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▼ ニューバランス~カットラバーピンフェルトソール
- ジャンル:日記/一般
釣りに行く時の足元ってどうしてますか?
堤防など足場の良い場所などは、
春~秋はニューバランスのゴアテックスのビブラムソールのMO1320履いてます。

防水&軽量のトレイルウォーキングシューズで履きやすいです。
コアマンの泉さん が履いてたから影響されました・・・、

俺はミーハーなのです。
真夏など暑い時期は、

ビブラムソールでウォーターモデルSM920Jがかなり快適。
ゴアテックスでは無いですがメッシュの撥水加工で蒸れず、
濡れても水を排出してすぐに乾きます。
ただし廃番モデルなのが残念です。
寒い時期は、

リバレイRVユーコンブーツ履いてます。
値段がお手頃なのに暖かいです。グリップは普通かな?
しかし地元で通ってるポイントはテトラ帯の移動、
足元確認しにくいナイトゲームが多くいので、

ダイワのDS-2100スパイク履くのが多いです。
歩きやすいようにフィットしたシューズタイプ選んでます。
余裕のあるブーツタイプは苦手なのです。
ただしシューズタイプは防水性が劣るので足元濡れる磯などでは、


バウオ『エントラント"GII ウォータープルーフ ソックス』
これを履いてからシューズ履くと浸水しても足が濡れずいい感じです。
ただし足は濡れませんがシューズは中までビチョビチョに濡れます。
スパイク系は長時間歩き回ると、
ソールの硬さから来る地面からの突き上げで足の裏が最高に痛いです。
テトラでもビブラムソールなら滑りにくいかな?
と思いましたが乾燥面はいけますが、
新しいテトラや濡れてる場所はアウトでした。
この秋にテトラ滑って尻もち着きましたから・・・。
もう少しで海に落ちて明石海峡の激流のもくずになるとこでした。
やっぱり安全なのはスパイク系しか無理なのかな?
実際は地元のテトラ帯でもクロックス系の樹脂素材のサンダルで、
さらにライフジャケット無しの人もいます。
クロックス系は滑りにくいと言われ釣り人にも人気ですが・・・?
そこまで気にしなくてもいいかもなのですが、
俺はテトラで履くのは怖いですね。
大雑把なのですがこうゆう所は用心深いAB型なのです。
あの激流ポイントで海に落ちること考えたら、
痛いの我慢してスパイク履きますわ。
足の裏痛いのは肝機能障害も疑いましたが・・・、
一度痛いのが我慢できず沖堤に渡って、
フラットな堤防上から釣る時はビブラムソールで、
テトラの時はスパイクシューズをTPOに合わせて履きかえたことあります。
荷物増えて~履きかえの時間の無駄だと気づき、
二度とそんなめんどくさいことしませんと誓いました。
結局テトラ帯ではスパイクシューズシューズ履く機会が多いです。
磯~ゴロタサーフ~堤防~テトラ歩き回わったり、
スパイクがすぐにちびって半年持たずこの1年で2~3足買い換えました。
それなら安い物を消耗したら買い替えたらと思い、
この秋にノーブランドの2,500円ぐらいの安いフェルトスパイクのブーツ買って沖磯とゴロタサーフで使いましたが、
グリップ微妙~フェルトもすぐにケバケバになるし、
さらに素材がネオプレーンでは無いナイロン系の皮一枚なので、
地面の冷えが伝わって足元の冷えがやばいです。
これは安物買いの銭失いです。
まあもったいないのでちびるまでは履きますが・・・、
年始に沖磯に行くまえに不安になってあわてて、
ダイワのネオブーツNB3103スパイクブーツ買いました。


やはりメーカー品は履き心地よくてグリップ最高だと再認識。
サイドファスナーで脱着も楽々。
冬用の防寒タイプではないですが、
前記の皮一枚ブーツと比べアウターのゴムも厚くそれなりに保温性もあります。
これにフリースソックス履けば冬の磯エギング&メバリングでは活躍してくれるでしょう。
一つ難点は比較的動き回らない沖磯なら問題ないのですが、
歩き回る場面では、ブーツタイプは足首曲げにくいし、
あのブーツ独特の大き目と言うか、隙間が多いと言うか、
あの大きさが違和感ありますね。
あれがダメ、これがダメなどなどダメだしみたいですが・・・、
そんな俺のわがままな希望をまとめると、
★テトラでも歩きやすいシューズタイプもしくは足首が動きやすいもの。
★ソールはスパイクかフェルトスパイク。
★これからの春先まで対応した防寒タイプ。
以上です。
長時間快適に釣りしたいのでこだわりたいのですよ。
防寒重視ならKEENの、

ニューポートⅡ

ブリクセンブーツも気になるのですが、
テトラ帯ではソールが不安なのです。
こんな求めていたものが魔界のセールで・・・、
かなり値引きしてたので即買い。

シマノ『ジオロック・スーパーサーマルブーツ』

堤防など足場の良い場所などは、
春~秋はニューバランスのゴアテックスのビブラムソールのMO1320履いてます。

防水&軽量のトレイルウォーキングシューズで履きやすいです。
コアマンの泉さん が履いてたから影響されました・・・、

俺はミーハーなのです。
真夏など暑い時期は、

ビブラムソールでウォーターモデルSM920Jがかなり快適。
ゴアテックスでは無いですがメッシュの撥水加工で蒸れず、
濡れても水を排出してすぐに乾きます。
ただし廃番モデルなのが残念です。
寒い時期は、

リバレイRVユーコンブーツ履いてます。
値段がお手頃なのに暖かいです。グリップは普通かな?
しかし地元で通ってるポイントはテトラ帯の移動、
足元確認しにくいナイトゲームが多くいので、

ダイワのDS-2100スパイク履くのが多いです。
歩きやすいようにフィットしたシューズタイプ選んでます。
余裕のあるブーツタイプは苦手なのです。
ただしシューズタイプは防水性が劣るので足元濡れる磯などでは、


バウオ『エントラント"GII ウォータープルーフ ソックス』
これを履いてからシューズ履くと浸水しても足が濡れずいい感じです。
ただし足は濡れませんがシューズは中までビチョビチョに濡れます。
スパイク系は長時間歩き回ると、
ソールの硬さから来る地面からの突き上げで足の裏が最高に痛いです。
テトラでもビブラムソールなら滑りにくいかな?
と思いましたが乾燥面はいけますが、
新しいテトラや濡れてる場所はアウトでした。
この秋にテトラ滑って尻もち着きましたから・・・。
もう少しで海に落ちて明石海峡の激流のもくずになるとこでした。
やっぱり安全なのはスパイク系しか無理なのかな?
実際は地元のテトラ帯でもクロックス系の樹脂素材のサンダルで、
さらにライフジャケット無しの人もいます。
クロックス系は滑りにくいと言われ釣り人にも人気ですが・・・?
そこまで気にしなくてもいいかもなのですが、
俺はテトラで履くのは怖いですね。
大雑把なのですがこうゆう所は用心深いAB型なのです。
あの激流ポイントで海に落ちること考えたら、
痛いの我慢してスパイク履きますわ。
足の裏痛いのは肝機能障害も疑いましたが・・・、
一度痛いのが我慢できず沖堤に渡って、
フラットな堤防上から釣る時はビブラムソールで、
テトラの時はスパイクシューズをTPOに合わせて履きかえたことあります。
荷物増えて~履きかえの時間の無駄だと気づき、
二度とそんなめんどくさいことしませんと誓いました。
結局テトラ帯ではスパイクシューズシューズ履く機会が多いです。
磯~ゴロタサーフ~堤防~テトラ歩き回わったり、
スパイクがすぐにちびって半年持たずこの1年で2~3足買い換えました。
それなら安い物を消耗したら買い替えたらと思い、
この秋にノーブランドの2,500円ぐらいの安いフェルトスパイクのブーツ買って沖磯とゴロタサーフで使いましたが、
グリップ微妙~フェルトもすぐにケバケバになるし、
さらに素材がネオプレーンでは無いナイロン系の皮一枚なので、
地面の冷えが伝わって足元の冷えがやばいです。
これは安物買いの銭失いです。
まあもったいないのでちびるまでは履きますが・・・、
年始に沖磯に行くまえに不安になってあわてて、
ダイワのネオブーツNB3103スパイクブーツ買いました。


やはりメーカー品は履き心地よくてグリップ最高だと再認識。
サイドファスナーで脱着も楽々。
冬用の防寒タイプではないですが、
前記の皮一枚ブーツと比べアウターのゴムも厚くそれなりに保温性もあります。
これにフリースソックス履けば冬の磯エギング&メバリングでは活躍してくれるでしょう。
一つ難点は比較的動き回らない沖磯なら問題ないのですが、
歩き回る場面では、ブーツタイプは足首曲げにくいし、
あのブーツ独特の大き目と言うか、隙間が多いと言うか、
あの大きさが違和感ありますね。
あれがダメ、これがダメなどなどダメだしみたいですが・・・、
そんな俺のわがままな希望をまとめると、
★テトラでも歩きやすいシューズタイプもしくは足首が動きやすいもの。
★ソールはスパイクかフェルトスパイク。
★これからの春先まで対応した防寒タイプ。
以上です。
長時間快適に釣りしたいのでこだわりたいのですよ。
防寒重視ならKEENの、

ニューポートⅡ

ブリクセンブーツも気になるのですが、
テトラ帯ではソールが不安なのです。
こんな求めていたものが魔界のセールで・・・、
かなり値引きしてたので即買い。

シマノ『ジオロック・スーパーサーマルブーツ』
●シューズとブーツの利点を兼備しソールを交換すれば、あらゆる釣種に対応する防寒防水タイプ
●暖かくソフト感のある軽量ブーツ(当社サーマルブーツ[FB-147H]に比べ約30%の軽量化、Lサイズで650g)
●耐滑性を発揮するフェルトソールに、耐滑性合成ゴムと高硬度ステンレスピンを埋め込みグリップ力と耐久性が向上
●ジオロック・カットラバーピンフェルトソール
●暖かくソフト感のある軽量ブーツ(当社サーマルブーツ[FB-147H]に比べ約30%の軽量化、Lサイズで650g)
●耐滑性を発揮するフェルトソールに、耐滑性合成ゴムと高硬度ステンレスピンを埋め込みグリップ力と耐久性が向上
●ジオロック・カットラバーピンフェルトソール

●耐滑性を発揮するフェルトソールに、耐滑性合成ゴムと高硬度ステンレスピンを埋め込みグリップ力と耐久性が向上
●フェルトに波型カット溝を施し、抜群の屈曲性と耐滑性を発揮
●ピンのぐらつきを抑えるEVA圧着製法
●磯場で優れたグリップ力を実現し、渡船時の船上でも滑らず安心
カットラバーピンフェルトソール標準装備ジオロックシステムで、
スパイク~ラジアルソール~ビブラムソールなどなど簡単に交換可能。ちびたら新しいのに交換出来るので長持ちするのもうれしいですね。
この前デビューしましたが、足首自由度があって歩きやすいし、足も疲れないし、内側の起毛素材が暖かいのが最高。
ただし防水タイプとうたってますが、
アウターは合成皮革&合成繊維で、
ブーツみたいにゴム素材じゃないので完全防水ではありません。
この前外で干していたら不意の雨に気づかず放置していたら
縫い目などから伝って内側まで水が浸みてました。
足元濡れる磯などはブーツタイプ必要ですね。
それと内側の起毛の厚みがあるからか?表示サイズより小さく感じます。この時期履く靴下などの厚みも考慮して試着したほうがいいです。ちなみに俺は1サイズ上げました。
これからの寒い時期はこれのお世話になりそうです。
●フェルトに波型カット溝を施し、抜群の屈曲性と耐滑性を発揮
●ピンのぐらつきを抑えるEVA圧着製法
●磯場で優れたグリップ力を実現し、渡船時の船上でも滑らず安心
カットラバーピンフェルトソール標準装備ジオロックシステムで、
スパイク~ラジアルソール~ビブラムソールなどなど簡単に交換可能。ちびたら新しいのに交換出来るので長持ちするのもうれしいですね。
この前デビューしましたが、足首自由度があって歩きやすいし、足も疲れないし、内側の起毛素材が暖かいのが最高。
ただし防水タイプとうたってますが、
アウターは合成皮革&合成繊維で、
ブーツみたいにゴム素材じゃないので完全防水ではありません。
この前外で干していたら不意の雨に気づかず放置していたら
縫い目などから伝って内側まで水が浸みてました。
足元濡れる磯などはブーツタイプ必要ですね。
それと内側の起毛の厚みがあるからか?表示サイズより小さく感じます。この時期履く靴下などの厚みも考慮して試着したほうがいいです。ちなみに俺は1サイズ上げました。
これからの寒い時期はこれのお世話になりそうです。
- 2012年2月19日
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