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▼ 着水バイト
- ジャンル:日記/一般
- (ビッグベイト, メガドッグ, ジョイクロ178, fimoBIGTHANKSキャンペーン)
意識すると面白いルアーの着水
特に、ビッグベイトとトップの釣りでは大切だと思ってます。
あ、別に強風でボートが中止になって暇だからとかそういうんじゃないですよ?笑
オリンピックのせいで、おかっぱりでのホーム河川も釣りしづらくなっちゃったしなー
そんなことはさておき
みなさんも、経験あるとおもいますが、着水バイト
なぜ、上から落ちてきたものに即バイトするのかちょっと考えてみました。
絶対条件としては魚が上を意識していること
上を意識していれば、着水する前から既にルアーを見えていると思うんですよね
余談ですが、チェイスしてきたシーバスがピックアップした後のルアーを水中で追っかけてるときもあります。
次のキャストに移ろうとして移動するルアーの真下に付いてくるんです。
まるで、落ちてくるのを待ち構えてるかのように。
実際に落とすと食うときもあります笑
あくまでもボートでの話ですが
でも、自然界で上からベイトが降ってくることがあるのか?
答えはイエス
コノシロについたシーバスのボイルを見たことがある人はイメージつくと思いますが、結構な距離、コノシロが吹き飛ばされてるんですよね
吹き飛ばされたコノシロはダメージを負っている→補食しやすい→早い者勝ち→落ちてきた瞬間バイト
的なメカニズムじゃないかと
イワシとかハクでも同じだと思ってます。
実際に、メガドッグとかのルアーがバレーボールされる場面はあります。
明らかに獲り合いしてるんですよね
着水の仕方次第で魚が逃げたり、逆に寄ってきたり。
大切なのは、吹き飛ばされたベイトみたく着水することだと思います。
叩きつけるような着水や、突き刺さるような着水は良い思いをしたことがありません。
逆に、着水前にあえて失速させて、ポトッて落とすと着水バイトが増えると感じてます。
ルアーの姿勢次第で音も変わるので難しいところだと思います。
個人的には縦向きで落とすよりも、横向きで落とす方が良いと思ってます。
空中のルアーはある程度シルエットが誤魔化されることにも助けられてると思います。
ストラクチャー撃ちでも、バイトゾーンより先に着水させて反応なくても真上に落としたら食うってことがあります。
もちろん、条件次第だと思いますが。
話は少しそれますが、
逃げるベイトをイメージして、ワームなんかをスキッピングすることもあります。
シーバスの補食音をイメージして、高く投げて大きな音を出すときもあります。
そういう着水直後のアクションって結構大切だと思ってます。
すぐにアクションさせるのか、少し浮かべとくのか、
せっかく注目されたのに、食わせきれなければもったいない。
ビッグベイト(特に、ロッドアクションをつけるとき)を使う上で、ベイトタックルを使うメリットはここにもあると思います。
ラインスラッグの調整が簡単なので、ワンアクション目をミスする可能性を減らせます。
ベールを返す手間もないので、より早くアクションを開始できます。
着水バイトにもしっかり対応出来ます。
ビッグベイトの釣りって、他の釣りに比べて、着水バイトとか、着水直後のバイトが多いと感じてます。
まだまだ知らないこと、分からないことだらけだと思うので研究していきたいです(^^)
特に、ビッグベイトとトップの釣りでは大切だと思ってます。
あ、別に強風でボートが中止になって暇だからとかそういうんじゃないですよ?笑
オリンピックのせいで、おかっぱりでのホーム河川も釣りしづらくなっちゃったしなー
そんなことはさておき
みなさんも、経験あるとおもいますが、着水バイト
なぜ、上から落ちてきたものに即バイトするのかちょっと考えてみました。
絶対条件としては魚が上を意識していること
上を意識していれば、着水する前から既にルアーを見えていると思うんですよね
余談ですが、チェイスしてきたシーバスがピックアップした後のルアーを水中で追っかけてるときもあります。
次のキャストに移ろうとして移動するルアーの真下に付いてくるんです。
まるで、落ちてくるのを待ち構えてるかのように。
実際に落とすと食うときもあります笑
あくまでもボートでの話ですが
でも、自然界で上からベイトが降ってくることがあるのか?
答えはイエス
コノシロについたシーバスのボイルを見たことがある人はイメージつくと思いますが、結構な距離、コノシロが吹き飛ばされてるんですよね
吹き飛ばされたコノシロはダメージを負っている→補食しやすい→早い者勝ち→落ちてきた瞬間バイト
的なメカニズムじゃないかと
イワシとかハクでも同じだと思ってます。
実際に、メガドッグとかのルアーがバレーボールされる場面はあります。
明らかに獲り合いしてるんですよね
着水の仕方次第で魚が逃げたり、逆に寄ってきたり。
大切なのは、吹き飛ばされたベイトみたく着水することだと思います。
叩きつけるような着水や、突き刺さるような着水は良い思いをしたことがありません。
逆に、着水前にあえて失速させて、ポトッて落とすと着水バイトが増えると感じてます。
ルアーの姿勢次第で音も変わるので難しいところだと思います。
個人的には縦向きで落とすよりも、横向きで落とす方が良いと思ってます。
空中のルアーはある程度シルエットが誤魔化されることにも助けられてると思います。
ストラクチャー撃ちでも、バイトゾーンより先に着水させて反応なくても真上に落としたら食うってことがあります。
もちろん、条件次第だと思いますが。
話は少しそれますが、
逃げるベイトをイメージして、ワームなんかをスキッピングすることもあります。
シーバスの補食音をイメージして、高く投げて大きな音を出すときもあります。
そういう着水直後のアクションって結構大切だと思ってます。
すぐにアクションさせるのか、少し浮かべとくのか、
せっかく注目されたのに、食わせきれなければもったいない。
ビッグベイト(特に、ロッドアクションをつけるとき)を使う上で、ベイトタックルを使うメリットはここにもあると思います。
ラインスラッグの調整が簡単なので、ワンアクション目をミスする可能性を減らせます。
ベールを返す手間もないので、より早くアクションを開始できます。
着水バイトにもしっかり対応出来ます。
ビッグベイトの釣りって、他の釣りに比べて、着水バイトとか、着水直後のバイトが多いと感じてます。
まだまだ知らないこと、分からないことだらけだと思うので研究していきたいです(^^)
- 2021年5月22日
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登録ライター
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