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▼ 今年の初バチ釣行 検証~
昨日の釣りの概要は
こちら
に記載していますので
fimoでは、ちょっと違う観点で記載してみようかと思います。
また、約1ヵ月ぶりのシーバス釣りで気付いたこともありました~
まず、昨日は、なぜシーバスを狙いに行ったのか?
・過去にも、この時期にバチで釣った経験がある
・個体数の多少はあるかも知れないけど、バチが抜けていれば、必ずバチに付くシーバスは居るはず
・大潮なので、バチがより抜ける確率が高くなるはず
=釣れる可能性も高いはず
・釣れなくても、状況を見れば、今後の動向の参考になるはず
という感じで出撃しました。
正直、釣れるかどうかは全くわかりませんでした。
ポイントに着いたのは、まだ明るい時間だったので
ちょっとだけ、車を停めている周囲で
魚が付いていそうな場所を
ミノーとバイブレーションでチェックしてみました。
魚が入ってきていれば、あわよくば釣れるかも (^^
しかし、この答えはNOでした。
全くの無反応
この時点で、暗くなってもダメかも・・・
という嫌な予感はしていました。
が、本当にバチを捕食しているのなら
明るい時間に釣れないのは普通
と、ポジティブに捉えて、バチポイントに立ちました。
しかし、暗くなっても、誰も来ません。
決して、マイナーな場所ではないので
釣れていれば、人が来る(来ている)はず・・・
釣りを開始しても、しばらくは一人ぼっちでした。
そんな中、生命感と共に釣れたのは
BORA (涙)
仮に、バチが抜けていても、結局、捕食しているのはボラだけなのかも知れない
やはり、まだ早いのか??
と疑心暗鬼になっていきます。
タイドのタイミング的に、そろそろ反応が出るかな?
と思っていた時間でも、反応無し
表層~ボトムまでを、手を変え品を変えて攻めましたが
答えは返ってこない・・・
この時点で、下半身は感覚が無くなるくらいに冷え切っていました。
しかし、下げの動きがやっと明確に出始めたかな??
と思ったタイミングで
ようやく答えが返ってきました。
明らかにシーバスっぽい、ミスバイト。
そして、次のキャストで、ようやく食ってくれました。
しかも、自分の予想に反して
完全に表層
こんだけ寒くて、水温も低いのに
生きる為に捕食しているシーバスは
表層付近までエサを求めて上がっていたのです。
ここまでの待ち時間? 約3時間 (涙)
バイトの出方も、ベイトフィッシュを捕食しているようなアクティブさはなくて、バチ特有の小さいアタリ
これも、ライトゲーム用ロッドを導入していたからこそ、獲れたし乗った魚だったかなと思います。
バイトが出始め
パターンがバチであることが確認できた以降
乗らなかったバイトを除いて
5バイト、4ゲット
リアフック1本を咥えていた魚や
捕食にて来た結果、頭周囲に掛かっていた魚ばかりだったので
食い気満々の高活性ではなかったんだと思います。
これも、ロッドのお陰ですね (^^
ブラックアロー93MLで、ガンガン釣れたこともありましたが
それは、もう少しシーズンが進んでいました。
ブルカレ 91/TZ
シーバスのバチ用ロッドも沢山出ていますが
意外と、9フィートを超えるロッドは無いのでは?
少なくとも、私は知りません。
自身の手持ちとしても
レオザ 87L
Foojin R 87LX ArtMagic
くらいです。
※これまでも、出来るだけ長いロッドを探してきました。
7g程度の軽いリグでも飛距離が出せて
15g前後のルアーでは、どこまで飛ぶねん!と突っ込みたくなるほどの飛距離をただき出せました。
ラインも、PE0.6号というのも手伝ってくれたのは間違いありません。
この日の魚であれば、ロッドが魚の突っ込みを吸収してくれるので、0.4号でも充分獲れそうな手応えでした。
潮目が沖に逃げた時でも、このタックルなら勝負できそうです。
そして、最後に、1ヵ月ぶりにシーバスやって
プラグを付けたロッドをフルスイングする楽しさを
再確認できました。
どうしても、軽いリグの場合は
竿に無理やり過重を乗せて投げる感じになりますが
10g前後のプラグなら
ゆっくり、しかし、しっかり振りぬくことで
飛距離の安定感と、狙う方向性の精度アップが実感できました。
何より、投げていて楽しい!!
やはり、いろんな釣りをするもんだなぁ~
と釣りの楽しみを噛みしめながら帰路についた昨夜でした。
こちら
に記載していますので
fimoでは、ちょっと違う観点で記載してみようかと思います。
また、約1ヵ月ぶりのシーバス釣りで気付いたこともありました~
まず、昨日は、なぜシーバスを狙いに行ったのか?
・過去にも、この時期にバチで釣った経験がある
・個体数の多少はあるかも知れないけど、バチが抜けていれば、必ずバチに付くシーバスは居るはず
・大潮なので、バチがより抜ける確率が高くなるはず
=釣れる可能性も高いはず
・釣れなくても、状況を見れば、今後の動向の参考になるはず
という感じで出撃しました。
正直、釣れるかどうかは全くわかりませんでした。
ポイントに着いたのは、まだ明るい時間だったので
ちょっとだけ、車を停めている周囲で
魚が付いていそうな場所を
ミノーとバイブレーションでチェックしてみました。
魚が入ってきていれば、あわよくば釣れるかも (^^
しかし、この答えはNOでした。
全くの無反応
この時点で、暗くなってもダメかも・・・
という嫌な予感はしていました。
が、本当にバチを捕食しているのなら
明るい時間に釣れないのは普通
と、ポジティブに捉えて、バチポイントに立ちました。
しかし、暗くなっても、誰も来ません。
決して、マイナーな場所ではないので
釣れていれば、人が来る(来ている)はず・・・
釣りを開始しても、しばらくは一人ぼっちでした。
そんな中、生命感と共に釣れたのは
BORA (涙)
仮に、バチが抜けていても、結局、捕食しているのはボラだけなのかも知れない
やはり、まだ早いのか??
と疑心暗鬼になっていきます。
タイドのタイミング的に、そろそろ反応が出るかな?
と思っていた時間でも、反応無し
表層~ボトムまでを、手を変え品を変えて攻めましたが
答えは返ってこない・・・
この時点で、下半身は感覚が無くなるくらいに冷え切っていました。
しかし、下げの動きがやっと明確に出始めたかな??
と思ったタイミングで
ようやく答えが返ってきました。
明らかにシーバスっぽい、ミスバイト。
そして、次のキャストで、ようやく食ってくれました。
しかも、自分の予想に反して
完全に表層
こんだけ寒くて、水温も低いのに
生きる為に捕食しているシーバスは
表層付近までエサを求めて上がっていたのです。
ここまでの待ち時間? 約3時間 (涙)
バイトの出方も、ベイトフィッシュを捕食しているようなアクティブさはなくて、バチ特有の小さいアタリ
これも、ライトゲーム用ロッドを導入していたからこそ、獲れたし乗った魚だったかなと思います。
バイトが出始め
パターンがバチであることが確認できた以降
乗らなかったバイトを除いて
5バイト、4ゲット
リアフック1本を咥えていた魚や
捕食にて来た結果、頭周囲に掛かっていた魚ばかりだったので
食い気満々の高活性ではなかったんだと思います。
これも、ロッドのお陰ですね (^^
ブラックアロー93MLで、ガンガン釣れたこともありましたが
それは、もう少しシーズンが進んでいました。
ブルカレ 91/TZ
シーバスのバチ用ロッドも沢山出ていますが
意外と、9フィートを超えるロッドは無いのでは?
少なくとも、私は知りません。
自身の手持ちとしても
レオザ 87L
Foojin R 87LX ArtMagic
くらいです。
※これまでも、出来るだけ長いロッドを探してきました。
7g程度の軽いリグでも飛距離が出せて
15g前後のルアーでは、どこまで飛ぶねん!と突っ込みたくなるほどの飛距離をただき出せました。
ラインも、PE0.6号というのも手伝ってくれたのは間違いありません。
この日の魚であれば、ロッドが魚の突っ込みを吸収してくれるので、0.4号でも充分獲れそうな手応えでした。
潮目が沖に逃げた時でも、このタックルなら勝負できそうです。
そして、最後に、1ヵ月ぶりにシーバスやって
プラグを付けたロッドをフルスイングする楽しさを
再確認できました。
どうしても、軽いリグの場合は
竿に無理やり過重を乗せて投げる感じになりますが
10g前後のプラグなら
ゆっくり、しかし、しっかり振りぬくことで
飛距離の安定感と、狙う方向性の精度アップが実感できました。
何より、投げていて楽しい!!
やはり、いろんな釣りをするもんだなぁ~
と釣りの楽しみを噛みしめながら帰路についた昨夜でした。
- 2015年2月19日
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