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BBライフ『#18.立体的に捉える』


ぼうず逃れがいつもギリギリ
タローでございます。


実はつい先日撮影した動画があるんですが
気づいたことがありまして…

魚のいる層を立体的に考えていたつもりが
まだまだ甘かったということ




これがその動画。
最後の方まで見てもらえるとわかるんですが
イタチの最後っぺ的な挿入で
終わってるんですよね…


理由としては
表層にこだわりすぎていたこと。

明らかにバスはシャロー帯の
中層からボトムの間で反応していたのに
そこを攻めるまでに時間をかけすぎたこと。

ゲキアサポイントでの
底攻めをまったくしていなかったこと。


この3つが大半…。


そしてタイトルに戻ります。


『立体的に捉える』

これをやる上で意識しなければ
いけなかったことがさらに2つ。


◆斜面になっている足元の浅いところを
 細かく探らなければいけなかった。

・どんなポイントでも細かく分ければ
 当然レンジがあり、1cmでも調整すれば
 反応が変わる魚が大半


◆浅いから必要ないだろうはご法度

・浅いからどこを探っても一緒ということはなく
 浅いからこそ魚がどこで1番反応するのかを
 見極めるの難易度が高くなる。


この2つ。

レンジ操作はある程度できる。
しかし、やらなければ意味がない。

これこそあれですね
『やるかやらないか』ですね。笑

そして、その理由はうん。
お気に入りワームに頼りすぎていたこと
間違いなくこれですよね。

ちょっとHPバグ封印しよっと。

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