プロフィール
HIKO
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:181
- 昨日のアクセス:150
- 総アクセス数:365630
QRコード
▼ 6/28(日) 新勝丸PM ラスト
- ジャンル:釣行記
【エピローグ】
新勝丸の常連さんにアドバイスをもらったので
{カルティバ早掛けは伸ばされやすい}
太軸のシングルフックを探しに渋谷の上○屋さん
(私が行ける範囲の釣具屋さんでは、
一番ジギング小物が充実しています。)
見つけたのは、シャウト社製のクダコ
大きさ的には、4/0が良さそうに見えたのですが、
4/0は、4本
3/0は、5本入りで同額の\500/税抜
試しなのでコスパ優先で3/0をチョイス
(ダイビングペンシルの姿勢調整用に
いくつかの大きさを揃えてもいいかも)
しかし、クダコ
厄介なのは、管付って事
アシストフックを作るのなら、
ケポラート系のラインが長いので問題ありません。
作るのは、ペンシル用のライン付シングルフック
ラインをフックに差すのに長さが足りません?
しかも太軸フックなのでラインが細いと厄介かも?
しかし、ラッキィなことに隣に
出来上がった製品が売っていました。
(作る手間考えたら、買った方が安いかも?)
よーく観察
ラインが前から菅を通ってハーフヒッチ?かな
そして、熱感チューブの中に・・・
熱感チューブを外から見るとコブとかはなさそうだな。
とこれらをヒントに作ってみました。

ケプラート系のラインでループを作る時にソリッドリングを
入れておきます。

ラインを管の前方から通してハーフヒッチ

ラインとフックを根付けします。
(用心に結び目と管の間も根付けしました。)
シアノアクルレート系接着剤を塗布(瞬間接着剤)

熱感チューブで覆って完成
次に作った時には、ハーフヒッチを2回にしました。
{浮力不足と浮力過多}
浮力不足と診断された16号改は、開腹手術を行い
足した錘を除去しました。
しかし、それでは浮力は戻らなかったのでそのまま保留状態
また浮力過多と診断された19号
水をかみやすくするために頭部形状を平にしましたが、
いざ水をかんでしまうと潜り過ぎて戻りが遅く(レスポンスが悪い)
なってしまうようなので頭部を丸めテールのお肉をそぎ落として
浮力を落としましたが、結果落とし過ぎてしまったようです。
でもスイムテストしてみないとわからないので簡易に装飾を
済ませました。

(19号はシャウト/クダコ3/0と錘1号)
そして新たに錘の仕込む位置を変えて22号・23号を作成


(22号は、シャウト/クダコ3/0と錘1号)


(23号は、カルティバST662/0のみ)

(19号と23号 頭の出方を比べています。)
さぁ スイムテストが楽しみです。
(7/5の渡辺さん乗船時にテスト済みです。)
7/5の釣行レポートをお待ちください。
- 2015年7月6日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- アイザー160の間違った使い方
- 3 時間前
- rattleheadさん
- BBギア:ブレードベーシック
- 2 日前
- ichi-goさん
- 『今年、初ランカー降臨!』 2…
- 4 日前
- hikaruさん
- どろんこジョイクロ
- 14 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 続・ありがとうサミー100スズキサイ…
- そそそげ
-
- 今日は長潮
- Satochan
最新のコメント