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▼ 睡蓮と蓮の世界
- ジャンル:書籍・雑誌
三十路を過ぎたためか、はたまた、近頃のガーデニングの盛り上がりに引き込まれつつあるのか、最近はツツジの花の美しさや、季節ごとの自然の移ろいに以前より心を奪われる事たびたび。
さすがに、花を育てるほど余裕は無く、比較的放置できるアクアリウムで緑の楽しさを感じております。
去年から始めた睡蓮栽培も、アクアリウムの延長として楽しんでいますが、比較的マニアックな世界なのかあまり参考になる本が見当たりませんでした。
やっと見つけても写真集的な本だったりビオトープの一部として軽く紹介される程度、栽培に関する比較的新しい情報は、私の周りではネットで見つけるしかありませんでした。
そんな中、アクアリウム関係のネットで時折拝見していた方が、この本の執筆に携わるとの事。
御自身も睡蓮や蓮の栽培は勿論、(プロの方を指して、大変失礼で申し訳ない言い回しですが・・)蓮・睡蓮撮影に関する造詣が大変深い方なので、即購入決定。
掲載されている全ての写真が、この方の物ではないのですが、美しい睡蓮の写真は眺めているだけでも、楽しめる本となっています。
内容も基本的な事柄はもちろん、熱帯性睡蓮の水槽栽培や睡蓮鉢に入れるメダカや水草についても詳しく説明しているところが、アクアリウムから睡蓮の栽培に興味を持った人にとって、嬉しい所になるのではないでしょうか。
私も、下手にアクアリウムをかじっているので水のPHなど気になっていたのですが、この本を読んでスッキリしました。
今後の睡蓮・蓮栽培での、バイブル間違い無しであります♪
さてさて、私はどこぞからミジンコ採ってこねば・・(笑

発行:株式会社 エムピージェー
販売:マリン企画 (書店で取り寄せの場合は、販売元を伝えたほうが店員さんも判り易いようです。)
オンライン書店比較サイト
@本屋のリンク
(ヤマトのブックサービスが送料無料でお勧めかな?少し日にち掛かりますが)
睡蓮関連参考web
・著者お二方のHP
熱帯スイレン水槽開花への道
宮川 花園
・主に、温帯性睡蓮の栽培について
水生植物ホームページ
宮川花園さんの株は、信頼の置ける物を販売していますが、もうちょっと安い物でも構わない時はオークションなどで個人の方が出品されているものを落とすのも良いかも知れません。
ただ、株の状態についてはピンキリなので、リスクを承知の必要があります。(^^;
さすがに、花を育てるほど余裕は無く、比較的放置できるアクアリウムで緑の楽しさを感じております。
去年から始めた睡蓮栽培も、アクアリウムの延長として楽しんでいますが、比較的マニアックな世界なのかあまり参考になる本が見当たりませんでした。
やっと見つけても写真集的な本だったりビオトープの一部として軽く紹介される程度、栽培に関する比較的新しい情報は、私の周りではネットで見つけるしかありませんでした。
そんな中、アクアリウム関係のネットで時折拝見していた方が、この本の執筆に携わるとの事。
御自身も睡蓮や蓮の栽培は勿論、(プロの方を指して、大変失礼で申し訳ない言い回しですが・・)蓮・睡蓮撮影に関する造詣が大変深い方なので、即購入決定。
掲載されている全ての写真が、この方の物ではないのですが、美しい睡蓮の写真は眺めているだけでも、楽しめる本となっています。
内容も基本的な事柄はもちろん、熱帯性睡蓮の水槽栽培や睡蓮鉢に入れるメダカや水草についても詳しく説明しているところが、アクアリウムから睡蓮の栽培に興味を持った人にとって、嬉しい所になるのではないでしょうか。
私も、下手にアクアリウムをかじっているので水のPHなど気になっていたのですが、この本を読んでスッキリしました。
今後の睡蓮・蓮栽培での、バイブル間違い無しであります♪
さてさて、私はどこぞからミジンコ採ってこねば・・(笑

発行:株式会社 エムピージェー
販売:マリン企画 (書店で取り寄せの場合は、販売元を伝えたほうが店員さんも判り易いようです。)
オンライン書店比較サイト
@本屋のリンク
(ヤマトのブックサービスが送料無料でお勧めかな?少し日にち掛かりますが)
睡蓮関連参考web
・著者お二方のHP
熱帯スイレン水槽開花への道
宮川 花園
・主に、温帯性睡蓮の栽培について
水生植物ホームページ
宮川花園さんの株は、信頼の置ける物を販売していますが、もうちょっと安い物でも構わない時はオークションなどで個人の方が出品されているものを落とすのも良いかも知れません。
ただ、株の状態についてはピンキリなので、リスクを承知の必要があります。(^^;
- 2005年5月6日
- コメント(2)
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登録ライター
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昔、貯水池なんかで釣りをしていて、ウシガエルが夕方に鳴き始めると、あ~そろそろ帰り時かな・・なんて、感じで自転車漕いで帰っていたのを思い出しました。
あの低音で合唱されたらたまりませんね。(^^;
モネの睡蓮は、各年代でタッチが変わっていくところが、モネの変化を表しているようで、感慨深いものがありますね。
どっちかと言うと、初期のもののほうが、明るい光を捉えているようで私は好きです。
Ciao
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