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Sato Yuma

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"ある夏"の記憶 (前編)

今日と明日にかけては、私の夢である「アカメ」について語らせてもらう。



ルアー釣りを始めて以来、いつしか憧れになっていたこのアカメという魚が、私が高校生だった頃、地元で釣れたという話を耳にした。釣りに関する情報が入ってきやすい環境で育ってきた自分はかなり早い段階で「大分アカメ」の存在を知ったのだと思う。




しかし、実際に狙おうとは一度も思わなかった。



私の小中高時代が、ちょうどお隣の宮崎県でアカメ釣りが禁止され、聖地である高知県では窮地に立たされながらも地元の釣り人達の並々ならぬ想いと行動によって釣りが出来ているという動きがあった時期であった。私が自身の中で設定していた「アカメを狙うだけのレベル」に至る頃にはこの魚を狙えなくなるんじゃないかとヒヤヒヤしながらアカメに関する情報を追いかけているうちに、いつしか「アカメ」を釣るということの意味、その特殊性を恐れるようになっていたからだ。





ーー時が過ぎ、大学を卒業して大分に帰って働くことになった去年、「大分アカメ」に関する情報はいくつかネットにあがるようになり、多くの人がその存在を知るようになった。



自分が釣った情報は変に隠すことなく他人に出すことに何の抵抗もない性分である自分も、正直に申し上げさせてもらうならこの「大分アカメ」に関しては「載せてんじゃねぇ!」という気持ちが少なからずあった。やがて「いつまで大分で仕事をするか分からないし、自分が幼い頃から憧れている魚を生まれ育ってきたこの地で狙えるのも今のうちかもしれない。」という焦りが抑えきれなくなっていった。



その結果、まだ大分に帰ってきて数ヶ月しか経っていなかったものの「アカメを狙ってフィールドに立つ時間は釣りをしない時間も含めて24時間」という縛りを設けて挑戦することにした。



それが後に劇的なドラマを生み出すことになったのだがーー。




次回「"ある夏"の記憶 (後編)」に続く。


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