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▼ 長崎市 年無し トップチヌ
昨日は、午後から休みを取れたので、スキマ釣行では無く16:30まで釣りできることに❗
とにかく今日こそは、凄腕にウェイインできる年無しを釣るためのポイントを選択。
という事で、大村湾には向かわず、1箇所目は、長崎港の入口へ。
護岸沿いには、明らかに50センチを越えているチヌを含め、7~8匹がうろうろしている‼️
早速、最近お気に入りのライズウォーク65Fを投入。
この中では小さなチヌが、興味を持ったようで、着いて来たが、バイトまでは至らない。
大きい魚は、ルアーが近づこうが逃げもせずに悠々と…。
見切られてる。
ならばと、チヌ職人のノーシンカーや青木虫を落として見るが、ダメ。
ここの魚は諦めて場所移動。
近くには、数年前に村岡昌憲さんが、メーターオーバーのシーバスを釣ったと言われている川があるので、その河口に行ってみることに。
が、ここではメッキとフグが1匹ずつのみ。
チヌの姿は見当たらない。
上流に行ってみるか迷ったが、台風13号の影響か、風が強くなってきてルアーがウィンドサーフィン状態なので、風の影響の少ない場所に向かうことに。
この時点で、残り時間は約1時間。
橋を渡って長崎港の東側から西側へ移動。
こちらも風が吹き付けている。まともに釣り出来るのはあそこしかないと向かったのは、先日49センチのチヌが釣れた、小さな河川の船溜まり。
先日より潮位が低く、チヌが居てくれる分からなかったが、時間も無いのでとにかく行ってみた。
船に身を隠しながら、先日釣れた写真右上のスロープに向かうと、チラッと魚影が2つ。
サイズはよく分からないが、小さくはなさそう。
ここは周囲の地形のおかげか、風もなんとかなるレベル。
水深は1メートル程か。干上がったスロープから、ライズウォーク65FのIPライムをキャスト。
細かい首振りで、誘っていると後方の水面が、もわーっと盛り上がってくる…‼️が、自分との距離近すぎて食わせられないと判断し、こちらに気づかれる前にピックアップ。
気づかれなかったかなー?
ちょっと目先を変えようと、ライズポップ50Fを投げてみると、手のひらサイズのセイゴがヒット。
再びライズウォークに戻すと、今度は手のひらサイズのコトヒキが。
場荒れしてなければいいけど…。
体を低くして、少し時間を置いて再び投げる。
自分とルアーの距離が10メートル程になったところで後から、もわーっと来たかと思うと、ボフッ!
そして続いてもう1発!
重さが伝わると同時にロッドを立てて、後はとにかく、ロープやストラクチャーに巻かれないように。
コンクリートのスロープの先の砂利の部分まで、誘導してフィッシュグリップでランディング。
テールのフックが分厚い唇に掛かっていた。
これまた、微妙なサイズだなー
メジャーに乗せて見ると
なんとかラインオーバー(^^;
ゆっくり蘇生させて、無事にリリース。
つぶらな瞳の、かわいい顔したチヌでした。
ありがとう‼️
ライズウォークもありがとう❗本当にコスパ最高のルアーです。実売1000円切るんですよ‼️
やっとウェイイン‼️
このポイントは、今年はもう、釣りしません❗来年に温存します!
来年は、40センチの3本とか、5本の方が盛り上がるんじゃないですかー?
とにかく今日こそは、凄腕にウェイインできる年無しを釣るためのポイントを選択。
という事で、大村湾には向かわず、1箇所目は、長崎港の入口へ。
護岸沿いには、明らかに50センチを越えているチヌを含め、7~8匹がうろうろしている‼️
早速、最近お気に入りのライズウォーク65Fを投入。
この中では小さなチヌが、興味を持ったようで、着いて来たが、バイトまでは至らない。
大きい魚は、ルアーが近づこうが逃げもせずに悠々と…。
見切られてる。
ならばと、チヌ職人のノーシンカーや青木虫を落として見るが、ダメ。
ここの魚は諦めて場所移動。
近くには、数年前に村岡昌憲さんが、メーターオーバーのシーバスを釣ったと言われている川があるので、その河口に行ってみることに。
が、ここではメッキとフグが1匹ずつのみ。
チヌの姿は見当たらない。
上流に行ってみるか迷ったが、台風13号の影響か、風が強くなってきてルアーがウィンドサーフィン状態なので、風の影響の少ない場所に向かうことに。
この時点で、残り時間は約1時間。
橋を渡って長崎港の東側から西側へ移動。
こちらも風が吹き付けている。まともに釣り出来るのはあそこしかないと向かったのは、先日49センチのチヌが釣れた、小さな河川の船溜まり。
先日より潮位が低く、チヌが居てくれる分からなかったが、時間も無いのでとにかく行ってみた。
船に身を隠しながら、先日釣れた写真右上のスロープに向かうと、チラッと魚影が2つ。
サイズはよく分からないが、小さくはなさそう。
ここは周囲の地形のおかげか、風もなんとかなるレベル。
水深は1メートル程か。干上がったスロープから、ライズウォーク65FのIPライムをキャスト。
細かい首振りで、誘っていると後方の水面が、もわーっと盛り上がってくる…‼️が、自分との距離近すぎて食わせられないと判断し、こちらに気づかれる前にピックアップ。
気づかれなかったかなー?
ちょっと目先を変えようと、ライズポップ50Fを投げてみると、手のひらサイズのセイゴがヒット。
再びライズウォークに戻すと、今度は手のひらサイズのコトヒキが。
場荒れしてなければいいけど…。
体を低くして、少し時間を置いて再び投げる。
自分とルアーの距離が10メートル程になったところで後から、もわーっと来たかと思うと、ボフッ!
そして続いてもう1発!
重さが伝わると同時にロッドを立てて、後はとにかく、ロープやストラクチャーに巻かれないように。
コンクリートのスロープの先の砂利の部分まで、誘導してフィッシュグリップでランディング。
テールのフックが分厚い唇に掛かっていた。
これまた、微妙なサイズだなー
メジャーに乗せて見ると
なんとかラインオーバー(^^;
ゆっくり蘇生させて、無事にリリース。
つぶらな瞳の、かわいい顔したチヌでした。
ありがとう‼️
ライズウォークもありがとう❗本当にコスパ最高のルアーです。実売1000円切るんですよ‼️
やっとウェイイン‼️
このポイントは、今年はもう、釣りしません❗来年に温存します!
来年は、40センチの3本とか、5本の方が盛り上がるんじゃないですかー?
- 2019年9月7日
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登録ライター
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