前回と同じポイントへ

少し遅い時間からスタート。

狙い方は、やはり馬の背の奥

前回の調査でキャッチした時に
タイドグラフで潮位何cmか確認をし
その潮位になる少し前からエントリー。

あとは、川のどの状況が重なると
シーバスがコンタクトしてくるのか調査。

流芯が馬の背の少し奥を流れ
流芯と馬の背の間に流れのヨレができ
その時にショートバイト。

少しダウン気味にキャストし
トレースラインを変えスローに
もう一度狙うとヒット

ルアーはロンジン キックビート15g
ボラカラー！


サイズは52cm。

タイドグラフを確認すると、
前回の時とほとんど同じでした。

その後も調査しましたが1尾で終了。

まだまだ個体数が少ない。

大きな群が入って来るのを期待です。

使用アイテム
ロッド
ダイワ モアザンブランジーノAGS97LML

リール
ダイワ 12イグジスト2510PE-H

ライン
クレハ シーガーR-18完全シーバス0.8+
クレハ プレミアムマックス20lb

ルアー
ロンジン キックビート15g ボラ







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