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2019年1月4日(金)・1月5日(土)鹿島灘サーフ

  • ジャンル:釣行記



1月4日(金)



2019年の初釣行はヒロッキー先輩との釣行でしたが、前夜に急遽久々に会う友人からの飲みのお誘いがあり、午前10時過ぎ頃に現地に到着。


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早速ヒロッキー先輩と合流して実釣開始。しかし、地形がだいぶ浅く、数投して他のポイントを見て回ることに。


ジムニーを走らせながら、少しでも気になれば打っていこうとランガンしますが、どこもこれといって良い地形に巡り合わず、だいぶ時間も経過したにも関わらず、自分はまだ10投もしていない状況。


ようやく手前の掘れているポイントを見つけ、手前側をじっくりと探った後に沖側を広範囲に探っていると、駆け下がり部分でセイゴらしきショートバイトを得ますが、その後は続かず、さらに同じ場所で粘っていると、ちらほらコノシロやイナが回っているようですが魚影は薄く、思うような釣りが出来ない中、移動を決意。


少し離れたポイントに入っていたヒロッキー先輩は、セイゴかソゲをバラしたとのことで、その後もショートバイトが多発していたということですが、自分が入っていたポイントでは魚からの反応は皆無で、2人揃って早めの納竿。



そして翌日の1月5日(土)



今回もヒロッキー先輩と釣行をする予定でしたが、ヒロッキー先輩は急遽用事が出来てしまい単独での釣行で、午前9時前に現地に到着。


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前日に魚からの反応を得たポイントには、既に先行者の方々がいらっしゃったので、その付近にあるポイントへと向かい実釣開始。


しかし、舌平目のみで魚からの反応は得られないまま時間が過ぎていき、たまたまお話をする機会のあったブログを購読いただいているアングラーの方から、コノシロの反応があったポイントの情報をいただき、早速そちらの方面へ移動しますが、既にコノシロの反応は無く、さらにポイントを移動することに。


移動した先では、ソル友のゆるふわヒラメラーさんにお声を掛けていただき、状況をお聞きすると最初のうちはコノシロの反応があったとのことですが、今は反応が無いとのこと。実釣を再開して辺りを見回すと、手前側で鵜が潜っているのを発見し、そちらに移動をしてキャストすると、コノシロらしき反応を得て針に掛かってきましたが魚影は薄く、その後は反応が続かず。


さらに移動をしてコノシロの濃いポイントを見つけ、バイトしてきたコノシロの口にしっかりとフッキングが決まり、良型のコノシロをキャッチ。狙っているのはこのコノシロをベイトにしているヒラメですが、コノシロは酢〆でいただくためキープ。


その後、コノシロの反応は単発になり、本命のフィッシュイーターからのバイトは得られず、最初に入ったポイント方面に入り直しますが、こちらは魚っ気を全く感じず、15時30分頃に納竿。


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夜は仲間との新年会で、充電完了(ノ∀`)



それでは次回に期待です。

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