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▼ トシナシ。そしてシーバス。バイブーレーションで選んで釣り分ける方法論。
河川の釣果も、一時期よりも幾分安定してきたようです。

Narage65 ZERO ONE チヌじゃらし
レッドタイガー

Narage 50 (ZERO ONE チヌじゃらし)
イガイブラック

トシナシチヌの数釣りの季節が始まる。
今年も60cm を狙って行きたいですね。
毎年、何らかの変化が有るこのブリームゲーム。
そのメゾットを如何に早く探すかが、
勝負となるのだが、
それは日々変化していくものでもある。
昨日は良かったメゾットでも、
次の日にはイマイチ。。。
色の識別能力がシーバスよりも高いチヌはその日によっても当たりカラーが変化していく。
その日、その時の対応が求められるのが
ブリームゲームの面白さだと思う。
勿論、サイズを問わずとなれば、
何でもいいのかも知れないが、
「選んでトシナシを狙って行く」ならば、
やはり、しっかりと攻めを意識した釣りをしていったほうが良いだろう。


Narage 65
(Run ☆ GUN'BULLET )
次の日は、
急遽芋掘りのお手伝い。
今年1番の最高気温となった日。
芋掘り。
ハードな作業でした。
今後、付け合わせのポテトは、
「残さず食べる!」と心に誓うのだった。


そして、夜。
河川の水温も上昇しているはず。
この日は自分で塗った
Narage65 Run ☆ GUN'BULLET で
通してやってみる。
上下黒と言うのは、
昔から私が密かにやっているカラーリングです。
スレずらく、水色に囚われないカラーです。
ボトムをシッカリ取って
リトリーブするのが基本型となる釣りなのだが、
大切なのは、そのリトリーブの速度となる。
ルアーはシッカリとアクションさせながら
ボトムを這わせていく。


さい先良くトシナシ。
ルアーが動くギリギリのスピードで
ボトムを離さず、
時折3D で誘いを掛けていく釣り。

少しでもリトリーブが速くなると小型がバイトしてしまう。
どうやらコレがサイズを釣り分けるコツらしい。
そして、少しでもボトムから離れてしまうと。。。

70up が釣れてしまう。
そして、色んな面で残念な動画。(ーー;)
(映像暗くてすみません。)


シッカリとボトム!
リフトで誘うにしても、
フォールは必ずボトムタッチさせると、
トシナシの確立が上がります。
そして、今度こそチヌ動画を。

ボトム切っちゃったので
60up 。。。なーんも解らん。。。(;>_<;)
今日はもう心が折れました。
(本当に映像暗くてすみません)
お気付きかと思いますが、
シーバスは、ボトムより少し上のレンジ。
これも、チヌとシーバスを釣り分ける方法です。
そして、今年秋に発売されます、
BlueBlue 【ニンジャリ】



ボトムワインドで早速キャッチ!
しかし、マダマダ使い込めていません。
小型でした。

なので、早速イタズラしてます。
名付けて、【ニンじゃらし】
こちらもトライしていきたいと思います。
(いつもこんなんですみません)
<(_ _*)>
こだわりと言えば、
ベイトタックルもそうです。
夜間、
根掛かりの多いヘビーボトム。
その、ピンポイントへブラインドキャストしていく為には、
太糸が巻けて、アキュラシーに優れたベイトタックルが有利。
ルアーの立ち上がりの速さも見逃せない性能。



Fishman 【RIPLOUT'7.8ML 】
ピンポイント+ボトムスローリトリーブ+3D の方程式。


55UP 連発!(^○^)
やはり、ランカーサイズと言えば、
55up を狙って行きたい。
リトリーブが速くなると、


むむ。。。小さい。。。。
(と言っても、有る無しサイズ)
我慢してボトムスロー。時折3D 。


でも、嬉しいトシナシ!(^○^)
速くなると。。。


有る無し。(;>_<;)
もう。良いでしょう。
( ̄(エ) ̄)y-゚゚゚
このように、
レンジとスピードで、
様々な魚を釣り分ける方法。
意識を集中して狙ってみると、
面白くなります。
今年の夏も、楽しくなりそうですよ!

http://bluebluefishing.com/m/products_nr.html

http://bluebluefishing.com/m/
- 2016年7月10日
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