九頭竜川 落鮎シーバス調査

さて、今週は先週の計画通りに九頭竜川の落鮎パターン調査へ。

しかし、リプラウトに乗せる予定のカルコン200の調子が悪い。PE巻いてあるのはカルコンのみなので、しょうがなく今回はスピニングで。

夕方4時に福井市内のエリアにイン。

もう少し下りたかったのですが、めんどくさかったので。。。

それに、ここ数日間の雨で増水してれば、入ってきてるだろうと思い、上流エリアにインです。

まずは、落鮎パターンが始まっているか調査すべく、エクリプスさんのランドラゴ120で流れの中をドラフト。

色々な流れをドラフトで流し、ここぞという場所でアクション入れますが、出ず。

どうやら、まだ少し落鮎パターンは後みたいです。

そこで、作戦を変え、流れの中をバイブレーション表層早巻きパターン。

ブルーブルーさんのナレージにチェンジ。

数投でゴゴとアタリ、竿がしなります。

すぐに40半ばほどのがエラアライ。

バレました。

表層でかけているので、チビちゃんは直ぐに跳ねてしまいます。

まだいるだろうと続けて投げるもアタリなし

ちょっとポイントを休めに違う場所に移動し、30分後に再度イン。

すると今度はドンっというリーリングが止まるアタリが。

バス用にドラグをセットしていたので、ジージーラインがでる。

あわててドラグをしめ寄せてくると65センチほどのシーバスでした。

これはまだ行けそう

と粘るも、その後は無。

別用もあったので、今回は退散。


10月末くらいにもう一度調査したいですね。

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