた若船長に聞こえたのか?
「ヒコさんpe3号でしょ?」
いつもだったら、バレるなよ。の言葉
そこには、大人の事情が存在する。
前回の宏昌丸さんの最後に
お隣さんとお祭り
相手のジクと私のpe
老眼の私が手こずっていたので「やろうか?」 と
シゲさんが、助けてくれました。
しかし、その時私のpeは、ダメージを受け
そこが、赤色だったので20mカットと思っていましたが、
今回の釣行準備
赤を全カットすると30mだったのでもったいないお化けが私に助言
春マサだったら、大丈夫ぢゃねっと
カットせずそのまんま持って来てしまいました。
不安を抱えたライン
お魚さんの力強い引きにゴリ巻きできません。
これは、もしかしてヒラマサしかも良型?
ポンピングを使用
徐々にラインを巻き取る。
気づくと赤は、スプールに収まっている。
不安要素が消えた。
ここから、魚が一気に寄ってくる。
3ヒロのリーダーが入った。
一度抵抗ラインが少し出る。
また巻き取り魚が見えた。
丸っこい魚体しかも予想より小さい!
「ワラサだ。」
とYさん
若船長のタモにすくわれ無事キャッチ
「ワラサ獲ったどぉー」
(このフレーズを使うのには、訳がある。)
ヒラマサではなくワラサ
予想より小さい
けれど私にとっては、自作ジクに反応してくれた嬉しい1本
目検討で5kg前後かな?
とりあえずは、スプリンターズカップにエントリーしているのでワラサ賞狙い
ワラサは、船上での又長計測ではなくて港での体重測定なので持ち帰ります。
チョット重量的には、もったいないのですが、
美味しくいただくために血抜きをしました。
もうちょっとつづきます。
(画像がうまくUPできないので携帯から徐々に)



- 2016年6月17日
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