【デジタル式［００００］ラインカウンター買ってきた＾＾ｖ♪】

本当はアナログ式（機械式）の４つの数字番がくるくる回るヤツが欲しかったんだが＾＾；

近所の”かめや”さんで”PROX”安売りしてたもんで。。。つい（笑））

それに”PROX”社のカウンターが良いとか。。
（YOUTUBEやブログでいろんな方が購入比較されてるので参考に♪）
それによると。。他社のなかには不具合でるんが多いらしい
数値もわりと正確らしいです。。
信じるか信じないかは、アナタ次第です（笑））


【電池式は電池別売だった＾＾；ｗｗ電池はココへ収まる♪】

「早速なにか測ってみるべ♪」と電源ON！
ところが。。画面もウンともスンとも言わず［００００］が表示しないｗｗ

あ！電池式でした。。(*´艸｀*)

書いてあります＾＾；梱包に。。「電池別売」だと。。しっかりと（笑））

なので、全力Uターンして最寄りのコンビニへ☆彡猛ダッシュ！！

しかし”CR２０３２”なんて電池が果たして都合よく置いてあるのか？？？

♪

コンビニに”CR2032”ありました！ｍ＾＾ｍお騒がせしました（笑）

速攻電池入れて。。

スイッチON♪→無事［００００］表示キターッ＾＾OKです



【このレバーでガチャっと挟み込む♪ロッド保護クッションも＾＾♪】

らしいです＾＾ノ




【このサイドの滑車にラインを巻いて使うべし＾＾ノ♪】

なるほど、なるほど。。

(⌒▽⌒)


〜〜〜〜（余談）〜〜〜〜


えーと、長年『１０ｍ色分けPE』とか使って練習してきたんで
ラインカウンターは久しぶり＾＾

だいたい色分けで投げ込んで毎回毎回、何百甲斐〜何千回もキャストしてると”滞空時間”や”弾道”や”横風”で糸ふけぶんとか、飛距離わりと正確にわかるんようにはなるんですけど（”水深”が２〜３ｍの浅いとこだとそんなに誤差に困らないですよね♪）

ちょっと点検の意味を兼ねて、カウンターで”飛距離感覚”のズレてきてないかも点検、自身のの感度もさらに”校正”しますｗｗ

FireLineの場合、カラード（距離色分けしてあるやつ）は、
『比重が重く沈みやすい』＝「もともとバーチカル（船）ジギング用」
ベイトキャスティングでは、ラインが軽いほうが有利なんで（又の機会に触れます♪）
黄色い（単色）のFireLineをキャスティングでは使います＾＾ｖ
（※メーカーでは「黄色」ではなく「グリーン」？？という謎のネーミングですので購入時注意ｗｗいやどうみても黄色だろ？アメリカ人にはグリーンにみえるのか？ようわからん。。たしかにお年寄りは「みどり」を「あお」と言う場合がある、漢字が「青」とはちがう「あお」じゃよ、とかいわれることがあるので。。、アメリカ人独特の色感覚もあってもおかしくない（汗）でも、頼むからから〜日本では黄色と呼んでくれノ（笑））

FireLineはトラブルも少なく。ナイロンとPEの間的なラインでおすすめです。
コーティングが剥がれたら「寿命」なので♪巻き替えて下さい♪
（とかいいながら、自分は黄色→ほとんど白のケバケバになるまで
使い倒しますけど（笑）練習♪練習♪
FireLineちょっと値が張りますのでネー☆

あ！そうだ、そうだ！。。
あと、FireLineはちまたのPE号数より〜やや細めな糸なんで。。
長め巻を買うように気をつけて下さいませ〜♪

これで”競技レベルに正確”ではないものの、”ある程度の目安になるくらいは正確”に飛距離を確かめれるようになるね〜(⌒▽⌒)

しかし〜
Fishmanマリノ１０ｆｔで１００ｍ飛ばなかったら”どうしよう”〜なんて♪
(*´艸｀*)

テスターさんいわく、
FishamanＭＡＲＩＮＯ１０．６MHは１００ｍ楽々に飛ぶらしいから、
飛ばなかったら、後はリールとセッテイングの問題だな（笑））
あ！それと人間の問題か(*´艸｀*)
なんにせよ、この文明の利器デジタルカウンターが、
超遠投の”三種の神器”の一つに仲間入り。。。
ということろか（笑)

楽しみ♪楽しみ♪〜(⌒▽⌒)〜

(^。^)y-.。o○