プロフィール

山本光夫

鳥取県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/5 >>

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:26
  • 昨日のアクセス:43
  • 総アクセス数:66843

QRコード

Fishman新作10ftベイトロッド+Abu6500cRocketで投げてみた^^bー☆(前編)

rrzk4gwy7jo4sa3ssfhu_480_480-fc2a3c25.jpg
【FishmanMARINO106MH+Abu6500cRocket初セットしてしばし遠目に眺めてみるの図❤】

待ちに待った休日❤
いい感じに晴れた
FishmanMARINO106MH+Abu6500cRocket初セットして遠目にしばし眺めてみると。。。

う〜ん、いいね♪
長尺Fishmanと6500c!><
カッコイイ(自画自賛ww)

☆彡
☆彡
☆彡

先日受け取って、帰り道に待ちきれず、夜中の漁港で
仮に手持ちのAbuWM60といういささかミスマッチに馬鹿でかいリールでサイドでかるーく様子見で70m楽に飛んだんですが。。
ミスマッチ感満載でしたww
なのでフルキャストは遠慮して次に本番へのテストケースとして
いろいろ見えてきた
安心してフルキャストに挑むには
こんな感じがいいのではないか?という感じで
今回はすこし工夫して対策して
いよいよ晴れの海のオープンエリアへ


〜〜〜〜〜〜〜〜


【前回のミスマッチ反省点と対策】
①80lbリーダーが太すぎた★
やや小さめのTOPガイド群を”結びコブ”が通り抜けるのにはややショックがやばそう

今回はよつあみナイロン50lbが結んである

②”PE5号”もやや抵抗感太すぎか?★
やや小さめTOPガイド群を通り抜ける際に、くたびれたPE5号では少し抵抗で損をし始めている感じがした、ベストマッチは3号〜4号付近
なような気がする

今回はFireLine4号が巻いてある

③400g級リールでは”細グリップ”手が痛い★

今回は350gのAbu6500cRocketをセットしてみた

④ロープロリールでは”上段”に構えた時に先重り感が残る
10ftベイトロッドにしては”短めのグリップ”なのでフロントバランス

上段構えあきらめて、”正面下段”か”サイド下段”にかまえてみるとほぼ問題ない
バカでかい”ロープロ”のせいか一体感が得られなかった違和感が残った
(※人間の”手首の角度”と、”親指の角度”があるのでね。。
「上段はロープロ、下段は丸型、」で自然な構えで楽なんです
ちなみにそういう意味では”サイド構え”は長尺万能かも♪
サーフだと迷惑もかからない)

今回は”丸型”アンバサダーの6500cで長尺サイド構えで試してみる♪

⑤スプール径45mm径だと重すぎ?★
60gの重めなジグでもスプールの重で回しきれていない感じ★

今回は39mm径のABU6500cRocket
(80gジグで100m飛ぶ。100gジグで120mでは飛ぶとされている)で挑戦してみる♪
※このへんの6500cの超遠投バランスタックルの詳細はまた機会にでも♪


〜〜〜〜〜〜〜〜


さて、海辺に移動♪
軽い「向かい風」がある^^;
風速1m〜2mくらいの強弱で
正面やや15度くらい、
「北北東の風1m~2m」って感じか

昨年シーズン使い倒しアブ「6500cRocket」君♪
オーバーホール前のベアリング待ちなのだww
よって、PEラインもスプールで「FireLine4号200m巻」新品でストックしてあるのだけれど。。
今回はマッチングテストなので、リールが更に小型に鳴る可能性もあるので。。肩の力を抜いて♪このまま去年使い込んだままの状態で挑む(^。^)y-.。o○

状態は、釣行ごとの”OILアップ”のみ
箇所は
”シャフトの軸受けx2”、”スプールのベアリング”、”レベルワインド部”
だいたい実質3シーズン目を迎えるリールである

(※完調な”新品6500c”を補充したいところだけれども。。
もしかして、39mm径ナロースプールの5500cのほうがマッチするかもしれない。
このへんも含めて今回で見えてくるはず♪
いやいや37.5mm径のアブ新作ロープロの本命?”ビースト”もすごく気になるしwwいずれにせよ,
このFishmanMARINO106MHにあわせてベストを探る)


いよいよ60gジグを投げてみる

。。。

おっと、この辺で時間切れ><
本業の営業の時間であるww

あとは”後編”にて♪

(*´艸`*)

(^。^)y-.。o○





 
 


 

コメントを見る