鶴見川釣行48

先週末バイオマスター2500をオーバーホールに出したので、嫁さんのレガリス1500を拝借して鶴見川へ。

リールはネットで見積もり後、上州屋に持ち込んだのだが、「05バイオマスターはサポートが終了していて、部品が1つでも欠損している場合は検査もされずに返ってきます。」とのこと。

だったら、部品欠損時点でオーバーホール不可がHPでも発表されるのではないか。

不思議に思ったので、「ネットで製品番号を入力して見積もりをしたら、普通に金額が表示された」ことを伝えると受け取ってくれた。

見積もりは520円、1ヶ月くらいかかるそうだ。

バイオマスター2500に比べて、明らかにレガリス1500は小さいので、いつもより早めのリトリーブを心がける。

デッドリースローはやりやすいので、バチ抜けシーズンに使うのがいいかもしれない。

でも、相対的なスピードの違いをつけやすいのはいつも使い慣れたリールの方がいいかも。

鶴見川は干潮の時刻。

流芯は水深があるのだが、掛け上がりより手前は水深が低く、根がかりしそう。

ルアーを2種類しか使わず、丁寧にキャスト、リトリーブしたのだが、反応なし。
(くらんく)
時間 :20:00~21:00
潮   :若潮(20:00 67cm →26:26 148cm )
ルアー:ワンダー、シルバークリークミノー
 

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