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▼ 新戦力追加!
さて、この度我が家に新戦力がやってきた。

まずは「PALS」。
【メタルジグをしっかりとアクションさせ手返し良いゲーム展開を行うためのモデルとして開発。中・低弾性カーボンをバランス良くプライしたブランクスはシャローからディープエリアまでメタルジグをしっかりと操作し、ショートバイトをフッキングに持ち込めることが可能となった。さらにブランクス表面にXラッピング、ハーフサンドフィニッシュの上にクリアコート処理を施し、パワーと高耐久性を実現。突然の大物による無理な引き込みや船上でのハードな使用に耐えることができる。高活性な魚を効率よく仕留め竿頭を狙うための要素を詰め込んだモデルである。】
その中でも、自分がドラグナーでも使っている番手である、B642を使わせてもらう。



【サバ、ワカシ(ツバス)、タチウオ、シーバスなどを20~80gのジグで軽快に操作するためのライトモデル。非常に柔軟なティップを装着しているため小型回遊魚特有のじゃれつくバイトをしっかりとヒットに持ち込むことができる。べリーからバットはしっかりと粘るため、タイラバにも最適な仕様となっている。】
メインとしての使用方法は、完全にタイラバ用としてだが、今時期の博多湾タチウオにもベストマッチなロッドでもある。
アフターバーナー60gをネチっこくアクションさせながらの釣りは非常にテクニカルで面白い♪( ̄▽ ̄)

お次は自分としても待ちに待った、「TACAN」。
【近海ジギングタックルは近年、目覚ましい進化を遂げた。メインターゲットの青物は10 キロはおろか20キロというサイズまでキャッチされるようになった。それに伴い、ポイン トはハイプレッシヤー化の一途を辿り簡単にはヒットに持ち込めない状況となって来て いる。その背景を受け、XESTAは近海ジギングの最新スタイルをタカンに落とし込んだ。 単純にパワーや長さが異なるだけのシリーズロッドではなく、アイテムごとにコンセプト を確立しブランクスデザイン、ガイドセッティングを設計した。ローレスポンス、ハイレス ポンスさらにレコード用と近海ジギングの今に求められるスペックを惜しみなく搭載。 2014年、いよいよデビューする。】
その中でも、自分がオフショアジギングで多用するのが、ローレスポンスジャーク。
その為、ローレスポンス専用のS642とローレスポンスよりではあるが、ハイピッチ系のS623を使用する。
【S642】


【近年、人気ポイントでは人的ハイプレッシャーにより青物が常にスレ気味であることが多く、通常のワンピッチワンジャークでは口を 使わないケースが多くなった。このようなナーバスな青物に対しては、ロッドの反発を緩やかにしジグの初速を抑え、ペリーからバッドセクシ ョンのパワーでジグをスライドさせる、いわゆるローレスポンスなジギングが有効となることが多い。S642はまさにローレスポンスにジグを アクションされせるために設計した。かなり柔らかいライトジギングロッドに見えるが、決して小型青物専用ロッドではない。大型青物まで対応 したブランクスパワーを持ち合わせている。スレた青物を喰わせるアクションを発生させるローレスポンスシャフトがこのS642である。】
【S623】


【ロッドの反発を利用してしっかりとジグをスライドさせ、ヒットからファイト時はしっかりとロッドのパワーでリフト可能な近海バーサ タイルロッドを主眼に設計。特に60~200gのジグを使用し、水深100m前後までのハイピッチな釣りを得意としている。ロッドアクションは パラポリックテーパーでデザインしているため負荷が掛かれば掛かるほどベントポイントが事前に移行し、魚の自重をしっかりと受け 止めリフトのサポートを行ってくれる。近年のジギングシーンにおいて最も使用頻度が高いモデルに仕上げている。】
このローレスポンスジャークでも釣りでは、本当に良い思いをさせてもらっているし、確実に渋った青物の口を使わせる事の出来る釣りであるのは間違いないと確信している。


ニトロと合わせれば、最大の武器となるのは今までの釣果で自信を持って言える。


今からのヒラマサ・ブリシーズン、このTACANで夢のあるサイズに巡り逢えるようにフィールドへと足繁く通って行こう!
iPhoneからの投稿

まずは「PALS」。
【メタルジグをしっかりとアクションさせ手返し良いゲーム展開を行うためのモデルとして開発。中・低弾性カーボンをバランス良くプライしたブランクスはシャローからディープエリアまでメタルジグをしっかりと操作し、ショートバイトをフッキングに持ち込めることが可能となった。さらにブランクス表面にXラッピング、ハーフサンドフィニッシュの上にクリアコート処理を施し、パワーと高耐久性を実現。突然の大物による無理な引き込みや船上でのハードな使用に耐えることができる。高活性な魚を効率よく仕留め竿頭を狙うための要素を詰め込んだモデルである。】
その中でも、自分がドラグナーでも使っている番手である、B642を使わせてもらう。



【サバ、ワカシ(ツバス)、タチウオ、シーバスなどを20~80gのジグで軽快に操作するためのライトモデル。非常に柔軟なティップを装着しているため小型回遊魚特有のじゃれつくバイトをしっかりとヒットに持ち込むことができる。べリーからバットはしっかりと粘るため、タイラバにも最適な仕様となっている。】
メインとしての使用方法は、完全にタイラバ用としてだが、今時期の博多湾タチウオにもベストマッチなロッドでもある。
アフターバーナー60gをネチっこくアクションさせながらの釣りは非常にテクニカルで面白い♪( ̄▽ ̄)

お次は自分としても待ちに待った、「TACAN」。
【近海ジギングタックルは近年、目覚ましい進化を遂げた。メインターゲットの青物は10 キロはおろか20キロというサイズまでキャッチされるようになった。それに伴い、ポイン トはハイプレッシヤー化の一途を辿り簡単にはヒットに持ち込めない状況となって来て いる。その背景を受け、XESTAは近海ジギングの最新スタイルをタカンに落とし込んだ。 単純にパワーや長さが異なるだけのシリーズロッドではなく、アイテムごとにコンセプト を確立しブランクスデザイン、ガイドセッティングを設計した。ローレスポンス、ハイレス ポンスさらにレコード用と近海ジギングの今に求められるスペックを惜しみなく搭載。 2014年、いよいよデビューする。】
その中でも、自分がオフショアジギングで多用するのが、ローレスポンスジャーク。
その為、ローレスポンス専用のS642とローレスポンスよりではあるが、ハイピッチ系のS623を使用する。
【S642】


【近年、人気ポイントでは人的ハイプレッシャーにより青物が常にスレ気味であることが多く、通常のワンピッチワンジャークでは口を 使わないケースが多くなった。このようなナーバスな青物に対しては、ロッドの反発を緩やかにしジグの初速を抑え、ペリーからバッドセクシ ョンのパワーでジグをスライドさせる、いわゆるローレスポンスなジギングが有効となることが多い。S642はまさにローレスポンスにジグを アクションされせるために設計した。かなり柔らかいライトジギングロッドに見えるが、決して小型青物専用ロッドではない。大型青物まで対応 したブランクスパワーを持ち合わせている。スレた青物を喰わせるアクションを発生させるローレスポンスシャフトがこのS642である。】
【S623】


【ロッドの反発を利用してしっかりとジグをスライドさせ、ヒットからファイト時はしっかりとロッドのパワーでリフト可能な近海バーサ タイルロッドを主眼に設計。特に60~200gのジグを使用し、水深100m前後までのハイピッチな釣りを得意としている。ロッドアクションは パラポリックテーパーでデザインしているため負荷が掛かれば掛かるほどベントポイントが事前に移行し、魚の自重をしっかりと受け 止めリフトのサポートを行ってくれる。近年のジギングシーンにおいて最も使用頻度が高いモデルに仕上げている。】
このローレスポンスジャークでも釣りでは、本当に良い思いをさせてもらっているし、確実に渋った青物の口を使わせる事の出来る釣りであるのは間違いないと確信している。


ニトロと合わせれば、最大の武器となるのは今までの釣果で自信を持って言える。


今からのヒラマサ・ブリシーズン、このTACANで夢のあるサイズに巡り逢えるようにフィールドへと足繁く通って行こう!
iPhoneからの投稿
- 2014年9月13日
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