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▼ そう簡単には・・・
- ジャンル:釣行記
いかないのが釣り。
10年ぶりぐらいに渡った野島沖堤防釣行。
景色や老朽状況はあまり変わり映えはないが魚の活性やルアーマンの人数が大きく変わっている。
今もだが昔は黒鯛師が多く第二海堡があったためルアーマンはホント数えるほど。
自身らを含めても平日で3~4人休日でも5~6人。
それが現在では平日でも10人ぐらいは上陸している。
これは小沼氏と泉氏の影響力に他ならない。
あとは渡船屋さんまでのアクセスの良さもあるだろう。
そんな野島沖堤防は攻撃再開して4回目。
途中経過であるが現在の結果は4戦2勝2敗。
数年前に川崎新堤や横浜沖堤にも通ったが
如何せん朝型でなく夜型で慣れている自身は
他のスタイルでホームである三浦半島でゲームが成立するため
デイゲームというかブレードやバイブレ・・・
いやいやバイブレーションでのゲームや岸ジギスタイルを封印し
ウエーディングや磯ゲームに傾倒し
この10年ぐらいはウエーディングゲームに重きを置いて夜な夜な徘徊している。
そんな中、ナゼにこの沖堤ゲームを再開したかというと
今まではシーズン的な釣りもので楽しみ所謂「マルチアングラー」であることに拘っていたが
「自身がヤッてて1番楽しい釣りものはなんぞや?」と自身に問うてみると
やはり答えが「シーバスゲーム」という7文字が頭に浮かんでくる・・・。
実際にこの時季でもシーバスを追いかけているのは
少なくても10年ぶりだし4月~7月は大体メバル・カサゴ・エギングに傾倒し
7月~10月ぐらいまではオフショアでのキャスティングゲームと青物とタチウオのベイジギングに傾倒。
9月半ばから3月いっぱいまでシーバスゲームでヒラメやマゴチに関して言えば
春先~夏に掛けて合間を見て楽しむぐらいと1年通してこんあ感じに釣りを楽しんでいる♪
あっ!あとカワハギも沖釣りで秋~冬にかけて合間に楽しむぐらいかな?www
まぁ自身のシーズナルパターンはこれぐらいにして(爆)
なので沖堤ゲーム・・・
てか決して野島沖堤防に
ハマっている!ではない。
沖堤防へイクことや村本海事の釣果報告やベイト情報があれば
その界隈のン島公園や近くの干潟、もしくは平潟湾の情報が掴み易く
その界隈での釣りを成立することが容易になる。
あとはブレードやバイブレ・・・ってしつこい?www
バイブレーショーン、特に鉄板系のゲームをただただ単純に楽しんでみたいというのが本音。
それと盟友である若がデイゲームにも興味を持ちだし
初秋でも汗をかきながらネオプレーンウエーダーでウエーディングしている
あの若が!
透湿防水ウエーダーを購入し意欲満々になっているからだ♪
となると川崎新堤や横浜沖堤でなく満潮時に冠水する野島沖堤防でも
透湿防水ウエーダーが活躍してくれるのと沖堤ゲームでもぜひ釣ってほしいから。
鉄板もブレードも普通に岸壁でも使えるし良く釣れる。
だが沖堤で使ってみればそれ以上にポテンシャル&レスポンスもより深く理解できる♪
シーバスゲームの1つのカテゴリーに過ぎないが
その1つ1つを深くより深く追求すればもっともっと自身の糧になりスキルになる♪
こんな感じかな?www
本題に入ります(爆)
野島沖堤ゲーム第4戦目になる6月11日(火)。
台風の接近に伴う気圧の変化。
その影響による海の荒れ具合。しかも曇/雨ときた。
これは爆か沈!しかない。
一種の賭けではあるがイケるならイクしかない。
ということで盟友である若と出撃♪
結果・・・
沈!でした(爆)
サイズ狙いということもあり青塔ハナレをチョイス!
その選択が悪夢を招く。
2日間の潮変わりと前日からの雨と北東風の影響で潮色が澄んでおり
下げっ端なのにも関わらず底まで丸見え!
肝心なベイトになるカタクチもいない。
となると居着きを狙うしかないのだが居着きまで視野に入れるとなると新堤にイクべき。
その選択ミスが今回の結果につながる。
だがそれでも若と2人で1回ずつのコンタクト(チェイス)があり
釣れなくても次に繋がるものを得た気がする。
案の上、新堤では午前中だけで5本?6本?魚をキャッチされており
サイズは居着きサイズの40~60弱。
しかも朝のモーニングで。
マヅメを利用するモーニングなんかいらない日中に釣りたいのが本音。
猿島でもそうだが朝一よりも日中の釣果の方がより色々と考え自身を磨き
より自身のスキルが上げられるからやはり楽しい♪
釣れる釣れないも必要だがそれは結果としてしかない。
確かに立場上、結果が必要かもしれないが
それよりもアングラーとしてやはりプロセスが大事なワケで
プロセスなくして語ることはできない。
後付けなんかはいくらでもできる。
でもそれは見透かされるし人に響かない。
釣れるに越したことはないけどねwww
でもシーバス狙いでメバル釣れたってしかも25cm位のが3匹!と豪語するのはいただけない(爆)
まl自身の周りにはそんな輩はいないと思いますが・・・www
そんなことを思い耽る今日この頃。
そいや朝一はキワ狙いで

PH-01G+アルカリで♪
日中は色リオと投げたがメインやはりコレ!

IP-26&18をカラーローテして♪
ウ~ン、やはり近道はできません(爆)
これからも色々と考えながら楽しむことにしようと決意した翌日であった♪
それはそうと日曜日の午前中限定釣行で日焼けした腕(T_T)

心と同じようにムラムラと・・・
いやメラメラと燃えている!www
あと帰りに酔ったラーメン屋さん。

次はないな・・・。
さてさてこれから帰宅します♪
10年ぶりぐらいに渡った野島沖堤防釣行。
景色や老朽状況はあまり変わり映えはないが魚の活性やルアーマンの人数が大きく変わっている。
今もだが昔は黒鯛師が多く第二海堡があったためルアーマンはホント数えるほど。
自身らを含めても平日で3~4人休日でも5~6人。
それが現在では平日でも10人ぐらいは上陸している。
これは小沼氏と泉氏の影響力に他ならない。
あとは渡船屋さんまでのアクセスの良さもあるだろう。
そんな野島沖堤防は攻撃再開して4回目。
途中経過であるが現在の結果は4戦2勝2敗。
数年前に川崎新堤や横浜沖堤にも通ったが
如何せん朝型でなく夜型で慣れている自身は
他のスタイルでホームである三浦半島でゲームが成立するため
デイゲームというかブレードやバイブレ・・・
いやいやバイブレーションでのゲームや岸ジギスタイルを封印し
ウエーディングや磯ゲームに傾倒し
この10年ぐらいはウエーディングゲームに重きを置いて夜な夜な徘徊している。
そんな中、ナゼにこの沖堤ゲームを再開したかというと
今まではシーズン的な釣りもので楽しみ所謂「マルチアングラー」であることに拘っていたが
「自身がヤッてて1番楽しい釣りものはなんぞや?」と自身に問うてみると
やはり答えが「シーバスゲーム」という7文字が頭に浮かんでくる・・・。
実際にこの時季でもシーバスを追いかけているのは
少なくても10年ぶりだし4月~7月は大体メバル・カサゴ・エギングに傾倒し
7月~10月ぐらいまではオフショアでのキャスティングゲームと青物とタチウオのベイジギングに傾倒。
9月半ばから3月いっぱいまでシーバスゲームでヒラメやマゴチに関して言えば
春先~夏に掛けて合間を見て楽しむぐらいと1年通してこんあ感じに釣りを楽しんでいる♪
あっ!あとカワハギも沖釣りで秋~冬にかけて合間に楽しむぐらいかな?www
まぁ自身のシーズナルパターンはこれぐらいにして(爆)
なので沖堤ゲーム・・・
てか決して野島沖堤防に
ハマっている!ではない。
沖堤防へイクことや村本海事の釣果報告やベイト情報があれば
その界隈のン島公園や近くの干潟、もしくは平潟湾の情報が掴み易く
その界隈での釣りを成立することが容易になる。
あとはブレードやバイブレ・・・ってしつこい?www
バイブレーショーン、特に鉄板系のゲームをただただ単純に楽しんでみたいというのが本音。
それと盟友である若がデイゲームにも興味を持ちだし
初秋でも汗をかきながらネオプレーンウエーダーでウエーディングしている
あの若が!
透湿防水ウエーダーを購入し意欲満々になっているからだ♪
となると川崎新堤や横浜沖堤でなく満潮時に冠水する野島沖堤防でも
透湿防水ウエーダーが活躍してくれるのと沖堤ゲームでもぜひ釣ってほしいから。
鉄板もブレードも普通に岸壁でも使えるし良く釣れる。
だが沖堤で使ってみればそれ以上にポテンシャル&レスポンスもより深く理解できる♪
シーバスゲームの1つのカテゴリーに過ぎないが
その1つ1つを深くより深く追求すればもっともっと自身の糧になりスキルになる♪
こんな感じかな?www
本題に入ります(爆)
野島沖堤ゲーム第4戦目になる6月11日(火)。
台風の接近に伴う気圧の変化。
その影響による海の荒れ具合。しかも曇/雨ときた。
これは爆か沈!しかない。
一種の賭けではあるがイケるならイクしかない。
ということで盟友である若と出撃♪
結果・・・
沈!でした(爆)
サイズ狙いということもあり青塔ハナレをチョイス!
その選択が悪夢を招く。
2日間の潮変わりと前日からの雨と北東風の影響で潮色が澄んでおり
下げっ端なのにも関わらず底まで丸見え!
肝心なベイトになるカタクチもいない。
となると居着きを狙うしかないのだが居着きまで視野に入れるとなると新堤にイクべき。
その選択ミスが今回の結果につながる。
だがそれでも若と2人で1回ずつのコンタクト(チェイス)があり
釣れなくても次に繋がるものを得た気がする。
案の上、新堤では午前中だけで5本?6本?魚をキャッチされており
サイズは居着きサイズの40~60弱。
しかも朝のモーニングで。
マヅメを利用するモーニングなんかいらない日中に釣りたいのが本音。
猿島でもそうだが朝一よりも日中の釣果の方がより色々と考え自身を磨き
より自身のスキルが上げられるからやはり楽しい♪
釣れる釣れないも必要だがそれは結果としてしかない。
確かに立場上、結果が必要かもしれないが
それよりもアングラーとしてやはりプロセスが大事なワケで
プロセスなくして語ることはできない。
後付けなんかはいくらでもできる。
でもそれは見透かされるし人に響かない。
釣れるに越したことはないけどねwww
でもシーバス狙いでメバル釣れたってしかも25cm位のが3匹!と豪語するのはいただけない(爆)
まl自身の周りにはそんな輩はいないと思いますが・・・www
そんなことを思い耽る今日この頃。
そいや朝一はキワ狙いで

PH-01G+アルカリで♪
日中は色リオと投げたがメインやはりコレ!

IP-26&18をカラーローテして♪
ウ~ン、やはり近道はできません(爆)
これからも色々と考えながら楽しむことにしようと決意した翌日であった♪
それはそうと日曜日の午前中限定釣行で日焼けした腕(T_T)

心と同じようにムラムラと・・・
いやメラメラと燃えている!www
あと帰りに酔ったラーメン屋さん。

次はないな・・・。
さてさてこれから帰宅します♪
- 2013年6月12日
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