>刹那さん
おはようございます～
ルアーいじるの楽しいっす笑

今春も寒暖差が激しいですが、水中はそこまで影響受けてない感じですね

ベイトロッド買われましたか★

個人的な感覚ですが、シーバス狙いであればビッグベイトの出番って、そこまで多くないと感じてますよ

去年何度かビッグベイトと通常サイズのルアーで釣り比べしてみましたが、圧倒的にフツーのシーバスルアーの方が釣れました(^-^;

ジョイクロクラスを見越して10グラムクラスのルアーの操作性を諦めるか、ジョイクロクラスを諦めるか…アタシが真面目にシーバスやるなら後者を取ると思います

そしてビッグベイト用のタックルを買い増す、と笑

やっぱりサオは何種類か必要ですね…

• 2020年4月6日

>刹那さん
ビッグベイトはお金掛かりますよ(^-^;
お互い頑張りましょう笑

リーダーですか…
難しい質問っすね

まず前提として、アタシは一般的なソルトの釣りのことは無知だということをご理解ください

今使ってるスイムベイトタックルでのリーダーの長さは、最長ひとヒロまでですね

スペーサーとかはできるだけ入れたくなくて、システムはできるだけシンプルにしたい考えです

それなりの太さのラインを使ってるので、ライントラブル軽減でできるだけ短くしたい考えで、レベルワインダーはもちろん、ガイドにもあまり接触して欲しくないので、この長さでいってます

そしてリーダーの材質と長さで、ルアーの沈下速度や泳ぐ感覚や姿勢はかなり変わります

特にルアーを漂わせて食わせる使い方はなおさらその影響を受けます

フロロを長く取れば沈みやすくとか、リーダーのクセで変な動きしたりとかね

アタシはフロロのぐるぐるのクセや重さが少し嫌になっててナイロンにしてます

メインラインがそれなりの太さで、少しの根ズレに耐えてくれるなら、リーダーは狙うサカナの大きさ程度までで良いのではないでしょうか？

参考までですが、ボートからの青物狙いでは、スピニングタックルでジギングでは3ヒロ、キャスティングでは2ヒロ程度にしてました

ベイトタックルでは、レベルワインダーに結束部を巻き込むか否かでトラブルの頻度はかなり違ってくると思ってます

基本的にはリーダーでルアーの挙動を安定させるという、ルアーの一部として使ってるので(この書き方で意味分かっていただけますますかね？)、できるだけ長くしたいのですが、トラブルとの兼ね合いでそのくらいにしてます

アタシがサーフや河口でPE1.5号、リーダー30ポンド程度を巻いてベイトタックルで通常サイズのルアーを使うなら、リーダーはひとヒロあれば十分かなと感じてます

メインラインよりリーダーの強度を強くするのか？弱く(細く)して食わせやすくするのか？その考えでもリーダーの長さは違ってくると思います

こんな感じでよろしいでしょうか？

• 2020年4月6日

>刹那さん
いえいえ、答えになっておりなくて申し訳っす(^-^;

リーダーって、その人の考え方でいくらでもセッティングの幅が出てきます

どの考えを前に持ってくるかで選択する材質や太さ、長さや伸びる感じは全て変わってきますね

この前も知り合いから｢メインラインよりリーダーが細い太いどちらが正解なのか？｣といったことを尋ねられまして

｢んなもん正解なんかねぇよ｣と笑

ロッドやルアーを語る方は非常に多いですが、ラインやフックはこだわり抜かない方、意外と多いです

その瞬間でいえば、状況に合ったルアーを選択するのは大切ですが、長い時間をかけて釣果を安定させようとしたらラインやフックは1番大切だと思ってます

ベイトタックルでの釣果、スンゲーのが釣れると良いですね♪

期待してますっ!!

• 2020年4月6日