強風でベイトは使える。

今年も1年の終わりが近づいて来ました。
新年早々にスピニングロッドを折ったときに「今年はベイト使おう」とふと決めてほとんどの釣りをベイトタックルでやってきました。

アジング、エギング、ロックフィッシュ、シーバス、青物…それぞれにメリットデメリットがありベイトタックルが絶対に良いとは言いませんが使っていて楽しいのは間違いありません。

ただベイトタックルを使っていて個人的にこれは良いなと思った釣り。それがヒラスズキでした。 pobmncthp38k3ehof57j_480_480-37b230ab.jpg



バックラッシュして釣りにならないイメージありますが実は風でラインが出されるのでルアーが失速してもバックラッシュしないんです。それでいてブレーキとサミングでラインスラッグを抑えれる。そしてスピニングでふわっと巻いたときにドバっとラインが出るアレ!あれがないので巻き抵抗の少ないシンペンや軽いミノーも問題なし。けっこうメリットあるんです。

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ヒラスズキを狙っているとあらゆる方向からの強風、爆風…時には瀬の上に立っていられないほどの風も。最初はアピア グランデージC106MHとテイルウォークのビーキャス106MHを気分で使ってましたが風速15mを越えると振れない…強い向かい風をものともしないような硬くて振り抜く力を与えるリアグリップの長いロッドを求めるようになりました。

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写真は50gのダイビングペンシルですがリアグリップが長く力が入れやすいためスイングスピードが上がりしっかりロッドを曲げれます。軽いルアーでもロッドを曲げれるので投げやすいポイントですね。


んで少し前に釣具屋のポイントががっつり貯まっていたのでfishmanのバジュラダーナ11XHを購入しました。購入を決めたのは上宮さんの動画でのロッドの説明でした。

購入して思ったのはティップセクションは柔らかくベリーもそこそこ入るなと。他にもベイトプラッキングロッドを持っていますがこちらはティップがかなり硬めでヒラスズキやマルスズキのエラ洗いでバラシがち…
このロッドならヒラスズキ行けると確信し、爆風のタイミングに釣りに行きました。

結果として満足出来る使用感でした。強い向かい風の中、しっかり振り抜ける硬さと長さはルアーに初速を与え狙ったポイントまで飛んでいく。キャストミスで瀬に飛んで行く時もすぐにスプールを止めてロッドを煽って手前に戻すことで瀬に乗る前に回収出来ます。


そしてベイトならではの引き抵抗の小さい軽量ルアーでもトラブルなく強靭なロッドを使えるメリット!バジュラダーナのような青物プラッキングロッドをヒラスズキ相手に使うのは掛けたらキャッチするかフックアウトするかの2択、魚にルアーを残したままにしない為に重要な事です。
魚を掛けたままのラインブレイクはあってはならない、そう考えているので強靭なタックルを使えるメリットはとてつもなく大きいものでした。

ヒラスズキとなるとずり上げるポイントすらない立ち位置ということもあります。そうなると抜きあげるしかありませんが強いロッドならそれも可能です。

そんなこんなで個人的にはヒラスズキにはベイトタックル一択になりました。正直言って簡単に扱えるものではないので万人におすすめ出来ませんが慣れればとても大きな武器になりますよ!ヒラスズキ狙ってて青物来てもむしろこっちが専門分野なので余裕を持ってやり取り出来ますからね。


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それでは。


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