青物惨敗、竿の話ししし

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金曜、仕事帰りに一本






帰って飯食って、青物の準備。




釣具用品仕舞ってある部屋の中をがさごそあさってたらマヒペンでてきたッッ



探し物はこれじゃ無いけど伊豆行きたくなる。




夜に出撃。
れーちゃんが家まで迎えに来てくれるVIP待遇。




三保へ到着

流れ星多い。日が昇ると富士山綺麗。




夕飯がかかってる。
なんとか捕りたい。




がッッノーバイト。

ノーバイトってあるか?
ベイトも当たらなかった。




朝方、200mほど隣でサバ?は釣れたみたい。






帰りの車でピカチュウゲットッッ





ピカチュウは食べれないので結局夕飯はスーパーに鶏肉と野菜買いに行って、炒めて終了。




休日はなるべくご飯作るようにしてます。
いや、作らされてるのか…



ビールが旨い。発泡酒だけど。






たまには竿について書いてみよ。
最近の二本。






柔らかい竿(バスロッド)と硬い竿(ナチュラル7)
どっちも7フィートクラス。




ナチュラル7の方が使用率高め。




5月までベイト竿の使用頻度が殆どだったけど、
硬い竿への興味からナチュラル7買ってからはベイトはウェーディングするときしか使ってない。





ナチュラル7ばっかり使ってるのは、単純に柔らかい竿がバットジョイントでバイクで運搬するの面倒だからって理由。




それ以外に特に深い意味はありません。




どっちも7フィートクラスってのは竿伸ばしたままバイクで移動するのが楽だから。




リールは使い回し。
ラインの号数だけは替えたいからスプールだけは替えてる。





個人的には今も昔も柔らかい竿が好き。



でも硬い竿使って気がついたのは、手首返すだけでアワセ効くからすげー楽。


針多少鈍ってても入る。




硬い竿はアタリ弾くって言われるけど、それは使い方が悪いと信じて試行錯誤。

そして今日も弾くッッ(笑)




久々に柔らかい竿使うと今度は乗るけどアワセ弱くてポロリしてばっかり。





とどのつまり下手ッッ





使用感で言ったら同じルアー使って比較したときの水の噛み具合の違い。



この竿じゃないと釣れないルアーって言うことは無いと思いたいけど、自分自身柔らかい竿で出来るアクションが硬い竿では出なかったり。


このタックルでの比較はちょっと極端だけど、やっぱりタックルのセッティングって重要だなと感じさせられる。


セッティングってか、そもそも竿にあった使い方か(笑)



それが解った上で、ちょっと外したこともサラッとやるようなスマートさが欲しい。





うん。
2~3万くらいで7フィートクラスの2ピースの出現に期待。




本数多いパックロッドは組むの面倒。

8フィート以上長いクラスなら3ピースまでなら許容。


短繋ぎの磯竿使って身としてはコアマンのパックロッドは期待の新星。
 
って思ったら用途考えても地味に高い。



ただ、あれ持ってツーリング行きたい。




あ、そうだ。
バイク乗りで釣りする方、一緒に釣ーリング行きませんか?










暑い

8耐見に行きたかった。

クー釣れる。

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