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▼ 北から南へ 南から北へ 〜 湾奥、離島、大河川 〜
- ジャンル:釣行記
- (離島, Apia AD BeastBrawl95MH, 河川)
鳥取の地震、怖いですねえ。
頻発する余震にいつまた二回目が
くるか怯えながら過ごされるのも
耐えがたいと思います。
これ以上被害が広まらないことを
祈るばかりです。
さて名港はいよいよハイシーズン。
ただここ数年、
魚の居場所見つける前に
釣り場見つけるのが難しい。
入ることができてもなかなか
喰わせ切れない。
スレもあるだろうけど、
ベイトが少ない。
しかし魚はいるんだよね。
それをこいつが証明して
くれました。

へドンのザラスプーク。
復刻版ですが懐かしくて。
二週間ほど前、
潮の動きが少ない日でした。
遠投してパン!パン!と
ドッグウォークを繰り返すと、
不意に沖の明るい側で水柱が出た。
ド干間際で流れも全く無い状況。
計4発出るもノラずでしたが
ザラがスイッチ入れた瞬間でした。
で、確信犯的ではありますが、
喰わせのミノーを入れたら・・・

一発でクチ使いました(笑)
ベイトも薄いせいか、痩せた個体。
はぁ、このエリアはしばらく
放置でいいかなと。
そんな中、釣友のまる君から
熱い情報をもらってましたが、
(まる君ありがとね♩)
どうしても名港以外に足を向けたく、
仕事を早上がり。
釣れていようがいまいが
1人南の島へ。

船を降りひとまず
身支度を整えていると
人懐っこい感じの1人の漁師が
話しかけてくる。
何を釣りに来たか尋ねられたので
シーバスだと答えると今年は
まだ早いらしい。
まあ想定内ではあったが、
聞けば必要な要素であるベイトが
見当たらないらしい。
(10月中頃の話)
カタクチなら回っているので、
まだ青物ならと。
しかし毎日こうして海に出ている
漁師の方から得られる情報は
本当に貴重だ。
島の地形や流れ、なるほどねと。
まだいろいろ話をしていたかったが
釣りする時間も無くなるので、
ポイントに向かってひと山越える。
気負いもなく非常にリラックスした
気分で誰もいないポイントに入る。
いつもの気ぜわしい名港の釣りとは
大違い。
これが目的。
気づけばあたり一帯が
黄金色に輝きはじめ・・・

ロッドを置き空を見上げ
思わず息をのむ。
こんな夕景、なかなか見れる
もんじゃない。

日が暮れ始めると瞬く間に空は
赤く染まり、あたり一面夕闇に。
短時間だけど過ごした時間は
とても幸せでした。
あれから4年。
ヒサさんに誘っていただき、
初めて渡った日
初上陸 〜 離島 〜
迷彩ジャケット君と
爆風下でのランカー
爆風ランカー 〜 離島 〜
本当に彼らのおかげ。
肩の力を抜いて見れば、
静かな小さな島。
しかしそのポテンシャルは
計り知れない。
一年をリセットするには
時間が足りないが港へ急ぐ。
最終便で戻るとまだ早い。
南から北へ。
名港河川へ入ると先行していたのは、
ソル友のさとなべさん。
こちらも渋いとダベりながらも、
あぁやっぱりホームはええなあと(笑)
そして先週、
3年ぶりに入った湾奥のとある場所。
ここでなんとか一本。

名港のシーバスが
相手にしてくれました(笑)
非常に渋いパターン。
しかしこの時、あろう事か
3番ガイドが折れていた。

ガイドにノットを通すので、
おそらく金属疲労。
この時期に入院3週間という・・orz
そして秋となればこちらにも
挨拶回りに行かねばなりません。
ロッドに不安を抱えたまま、
大河川へ。
3年ぶりにランカーを獲った
がんちゃんが、
仕事を無理やり切り上げ
ガイドに来てくれました。

彼は釣りを魚を
本当に良く知っている。
彼が到着する前に一度だけ
ドリフト中に、スドッ!!っという
バイトを得たが、
スラッグが出過ぎていたせいだろう
合わせが遅れた。
彼の話から察するに
足りない要素がいくつか課題として
見つかったのは大きい。
それだけにロッドの入院は痛い。
なんとか近いうちにまたリベンジしたい。
がんちゃんありがとね♩
ヤツにも会いたいね(笑)
ふと玄関で足元を見ると・・・

カマキリから逃れ
次の世代に命を繋いでいく
あぁ
秋、真っ只中へ(汗)。
頻発する余震にいつまた二回目が
くるか怯えながら過ごされるのも
耐えがたいと思います。
これ以上被害が広まらないことを
祈るばかりです。
さて名港はいよいよハイシーズン。
ただここ数年、
魚の居場所見つける前に
釣り場見つけるのが難しい。
入ることができてもなかなか
喰わせ切れない。
スレもあるだろうけど、
ベイトが少ない。
しかし魚はいるんだよね。
それをこいつが証明して
くれました。

へドンのザラスプーク。
復刻版ですが懐かしくて。
二週間ほど前、
潮の動きが少ない日でした。
遠投してパン!パン!と
ドッグウォークを繰り返すと、
不意に沖の明るい側で水柱が出た。
ド干間際で流れも全く無い状況。
計4発出るもノラずでしたが
ザラがスイッチ入れた瞬間でした。
で、確信犯的ではありますが、
喰わせのミノーを入れたら・・・

一発でクチ使いました(笑)
ベイトも薄いせいか、痩せた個体。
はぁ、このエリアはしばらく
放置でいいかなと。
そんな中、釣友のまる君から
熱い情報をもらってましたが、
(まる君ありがとね♩)
どうしても名港以外に足を向けたく、
仕事を早上がり。
釣れていようがいまいが
1人南の島へ。

船を降りひとまず
身支度を整えていると
人懐っこい感じの1人の漁師が
話しかけてくる。
何を釣りに来たか尋ねられたので
シーバスだと答えると今年は
まだ早いらしい。
まあ想定内ではあったが、
聞けば必要な要素であるベイトが
見当たらないらしい。
(10月中頃の話)
カタクチなら回っているので、
まだ青物ならと。
しかし毎日こうして海に出ている
漁師の方から得られる情報は
本当に貴重だ。
島の地形や流れ、なるほどねと。
まだいろいろ話をしていたかったが
釣りする時間も無くなるので、
ポイントに向かってひと山越える。
気負いもなく非常にリラックスした
気分で誰もいないポイントに入る。
いつもの気ぜわしい名港の釣りとは
大違い。
これが目的。
気づけばあたり一帯が
黄金色に輝きはじめ・・・

ロッドを置き空を見上げ
思わず息をのむ。
こんな夕景、なかなか見れる
もんじゃない。

日が暮れ始めると瞬く間に空は
赤く染まり、あたり一面夕闇に。
短時間だけど過ごした時間は
とても幸せでした。
あれから4年。
ヒサさんに誘っていただき、
初めて渡った日
初上陸 〜 離島 〜
迷彩ジャケット君と
爆風下でのランカー
爆風ランカー 〜 離島 〜
本当に彼らのおかげ。
肩の力を抜いて見れば、
静かな小さな島。
しかしそのポテンシャルは
計り知れない。
一年をリセットするには
時間が足りないが港へ急ぐ。
最終便で戻るとまだ早い。
南から北へ。
名港河川へ入ると先行していたのは、
ソル友のさとなべさん。
こちらも渋いとダベりながらも、
あぁやっぱりホームはええなあと(笑)
そして先週、
3年ぶりに入った湾奥のとある場所。
ここでなんとか一本。

名港のシーバスが
相手にしてくれました(笑)
非常に渋いパターン。
しかしこの時、あろう事か
3番ガイドが折れていた。

ガイドにノットを通すので、
おそらく金属疲労。
この時期に入院3週間という・・orz
そして秋となればこちらにも
挨拶回りに行かねばなりません。
ロッドに不安を抱えたまま、
大河川へ。
3年ぶりにランカーを獲った
がんちゃんが、
仕事を無理やり切り上げ
ガイドに来てくれました。

彼は釣りを魚を
本当に良く知っている。
彼が到着する前に一度だけ
ドリフト中に、スドッ!!っという
バイトを得たが、
スラッグが出過ぎていたせいだろう
合わせが遅れた。
彼の話から察するに
足りない要素がいくつか課題として
見つかったのは大きい。
それだけにロッドの入院は痛い。
なんとか近いうちにまたリベンジしたい。
がんちゃんありがとね♩
ヤツにも会いたいね(笑)
ふと玄関で足元を見ると・・・

カマキリから逃れ
次の世代に命を繋いでいく
あぁ
秋、真っ只中へ(汗)。
- 2016年10月23日
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